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またしてもローソンのポンタポイントで引き換えてきました。

SAPPORO　限定醸造
百年麦芽

チェコで、100年以上続く伝統の手作業による麦芽作り、
その職人技にこだわった手作り麦芽だからこそ味わえる芳醇なうまみ
を味わって下さいとのことですが、

自分にはよくわかりませんでした。

サイクリング。

今日は気分を変えて東の方へ

当初の目的地はここ、「道の駅もてぎ」
でしたがもう少し足を延ばして。


ツインリンクもてぎへ

ここまで家から37km、2時間。


サーキットの方を覗いてみると、東コースはオートバイの走行会、
西コースとスーパースピードウェーの方は、エコチャレンジの全国大会。

スタンドで暫く休憩した後、帰路へ北西の風が吹いていたので、常に向かい風。

行とは違うルートを通って、途中昼食をとって帰宅。

本日の走行距離80.55km、5時間ほどの外出でした。

湊かなえの小説「往復書簡」の一編「二十年後の宿題」を、題材にした映画

北のカナリアたち

図書館司書を定年退職した川島はる(吉永小百合)のもとに刑事が尋ねてくる。

殺人事件の容疑者、鈴木信人(森山未来)を知らないかとのいうことで、
信人は、はるの最後の教え子の一人だった。

20年前礼文島の分校の教師に赴任したはるには、6人の教え子が居た。

この6人に歌の才能があることに気付いたはるは、教え子に合唱を教え、コンクールを目前にしたある日、
夫の行夫(柴田恭平)が亡くなる事故が起こり、この事故をきっかけに島を追われ教師を辞めたはる。

教え子たちもこの事故後、其々に心に深い傷を受け、合唱をやめてしまっていた。

この事件をきっかけに教え子を一人づつ尋ね、島へ向かうはる。
大人になった教え子たちは20年前のあの事故をどう考えてきたのか？
信人は本当に殺人事件の犯人なのか？

3000人からオーディションで選ばれた子供たちの歌声は綺麗でしたね。

上映前の宣伝番組が伝えるほど、過酷な撮影という臨場感が伝わってはこなかったですね。

警官役で、中村トオルも出てたので、「あぶない刑事」を思い出されましたが、柴田恭平は歳をとりましたね。