たまには別の話題を＾＾）/

自宅のリビングのオーディオのメインシステムを変更しました。　まず最初に長年使っていたB&Oのレシーバーのタッチパネルが言うことをきかなくなり、次には同じくB&OのCDプレーヤーの読み取りが怪しくなって、この2機種をヤフオクで処分してしまいました。

スピーカーシステムだけはなんと1981年製の英国製ミッション737という、ウーファーのコーン部分に世界で初めてポリプロピレンを用いた2ウェイスピーカーで、今まで何の手入れもせずに28年間素晴らしい音を奏でています。

その素晴らしい音を（弦がなんとも言えないブリティッシュ・サウンドです）導くCDプレーヤーとアンプは英国ではなく米国製なんです。（マニアでない証拠でしょうか？）


CDプレーヤーはマークレビンソンの系列　プロシードCDPで自慢はアルミ削りだしのトレーです。
http://www.audioreview.com/cat/digital-sources/cd-players/proceed/cdp/PRD_117084_1586crx.aspx

そして極めつけは最近見つけた極上物（傷なし、ガラスパネルの気泡なし、電球切れなしの3拍子）マッキントッシュのMA6200インテグレートアンプです。
（なぜかセパレートよりインテグレートが好きなんです、、、）
http://www.audio-heritage.jp/MCINTOSH/amp/ma6200.html

このシステムでトワイライトタイムからお酒を嗜んで、ジャズを聴くと至福の瞬間が訪れます。

冬ごもりにはオープンにできないSLよりもオーディオの私でした。