R-TYPE-GM4のブログ一覧

の案内のはがきが届いていたので、本日行ってきました。

今回で3回目の参加になりますかね。

本日の目的はMTオイル交換。

このショップはWAKO'Sの特約店になっていて、この秋祭りの
2日間は、WAKO'Sの営業の方が来ていて、添加剤のデモや、
商品説明をしてくれます。

ということで、MTオイルは当然WAKO'S、ついでに添加剤のマジック5も添加。

オイルの劣化で、入りの渋かった3速もスルリと入るようになりました。

写真は秋祭りのお土産の数々です、チョット太っ腹過ぎませんかね。

あと本日は、自転車のジャパンカップが森林公園で開催されるので、近隣には交通規制がひかれるので、
混まなそうな道を選んでいってきましたが、正解だったらしく渋滞には一切ハマりませんでした。

2本目は

マクロスFB7銀河流魂

マクロスFのメンバーが過去の映像を見るという形での、
マクロス7のダイジェスト版です。

マクロス7放映当時、最初は見てたんですが、シビルが出てきた辺りから、
タイトル通り、シビル同様途中退場して観るのを辞めちゃったので、
どんな風になったか知らなかったのですが、こんな感じだったんですね。

やはり熱気バサラは鬱陶しいですね。

内容は、オズマとボビーがドライブ中ファイヤーボンバー（以下FB)の話をしていたところ、謎の怪鳥に襲われ、何故か1本のVHSテープが残されていた。

すでにVHSデッキなど有るはずもなく、ルカが用意した大掛かりな装置で、内容をチェックすると、FBメンバーが映っていた。

1つのテープが終わると、また怪鳥が次のテープを持ってきて、それに呼応して次々集まるSMSメンバーたち。

統合軍の記録に殆ど残されていない第７船団の記録が見れるということもあり、ビデオ上映会状態に。

ダイジェストと言え、マクロス7はやはり合わないですね。

終わりのラブリーボンバーのライブはいい感じでした。

マクロスFの主人公、早乙女アルト君は出てきませんでした。

毎月20日はMOVIXデイで映画1000円。
で、今日は2本見てきました。

エクスペンダブルズ2

ピンで主役を張れるアクションスターをこれでもかと集めた、傭兵軍団の映画の第二弾。

で、タイトルの通り第3作が製作決定したそうです。
次作にはニコラス・ケイジが出演するそうです。

映画宣伝のたびに、これだけのメンバーは2度と集められないだろうというコメントが出ますが、2度どころか3度です、要は出演料なんでしょうね。

内容ですが、1作目と違って、今度は1人だけ消耗品軍団から消耗者が出ました。

前作では、アクションが無かったB・ウイルスと、A・シュワルツェネッガーは今回はアクションシーンあり、シュワチャンは「I'm back」を連発し、「溶鉱炉に叩き込むぞ」と悪態をつかれたり、ターミネーターネタが多かったですね。

しかしお約束通り、味方の弾は無駄なく敵に当たりまくるのに、敵の弾はほぼ無駄弾、
殺され方も、血飛沫が舞い、体の一部が吹っ飛んだりと前作より過激でしたね。

とにかく人が死に過ぎです、たぶんエクスペンダブルズ1人当たり50人以上は殺ってますね。

金曜日は、TOHOシネマズのメンズデイ。
というわけで、会社帰りに映画鑑賞。

「ツナグ」

人生に一度だけ、亡くなった人と一晩だけ逢わせてくれる案内人「ツナグ」。

その亡くなった人の方も、生者と会えるのは1度きりなので、断わられることも
あり得、その場合生者は再度死者と逢う権利を失う。

高校生「歩美」は、幼いころ両親を亡くし祖母が「ツナグ」であり、引き継ぐかどうか決めるための見習い中。

第1の依頼は、1年前ガンで亡くなった母に、土地の権利書の在処を聞きたいという「畠田」。

第2の依頼は、同級生の「嵐」、演劇部の主役争いから仲違している中、交通事故で亡くなってしまった親友「御園」に逢いたいと。

第3の依頼は、7年前プロポーズの直後、旅行に行くと言って失踪した婚約者に会いたいと願う「土谷」。

これらの依頼の仲介役を通して、生者と死者との関係、自分は「ツナグ」を継ぐのか、死んだ両親に会ってみるのかを、悩み考え理解していく「歩美」。

どういう結論を下すのか？

劇中のセリフにもありましたが、「死者に逢いたいと願うのは、生者のエゴではないか」
自分はまさにその通りだと思います。

だったので、朝食をマクドナルドで摂りました。

マックって、100円や120円マックだけ食べると結構リーズナブル
なんですよね。

コンビニとかで調理パンを買うより安いし、出来たてですしね。

あと、WAONが使えるので、キャッシュレスで買えるのも助かりますね。