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昨日に続いてこの日も昼休みにセブンイレブンを確認。

残念ながら収穫無しであった。

まぁ半分はcrab台風。さん目当ての外出でもあったので、迷わず入店。


蟹そば 雑炊セット　980円


濃厚なワタリガニ＆豚骨のスープと細麺の組合せ、やはり最高である。

ガッツリ行き過ぎると昼には少し重いので、雑炊のご飯の量は小で。


午後もガンバロウ。

美味し！

昼休みを利用してホットウィール探しでセブンイレブンを巡る。
残念ながら店頭では姿が見えず。予約ですべて終了したのだろうか。


有名店の後に居抜きで出店した店に初訪問。
前店舗で製麺機のあった小部屋には干からびた祝い花が…
この時点で期待値半減だ。

東京ラーメンを謳っているが、醤油、塩、味噌もある…


醤油ラーメン　750円


甘みを感じる鶏ガラベースの醤油スープは量は少なめ。
悪くはないのだが、締まりがないというか もう一工夫欲しいと感じた。
現時点では、「野菜ダレ」とラーメンコショーを投入して味を引き締めると良いだろう。

具はひととおり入る。ネギが輪切りではなく短冊切りなのが特徴。
ストレートの細麺は印象に残らない…。

スタッフの方はまだ不慣れな感じもあるが接客は悪くない。
サービスの半ライスをつけたが不要だった。

進化・改善していくのか、機会があれば時間をおいてもう1度ぐらい行ってみようか…。






買い付けも麺食も不完全年燃焼に終わった。
明日もラーメンだな…。

三郷のつけ麺の名店が知らぬ間に北千住に移転しており、初めての訪問。

北千住駅西口から徒歩7～8分、商店街の屋根付き歩道で小雨程度なら気にせず歩ける。


路地を入ったところに店舗が。




カウンターのみの店内は、三郷時代と比べると小ぎれいで品のある感じ。
和服姿の若女将が案内してくれた。






大山鶏のつけ麺　900円


浅草開花楼の特注麺は、のどごし・食感・風味ともに満足度が高い。
麺の上にはチャーシューが。豚の肩ロース、大山鶏のムネ肉が1枚ずつ。
白っぽい削り節のようなものは鰹ではなく鶏節とのこと。（初めて口にする食材だ…）

つけ汁はさらっとしたタイプだが、大山鶏をベースに豚と魚のバランスが取れてしっかりとした味だ。週2回食べたくなるつけめんを目指したというテーマにもぴったりだ。

途中下車して週2回は通えないが、「鶏ほぐし」というトッピングも気になる。次回試したい。


美味し

10月2週目、朝晩は気温が低くなってきた。
衣替えをしていないので肌寒く感じるか。
出社日の帰りのウォーキングも増やしていきたい。
でも麺食の誘惑が…



というわけで久しぶりに、お気に入りのcrab台風。さんへ。


蟹味噌そば　　850円

蟹そばに煮干しと味噌のバリエーションができたようだ。
券売機では同じボタンで、食券を渡すときに伝える。
煮干しは完売していたので、味噌にしてみる。

スープは味噌ベースのマイルドさが特徴。
蟹の風味は少し消されてしまっている。

麺は縮れた中太麺で、アルデンテな茹で加減が最高。
もちっと感もあり、とてもスープによく合う。

雑炊は我慢したのでバランスよくスープもすすりながら食べ進める。
丼の底に沈殿しているザラっとした蟹成分まで残さず完食。

美味し




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ウォーキング中にマスクをつけた964に遭遇。
ポルシェ用のノーズブラなんてあるのか…

新潟からの帰り、関越道の渋滞回避で東北ルートを選択。
しかし北関東道で横断している間に東北道にも渋滞情報が…
（しかも伸びている）
佐野でおりて下道で帰ることに。

渋滞区間直前で佐野SA(上り)にピットイン。
普段あまり立ち寄ることは無い。
（昨年は違う意味で話題になっていたところか…）

晩飯には少し早いが、せっかくなので腹ごしらえを。


佐野ラーメン　690円


綺麗なフードコートでいただく。
数年ぶりの佐野ラーメンだ。
透明なスープに手打ちの麺、具もチャーシューやメンマなどひととおり入っている。
ホウレンソウはメニュー写真では入っていなかったようだが…
必要最低限のクオリティでサッと食べるにはちょうど良いか。


食後に売店エリアも覗いてみる。

さのまるぬいぐるみ、各種勢ぞろい。



小さい子をお迎えしても良かったが、帽子のつくりがオリジナルと異なる感じがしたので連れて帰らず。


くまくまお



ご当地ベアならぬ、こんなキャラクターがあったことを初めて知った。


ピンクカレー



カレーもイチゴも好きだが、自家用としてはスルーで…。



SAにはスマートICも設置されていたのでそのまま下道へ。
渡良瀬遊水地の横を通り、境町のドンキで休憩しながら、信号の少ない野田市内の快走路を経由して帰宅。
今回は2日間で760km、比較的疲れは少なかった。