
中古購入した次期車両なんですが、排気系の車検取得トラブルで納車が遅れそうで、色々考えるのに時間を使っています。
で、車内での車両情報の表示なんですが、BLITZのアナログメーターとTRUSTのインテリジェントインフォメータータッチ(IIT)が付いてたので、基本的な情報は表示できるようです。
しかし、のんびり徘徊が基本の私に必須のナビが付いていません。あと、のんびりだけど一応念のためレーダー探知機も付けたいのと、そんなに走らないと思うけど一応念のため万が一のためクローズドコース用にLAPカウンターも付けたい。
でもそーするとただでさえアナログメーターとIITでごちゃごちゃしてるのに、更に3つも機器追加!?
めっちゃごちゃごちゃしそうです。
それで、10年位四輪を余りいじってなかったので浦島太郎状態ではありますが、タブレットに集約する案をちょっと考えて見ました。何か最近は複雑で色々絵に描いたりして整理して考えないとわけわかんなくなりますね。カートはラップコム1つで簡単だったなあ。
まず、ナビ。
これは専用機を付けるとしても、今の時代10万とかの高機能機は買わない気もするので、そうするとタブレットのナビでも大差ないかも。特に外部センサーも不要ですねー。
次に、レーダー探知機。これは、固定オービスの情報だけならタブレットのGPS情報からフリーアプリでワーニング可能だけど、レーダーを受信するには当然レーダー探知ユニットが必要。その情報を取り込むには、Bluetooth対応の探知ユニットと言うことになります。タブレット化しないなら、Yupiteru製のナビ+レーダー探知機みたいな製品もありか??
最後に、LAPカウンター。

前車から外した古いLAP Shotならあって、正確さならもちろんコレだけど、最近のAndroidとかのLAPカウンターの機能の方が上。最近の状況に全く付いて行けてないけど、前周同一セクターのタイム差が即表示されるのとかもフリーっぽい!?それはかなりドライビングを助けてくれる有用な情報かも。後は気になるのが精度だよなぁ。。。買うとしたら激安タブレットだろうし、低品質GPSユニットで±コンマ2とかだと使えない(>_<)
Bluetooth接続できるGPSロガーからだと、後での解析だけじゃなくてLAP+とかでリアルタイムにそこそこ高精度なLAP表示に使えるのかしら?調べなくちゃ!
タブレット1つでスッキリ出来ればいいけど、Bluetoothの複数機器のペアリングについては、どのプロファイルを使っているかが明確でない商品も多く、つなげて見ないと分からなかったりしそうです。そうすると小さなレーダー探知機買って、後はLAPカウンターとナビは必要なときだけ設置するとかが現実的かなぁ。。。
最後に排気温!周回するなら気になるけど、残念ながら次期車両のOBD2情報にはないようなのでどうしよっかなぁ。。。前の車両はエキマニに穴開けてアナログに測ってたけど何度か1000度は超えてアクセル緩めました。。。緩めなかったらどうなってたんだろう。
ホント最近の情報に疎いので、もちっと色々調べてみます~。
Posted at 2015/05/31 01:28:04 | |
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