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２勤の本日、ランチに関越道上り、嵐山PAの

ブラックカレーライス

名前通りに、まっ黒。

昔、漫画の料理人味平に、麻薬入りで常習性の有る、ブラックカレーというのが在りましたね。

昨日、キリ番に到達。

29000km

あと1000kmで、３万kmになりますね。

今月中旬には、到達するはずですが、撮り逃さない様にしないとね。

キリンビールの

のどごし 春の喝采

ツマミは、ローソンの

からあげクン ドラえカレー味

月末には桜の開花予想も出ましたし、缶ですが、早目の花見酒でした。

続けて2本目は、

ｘXx：再起動

トリプルXチームのリーダーギボンズ（サミュエル・L・ジャクソン）はある男を
スカウトに来ていた。
その男はネイマールJr（本人）で、たまたまあった（笑）強盗を、
缶を蹴ってKOしたが、そこに人工衛星が落下してくる。

この事件は、”パンドラの箱”と呼ばれる人工衛星を自在にコントロールできる
装置によるもので、このテロを受けてCIA本部での対策会議中に謎の集団に
この装置を奪われてしまう。

NSAの長官はこの装置の回収を、世間から身を隠していた
エクストリーム・スポーツ界のカリスマであるザンダー・ケイジ（ヴィン・ディーゼル）に依頼する。




2002年の一作目と、2005年の2作目から間を置いて作られた3作目。

ストーリーがどうのこうのではなく、無意味に派手なスタントとアクションを楽しむ作品ですね。

なんとなく伏線を残して終わりましたので、次作もあるかも。

ただ3万個ある人工衛星の中で、燃え尽きずに地上まで落下できるサイズのものは１％も無いはずですから、
兵器としてはあまり有効ではないかと思うんですけどね。

昨日は、3月1日、毎月1日はファーストデイですので映画鑑賞へ。

彼らが本気で編むときは、

小学5年生の少女トモ（柿原りんか）は母子家庭、ある日母親はトモを置いて
男と居なくなってしまった。

実は母親が居なくなるのは初めてではなく、トモは近くに住む叔父
マキオ（桐谷健太）の元を訪ねる。

マキオの家に久しぶりに居候となることとなったトモだが、以前と一つ違った
ことがあった、そこには恋人のリンコ（生田斗真）が同棲していた。

家事を完ぺきにこなすトランスジェンダーのリンコの姿に戸惑うトモだが、
この奇妙な3人の共同生活が始まる。




ネグレクトとトランスジェンダーをテーマとした作品、
母親よりも自分に愛情とスキンシップを注いでくれる、性適合障がい者との生活を通じて、
それぞれが変わっていく姿を追った本作。

生田斗真の体は男性だけど心は女性、という役の演技はよかったですね、
逆に桐谷健太はああいう抑えた演技には合わないように思いました。

しかし編み物って、ストレス発散のためのものなんですかね？