R-TYPE-GM4のブログ一覧

先日発売された、バンダイのガンプラRG（リアル・グレード）第27弾

RX-0[N]　UNICORN GUNDAM 02
BANSHEE NORN

ユニコーンガンダム2号機で、サイコフレームを増量し、パイロットとの
親和性を向上させ、ニュータイプ能力の低いパイロットでも、
デストロイモードへ変形が可能となったモビルスーツ。

マリーダ・クルスの搭乗したクシャトリア・リペアードを撃破した、
どちらかというと悪役系の扱いでしたね。

箱は毎度お馴染みのCG

ランナー19枚、定価はついに4000円に到達しました。

まずは、組み立て順を無視して、アドバンスドMSジョイントフレームを組み上げ

サイコフレーム、1号機はピンクでしたが、2号機はオレンジですね。

組み立て順に戻って、両脚

片脚がユニコーンモード、もう片脚がデストロイモード

腰部を組んで、下半身完成

右半身デストロイモード、左半身ノーマルモード

続けて上半身


とりあえず合体

右半身デストロイモード、左半身ユニコーンモード

頭部は14パーツ

ノーマルモード


デストロイモード
フェイスは裏表でノーマル/デストロイになっているので180度回転させてフェイスチェンジ

バックパック


合体

右半身デストロイモード、左半身ユニコーンモード

盾と銃


ユニコーンモード


デストロイモード


シナンジュと


1号機と


盾でもある、アームドアーマー、モビルスーツ本体とほぼ同じ長さと巨大ですね、
こんなもの腕に付けて振り回したら、慣性力でバランスを崩すはずなんですけどね。

アニメで観た時はもっと真っ黒だと思ってたんですが、ガンダムMkⅡのティターンズからと同様に
濃紺だったんですね。

続けた2本目は、日中共同作品

空海―ＫＵ－ＫＡＩ―　美しき王妃の謎

遣唐使として海を渡った若き僧侶「空海」（染谷将太）、長安の都で
皇帝の呪いの祈祷のため後宮に呼ばれたが、皇帝は死去、
そこで記録係としてその場にいた白楽天と知り合う。

長安ではその後も、黒猫が関わった謎の事件が発生し、
空海は、白楽天と共にその謎を探るようになっていく。







傾国の美女と呼ばれた楊貴妃の死の謎を、空海が解いていくという、推理サスペンス映画です。
夢枕獏の小説が原案だそうです。

チョット期待していただけに、期待外れ感が大きかったですね。

中国文化との差なのか、共感できる所が無かったですね。

特に動物のCG、動きがぎこちなく、不自然さが際立ちましたね。

月曜日はauマンデイで映画が1100円で見られるので、
映画鑑賞へ。

グレイテスト・ショーマン

19世紀に、活躍した伝説のエンターテイナー、P.T.バーナムの半生を
ラ・ラ・ランドのスタッフがミュージカル映画化した作品。


仕立て屋の息子バーナム（フュー・ジャックマン）は、幼馴染の富豪の娘
チャリティ（ミシェル・ウィリアムズ）と身分違いの恋を成就して結婚し
2人の娘にも恵まれたが、仕事が長続きせず、困窮していた。

会社の倒産を機に博物館を買い取り営業を始めるが閑古鳥、
娘の一言、「生きているものを見せないと」をヒントに、ユニークな外見の人を集めてショーを行うことを思いつく。

これが当たり、成功したが、上流階級には下品だなどと批判されていた。

上流階級に認められるために、イギリスで成功していた演出家フィリップ（ザック・エフロン）を相棒にすることでイギリス女王に謁見が叶うまでになったが…。





フュー・ジャックマン主演の過去のミュージカル映画、レ・ミゼラブルはミュージカルを映画の手法で見せた作品
でしたので、自分には合いませんでしたが、
本作は、見せ場見せ場でミュージカルタッチで盛り上げる演出でしたので、なかなか良かったですね。

音楽とダンスは、うまく場面チェンジに組み込まれていて、ミュージカルが苦手の人でも
それほど違和感なく観れるのではないでしょうかね。

本日は代休。

高額の振り込みの予定が有ったので、午前中銀行を3行はしご。

始めの2行で、預金を下ろして、
手数料を減らすために振込先の銀行の支店で振り込み。

金額が写真のような額なので、カウンターではなく、
パーテ－ションで区切られた窓口になりました。

振り込め詐欺が社会問題になっているためか、本人確認や、
用途など色々聞かれて手間と時間が掛かりましたね。

まああれだけ振り込みなどが面倒ならば、詐欺師たちが直接受け取りに替える訳ですね。
（記入コーナーに、振込用紙が置いてありませんでしたし）

窓口業務にあれほど手間暇がかかると、確かに手数料を取らないと、金利の低い現在銀行も大変でしょうね。

ただ、ついでにいろいろ金融商品やらカードやらを売り込んでくるのには閉口しましたが。

シビック タイプRの愛車ランキングが
1位に成ってました。

おそらく、写真の置物として、パーツレビューにアップした
K２０AのピストンのPVが増えて、居ましたので、
ついでに過去のパーツレビューやら整備手帳をご覧になった方がいたようで、
PVレポートを観たら殆どのモノにPVが付いていました。

両方合わせて800以上あるので、全部見ただけで、相当順位は上がるでしょうからね。