巨神兵東京に現る

と同時上映の

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

2日連ちゃんで、TOHOシネマズ宇都宮のスクリーン1でレイトショーで
鑑賞してきました。

風の谷のナウシカの伝説の「火の7日間」の初日を描いた、特撮作品。
見事に東京をなぎ払ってくれてました。

巨神兵って、使徒か、量産型エヴァシリーズなんですかね。

しかしまあ流石にエヴァ最新作の初日上映、最終のレイトショーにもかかわらず、ソールドアウトの満員御礼。

観てる方もよくわかっている様で、普通の映画(特に洋画)の様にエンドロール中に席を立つ観客は
いなかったですね。

内容は割愛しますが、今回出てくるエヴァシリーズは、初号機、2号機’、6号機、8号機、9号機、13号機。

たぶん大方の予想通り、今回のエピソード3では完結しません。

前作が3年前ですから次は一体何年後になることやら。

ヘタすると、破とQの間だけで、2本位は映画が作れそうですし、どこまで引っ張るつもりですかね？

公式HPを見ると次がファイナルで、2013年公開予定らしいですが、ホントかな？