2013年05月27日
もう、私が何の車を契約したかわかったかと思うので、今度は堂々と書いちゃいますw
契約と言っても、試乗して気に入らなければキャンセルするという極悪非道な条件付きwww
で、肝心の内見会は発表前なので当然ですが、写真はNG。つー訳で文字だけです。
まずは、開発責任者からのアコードの紹介。
ここで、驚きは「他社さんで、危険を感知したときは止まります!と、言ってますが、今度はうちのも止まります!!」っと…
え?
えええ???
営業さんに「止まりません・速度は落ちますが…」って説明されてた。
止まらないなら、そんな機能いらない!と、言って下のグレードを契約してた。←過去形ってところがミソ
説明終了後、ソッコー営業さんへ電話。
「止まるらしいぞ!在庫車調べて首洗って待っとけ!明日行く」
営業さん「えーーーーー止まるんですか?勉強会でも資料にも一言も止まるなんて書いてないのにーーーー。調べときます」
で、話は元に戻り…
今回、私が一番期待したのは足回りかなー。
ホンダ初採用の「何チャラ←忘れた」って方式の足回りw
とにかく… 細かい入力に対しては柔らかく、コーナーなどの長い入力時は堅くなる仕組みになっているらしい。機械的に。←ここがよくわからん
あと、とにかく疑問に思っていた謎が解けました。
その謎とは、システム馬力について。
今回のハイブリッドシステムは
1.EVモード
電気だけで走る
2.ハイブリッドモード
モーターは動力として、エンジンは発電用として駆動
3.エンジン直結モード
エンジンで走行
この3モード。これだけを見ると、モーターorエンジンのどちらかのみでしか走行ができないと思う。トヨタのようにエンジン+モーターの動力を組み合わせたシステム馬力なんて物は存在しないように思える。
でも、スペックを見ると…
モーター 169馬力
エンジン 143馬力
システム馬力 199馬力
をい!システム馬力って何だよ??
これの謎を説明員に確認すると…
「うーーーん。わかりまへんw」orz
で、プレゼンを担当していた開発責任者の方をとっ捕まえて、この謎について聞いてみると…
エンジン主体+モーターアシストという状態が存在すると言うことが判明。
ただ、これを説明するとややこしくなりすぎるので、あえて説明しない方向で資料なども作成しているとのこと。
ここについては、機会があればもう少し詳しく聞いて見ようと思った。
それから、内装についてはおおむね文句なし!
全体的には、アッパーミドルクラスのセダンにしてはヤンチャな雰囲気を感じる。
これでは、高年齢層には受け入れられないか?クラウンの落ち着いた作りの良さはさすがだと改めて感心させられる。
後席ひろーーーーい。後ろにふんぞり返って乗りたいw
ナビは、ナビ画面+サブ画面(タッチパネル)の2段になっており、サブ画面とナビ画面は当然連動している。ナビをタッチパネル&コマンダー(?)で操作できていい感じ!
ただし、ホンダのナビを利用したことがある人はご存じかもしれませんが、50音入力をするときに、まずは母音を選んで、次に子音を選ぶというめんどくさい仕様は、タッチパネルでもそのままだったのはいただけない。ここは改善しようぜ!
シートは、当然全体的にゆったり。座ると少し沈み込む感覚がありいい感じ。
ファブリック素材も、普通のよりいい物を使用しているのかな?
着座位置も最近の日本車にしては低い方かな?
基本目に見えるところには気を遣って作ってあるので、見た目の高級感はあるけど…センターコンソールとか肘掛け部分はいいけど、開けようとすると「うわっ ちゃちい!」って手触りwww まぁ、基準がアウディA4なので大げさかも?
細かいところでは、ウインカーレバーは2段式を採用。軽く倒すと3回だけ光って、大きく倒すと光りっぱなしになる。
アウディーにもついていて非常に便利だと思っていただけに、これは予想外にうれしかった。
人によって、感覚の違いはあると思うけど、見た目や内装などを100点満点で評価したら「85点」くらいではないだろうか?
この価格にして、ハイブリッドでこの装備は満足です。
あとは、肝心な走りだなー
説明を聞く限りでは大丈夫そうだけど…
あ…
次の日にディーラーに言って、上のモデルに変更しましたw
すでに契約書交わしてるのに、悪魔ですwww
Posted at 2013/05/27 10:29:16 | |
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2013年05月15日
愛車紹介に、契約した車を追加しておこうかと思ったら、ない!w
Posted at 2013/05/15 18:20:05 | |
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