えとぅのブログ一覧

条件；セダン、MT、中古車、普段使いで程々に快適。



レガシィB4 3.0R



6気筒の3000cc。この型のレガシィ。スタイル良いですよね。トルク太そうですし、完全バランスというその回転フィールを味わってみたいですね。



サニー VZ-R



ちょっと古いですが、地味な外観に1600cc。なんと175馬力。



ティーダラティオ 18G



なんと6速MT搭載。年式も新しいですし、普段使いには充分すぎるほど面白そう。



カローラアクシオ 1.5G



現行型。マイナー前のほうが好き。
まだまだ高い…



シビック1.8G



タイプRばかりが取り上げられますが、素のシビックにもMTがあるんですね。
無限のエアロにローダウン、そして(たぶん)タイプRの純正アルミ。このカスタム、良いなぁ。インパネの奇抜さは好みが分かれるかも。



スカイラインGT-R オーテックバージョン 40th anniversary



これはちょっと別格か？
GT-Rに4ドアのボディを被せた特別モデル。
エボワゴンの成り立ちに似てますね。
年式がちょっと古いですが、価格はプレミア付いています。



ランサーセディア MX-E



セディアとしてデビューして数ヶ月、非GDIエンジンで価格を引き下げたコスパ重視モデルとして追加されたグレード。
中古車市場でセディアのMTはほとんど見かけないので、見つけたら即買いです(？)



三菱教習車



タコメーター付、1800cc、MT。
だけどエンジン出力は1500ccと大差ないので、税金考えたらちょっと微妙か…？





以上、仮想の次期愛車探し考察でした。

くだらない話。

「羊の皮を被った狼」

主語は「狼」ですので、ベースは羊ではなく狼ということになります。

これを踏まえ、ランサーで「羊の皮を被った狼」を作ろうとした場合、

「普通のランサーの外装を被せたランエボ」

が正解となりますよね。

「普通のランサーにランエボの中身をブチ込む」

のでは

「狼の心臓をもつ羊」

になってしまいますね。
(これはこれで好きなカスタムですが)



ということで、ランエボⅣを「羊の皮を被った狼」に仕立てたいと考え、リア回りはミラージュ化(北米仕様ランサー化)を完了させました。

ただ、フロントはバンパーのみ入手した段階で構想は凍結。エボとノンエボではフェンダーが違うので、現状はエボ顔のまま。

CKかCMの普通のランサーの左右フロントフェンダー、左右スプラッシュシールド、前期用ボンネットを時々探しているんですけど、なかなか解体屋さんにもネットオークションにも見当たらないんです。

入手は年式的に厳しいのは承知していますが、前愛車であるCK2Aを解体屋さんに送らずにとっておけば良かったと悔やんでいます。



まぁ、ぼちぼち探します。

最近、というかここ暫く(数ヵ月くらい)。

クルマいじり的な事が全然出来ていません。洗車すらディーラー任せです。

仕事は別として、予定を思うようにこなせずに、物を蹴り飛ばしたなるほど苛つくこともあります。



だけど、ランサーに乗って走り出すと、何となく落ち着きます。

飛ばすわけではありません。

ただ普通に運転するだけです。

クラッチミート。シフトアップ。シフトダウン。停車。

下手くそな操作だと車体がガクンと揺れて「あぁ失敗したな」って露骨に分かりますが、上手く操作できれば全然揺れないですよね。

小さな小さな達成感ですが、操作ひとつでその「小さな達成感を積み重ねていけること」がMTの魅力というか、醍醐味なのかなと思います。

それに、揺れないってことは長い目で見れば部品の消耗や劣化を減らせることにもなってお得♪



勿論、MT以外の変速機を否定する気はありません。

私の身内のように、膝が悪くてMTの運転が困難だけど生活のためにクルマが必要な人には、MT以外の変速機は絶対に必要だと思います。

また、昨年乗った現行型デミオの6速ATは私のATへの固定観念を打ち壊してくれましたし、現行型ポロの7速DSGの制御には感心しました。現行型エブリイの5速AGSはロボット感(？)が却って楽しかったですけどね。



ということで、出来るだけ長くMTを運転していられるように、適度な運動とバランスのとれた食事にはちょっとだけ気を遣っていこうと思います。

ランサーの話。

無事に？車検から戻ってきました。

今回、特に部品交換はしていません。

ただし…

年内を目処にタイロッド交換。

それから年内を目処にスタッドレスタイヤ購入。

来年前半を目処にブレーキパッド交換。

そして2万㎞を目処に2回目のタイミングベルト交換…



タイミングベルト交換、費用は確か100kくらいだったと記憶しています。それに初期型エボⅣはクランクに弱点を抱えているのは知られた話。そんなエンジンに更なる投資はアリなのか…？

それなら、程度の良いエボⅦかエボⅧのエンジンに載せ換えたほうがよくね？



などと妄想している間がいちばん楽しいのです。

ランサーの話。

車検、先月一杯まででした。

期限満了日の夜、いつものお店へ預けてきました。

クルマは好きですがメカ音痴なので、普段はオイル交換とタイヤのチェックと燃費のチェックくらいしか出来ていません。

無事に通るといいのですが。

因みに代車は現行型のキャリイトラックです。型式はDS16T。「やっぱマニュアルが良いでしょ？」という工場長の粋な計らいに感謝です。

ただ、この代車にはなぜかスリーダイヤが付いています。貼り間違えだと信じたい。

走り出すと、シフトアップ直後の失速(つんのめる感じ)が気になりました。電スロのせい？主な購買層を考慮して意図的にこんなセッティングにしているのでしょうかね。

個人的には「調子悪いのかな？」って心配してしまいます。

走りそのものは軽快です。やっぱ新車ですね。

そして遮音。尻下エンジンなのに、音が響かない。実家の20年落ちのキャリイトラック(DD51T)とは雲泥の差。

運転姿勢は…慣れもあると思いますが、実家の20年落ちのほうがしっくりきます。私の初代愛車と同型式ですし、九州～関西を何度も走りましたからね。



さ、夜にはランサーが帰ってきそうですので、今からちょっとキャリイに頑張ってもらいましょう。