プラズマクラスター搭載 LED ルームランプの取り付け その2

プラズマクラスター搭載 LED ルームランプの取り付け その1 からのつづきです。

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次は丸で示した部分をマイナスドライバーなどでツメを緩めてはずします。

配線が見えたらすべて取り外し、曲がりなどをそろえて、一番手前に差し込まれていたケーブル (この場合は青) の箇所よりも少し上を3つともそろえて切ります。

配線の先の被覆をむき、エーモン工業のカプラー4極を使用して、カプラー4極に付属の端子を取り付け。

その後カプラに差し込みます。

差し込む場所は自由ですが、私は、1赤、2番を開けて、3番に青、4番に白ベースの黒を差し込みました。

(本当は1、2にケーブルを入れて、3を開けるのがよかったかも)

ちなみに赤は +B (+：バッテリー直接接続)、青は CTY (カーテシ：マイナスコントロール線？)、白は E (-：アース)です。

今度は、LED ルームランプ側のハーネスの加工を行います。

ちなみに、LED ルームランプ側のハーネスのケーブル色も同じになっており、流す電気も同じです。

WISH の時につけた信号の識別テープが付いていますが、これは誤りなのでご注意を。 (初代 WISH に取り付ける場合、CTY と E を入れ替えて接続する必要があったからです。)

ハーネスを切断。

端子を取り付けて…

車両側と同じ色になるように端子を差し込みます。

できあがったハーネスと車両側ケーブルを接続したときの写真。

次は、いよいよ本体の取り付けに移ります。

まずは、取り付け方向の確認を行います。

ベースを仮止めをすると写真のようになるかと思います。

(その3 ( https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/car/2292029/4172958/note.aspx ) へつづく)