R-TYPE-GM4のブログ一覧

昨日から突発出張、
本日の会社への帰り道で、キリ番達成

43000㎞

高速道路上でしたので、クルーズコントロールで、
メーター読み105㎞/h（GPS読みで、丁度100㎞/h）で走行中です。

サッポロビールのプレミアムビール

エビス　マイスター
匠の逸品

値段が張るのが難点ですが、日本のビールでは、
エビスが一番バランスが取れたビールなんじゃないでしょうか？

冬休みも本日が、最終日。

と、云うことでディーラーへ行って来ました。

ダイレクトメールの番号での抽選会は、
4等の「西郷うどん」
あとは福袋。

今年は、グレイスの車検も有りますし、お世話になります。

続けて3本目は

嘘八百

車で戸別訪問しお宝を狙う古物商・小池則夫（中井貴一）娘と共に堺の蔵のある家に
訪問し、お宝を探していた。
あるお宅で千利休が切腹直前に知り合いの医師に送った茶器の釣り書きと箱を見付け、
すべて贋作と言いくるめ、まとめて100万円で買い上げた。

実は本当に贋作で、途中で気付いた小池は売った相手を探し出したが、
これが贋作専門の陶芸家・野田佐輔（佐々木蔵之介）だった。

2人とも同じ古物商と結託した鑑定士に騙された過去があり、
結託して幻の千利休の茶器を仕立て上げ、報復と、一獲千金を狙うこととした。







骨董品や美術品、原価や作業時間に見合わない価格の付くことのある品物。

それだけに贋作や模倣品も多く、素人はおろか、その道のプロでも騙されることが有る品物で、
一攫千金を狙って素人が手を出すようなものでもないし、大概死蔵されて倉庫に眠っているだけで、
実用価値のないものですね。

こんなものは金持ちの道楽だったのを一般化させたのは、お宝鑑定団とヤフオクなんでしょうね。

コメディー映画のはずなんですが、笑えるところが無かったです。

続けて2本目は、1本目と3本目に上映時間の間に丁度収まったので選んだ作品

Dear Girl～Stories～THE MOVIE3
後編「蒼の継承編」

声優の神谷浩史と小野大輔がやっているラジオ番組のスタッフとともに、
小野の故郷「高知県」を巡る旅ドラマの後編。

行き当たりばったり感を出しながら、実は予定調和という旅番組風のロケだけの映画です。




劇場に入ってくる観客の8割以上が若い女性、というところから、選択に失敗したかな？
と感じていた通り、お金を払うんだったら絶対見ない映画ですね。

結局1度も笑えなかったんですけど、周りの女性客は爆笑してました。

こんなものビデオか、深夜番組でやるレベルの内容で、劇場公開する以前の作品でしょう。