R-TYPE-GM4のブログ一覧

昨晩から組み立て始めた、
RG 1/144 ZETA GUNDAM

素組、墨入れのみで、完成までに約９時間。

WAVE RIDERに変形させて、モビルスーツ形態に戻すのに１時間。

そこからデカールを貼って、全部貼り切るまでに４時間。

塗装はしないので、これで完成。

とりあえずアクションベースに載せてポーズをとらせてみました。

１１月２３日発売のリアルグレード第１０弾

ZETA GUNDAM

ガンダムシリーズ初の可変モビルスーツ、
リアルグレードなので、当然完全変形しますが、
これは無理があり過ぎでしょうね。

肩や股関節はプレート状のパーツでしか繋がっていないので、どう考えても強度不足ですし、
胸部は、頭が収まるために空っぽ、どこに動力炉や駆動装置を納めるんでしょうね。

とりあえず素組、墨入れのみで組み立てましたが、モビルスーツ形態から、ウェイブライダーへ変形させる
工程の複雑なこと、バルキリーより面倒かも。


アドバンスドMSジョイントフレームはこんな形、脛の部分がフレームだけでは固定できないので、自立不能。
変形機構のため、胸部は空っぽ。



フライングアーマー無しでの形態、このままの方がスッキリしていてイイ感じです。



素組完成形態、やはりフライングアーマーは無い方がスッキリしてます。


ここからWAVE RIDERに変形させますが、アンテナを畳んで、頭をひっこめて、胸部アーマーを展開


腕を内側に畳み込んで、腰部アーマーを広げて、股関節を開いて上方に移動させ、脚を折り畳んで、

フライングアーマーを展開して回転させてセットすれば、WAVE RIDERになるんですが、


ハッキリ言って、ジョイントを外さずに変形させるのはほぼ無理でしょうね。

あと、腰部のフロントアーマーは外しちゃった方が収まりが良いですね。

ちなみに１回変形させただけで、各部の関節がユルユルになりましたよ。

プレイボーイでの連載が打ち切りとなり、２４巻が最終巻になって
しまった、
麻宮騎亜氏の「彼女のカレラ」

第１巻の発行が、１９８９年８月と、連載開始から２３年以上経つ
藤島康介氏の「ああっ女神さまっ」
の４５巻

彼女のカレラは、ヒデの死から連載最終話まで、
ヒデの形見のスピードスターのシートに麗菜が据わる話はやはり泣けてしまいましたね。

みんカラのブログに近々、彼女のカレラにまつわる発表があるそうなので、どこかに転載が決まったのでしょうかね？

ああっ女神さまっのほうは、大魔界長ハガルの話が終わって、異種族恋愛審問システムの話に。
この話で、連載が終わりそうな感じはしますが、さてどうなるでしょうね？

追記

彼女のカレラ、幻冬舎のコミックバーズで、「彼女のカレラRS」として連載が決まったそうです。

今週は、右フロントアップライト、以前組み立てた左フロントアップライトと対称形状なので、特に組み立て説明を見るまでもなく、10分ほどで、完了。

次号は、右フロントブレーキなので、次号で、左右の前輪ナックル周りが完成です。

勤労感謝の日の今日は有給。
本日より公開の、C・イーストウッド主演の

人生の特等席

ドラフト会議を目前に控えた、名スカウトマン「ガス」は、寄る年波には勝てず
日常生活に不都合が出るほど、目の調子が悪くなってきた。

弁護士をしている娘の「ミッキー」エイミー・アダムスは、そんな父親を心配して、
父がスカウトのために行っているノースカロライナに
自分の出世の掛かった重要案件がある中押しかけ、スカウトの旅に同行する。

自分は父に捨てられたと思っている娘と、自分の様な人生を歩んでほしくないと娘と距離を置いた不器用な父、
というアメリカ映画によくある父娘の心の葛藤と交流を描いた作品です。

C・イーストウッド主演ですが、エイミー・アダムスの方が主演っぽいです。

ブログのタイトルは、映画を観てもらうと判ると思います。