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ローランド・エメリッヒ監督作品

ミッドウェイ

太平洋戦争前、日本大使館に駐在武官のレイトン 少佐【パトリック・ウィルソン】
は帰国後海軍の情報部に配属されていたが、司令部に進言が聞き入れられずに真珠湾攻撃により太平洋艦隊は大打撃を受けることに。

これにより、司令部は更迭され、新たに任命されたのがニミッツ 大将【ウディ・ハレルソン】で、レイトンの能力を買っていた。

レイトンは轟沈された戦艦の音楽隊を集め、暗号解読班を編成し、日本海軍の動きをつかむことに奔走する。










太平洋戦争の戦局が逆転するきっかけとなった、ミッドウェイ海戦迄を、日米両側からの視点で描いた、作品。

物量に物を言わせたアメリカ側の完勝かと思われていましたが、結構綱渡りだったようですね。

この戦闘により、情報により敵の戦略・戦術を知り、相手裏をかく作戦が有効であることが認められ、情報戦が戦争の趨勢を支配できることが証明されたのですね。

南雲中将の元にもっといい副官がいれば結果はどう変わってましたかね？

本日は、代休でしたので、
映画鑑賞へ

思い、思われ、ふり、ふられ

とある都心のマンションに住む幼馴染の由奈（福本莉子と和臣（赤楚衛二）、
このマンションに親の再婚で姉弟となった朱里（浜辺美波）と理央（北村匠海）
が引っ越してくることに。

同じ高校に通うこととなった4人だが、偶然の出会いから由奈と朱里は親友になり、
由奈が一目惚れした相手は理央だった。








同じ年の男女二組のペアが、互いに片思いをしながらも、一人の告白をきっかけに次第に自分自身を見つめ直し本当の相手を見つけ出す、少女漫画原作のラブストーリー。

まもなくアニメ版も上映されますが、こちらは見ないかな。

本日は、会社帰りに、映画鑑賞へ

青くて、痛くて、脆い

大学生になった、田端楓（吉沢亮）人付き合いが苦手で、他者とあまり関わり合いを持たないつもりだったが、世界は変えられると発言する秋好寿乃（杉咲花）に気に入られ、振り回された挙句「秘密結社モアイ」というサークルを立ち上げることに。

2人だけで、ボランティア活動をしていたが、ある日大学院生が加入したことから、人数が増えて、活動の幅が広がっていくことに。









「君の膵臓をたべたい」の住野よる原作小説の実写映画化。

なりたい自分になれば世界は変えられる、理想論からくる妄想を真面目に信じている人とは関わり合いになりたくはないですが、結局は単なるジェラシーでしたか。

その方が心情は理解はできます。

本日、FK8が、キリ番に到達

23,000km

丁度2年半、２台体勢の割には走ってますね。