Hero129のブログ一覧

小生の長男は小学校低学年の頃から車好きで絵を描くとFerrari F40の絵を上手に描いていました。
その息子も40半ばになり、1社のIPO,もう1社のIPOも間近でとうとう夢であったFerrariを買いました。
車種は最後のNAと言われるFerrari 458 Spider です。5月26日に納車だそうで、毎日夢に出てくるのではないがと思います。
あのフェラーリミュージックが聴ける日も近いです。

おめでとう！

すべての面で個性的な車。終活用に購入しましたが満足度は非常に高いです、

10月末に18年間愛用したメルセデスSL320 1998モデルをヱンス―の杜にて激安で手放します。10月から掲載になりますが、10日以内に売却するつもりで価格設定しました。小生で３オーナーですが一度も屋外保存しておらず、メルセデスの常識である、外装のアルミトリムに一切の曇りもありません、
興味のあるみん友はヱンス―の杜を注目ください。

終活車で選んだのはプジョー208GTです。右ハンドルでコンパクト、妻でも運転可能のための選択です。

この車が終活（免許返納の時まで）車になります。SLはヱンス―の方にお譲りできたら幸せ車です！！

2012年の秋に88888kmを走破してから早10年、98年式SL320は小生の手元に来てから（長男の所有も含み）18年の年月を共に過ごしました。大きなトラブルはありませんでしたが、最近マイナーがトラブルが発生するようになりました。例えば室内のパネルやシートリモコン部の照明の切れ、メーターパネルの照明の切れ、ステアリンクコラムのウィンカー、オートクルーズのレバーの固定不良、ハードトップの取り外しのスイッチが不良等が日常茶飯事です。最後の2点の故障に対しては今秋の12か月点検でレバーをステアリングを脱着して修理、来年11月の車検時にハードトップ不動を修理し、ホイールの小傷等も修復し、息子の友人の中古車業者に外国人が参加するオークションにて開始価格300万円にて車終活の最後の2代目にサヨナラします。

人生最後の車に関してはまだ迷っており、選択肢は多くはありませんが、時計で言えばフランクミュラーの様な、歴史は浅いですが、デザインと機械時計の融合があり革新的な機能（電子デバイスやコンピュータに頼らない）がありながら、町の修理屋さんでもいじれる車にしたいと思います。
ということはディーラーでなければ直せない、故障はすべてユニット交換のみのような車は避けます。

そうなるとメルセデスはないでしょう。イタフラ車の５年落ち以内が候補として考えています。サイズも全長4.6ｍ、全幅1.8ｍが理想ですね。2年かけてゆっく探します。（電気自動車は100％ありえません）

最近は終活に入り、ブログの更新も滞りがちです。もちろん現在の所有車R129SL320　1998年モデルのメンテも海外へ嫁がせる時が来るまでに不具合をすべて直し、2025年までに渡航いたします。R129 の玉数も極端に減りR129遭遇率も1年に1回あるかないかになりました。中古車価格も日本のみならず海外での値上がりも顕著であり、2025年が最適の年になりそうです。

外国人が参加するオークションに出品、最低落札価格を300万円で販売します。その販売代金で2年落ち程度の新型C4のディーゼルモデルを入手します。シャイン　ブルーHDiのモデルです。

ハイドローリック・プログレッシブ・クッションの乗り心地も楽しみですし、小生の好みのブルー・アイスランドをチョイス。

今からお迎えが楽しみです。

このC4をお迎えするタイミングで、みんカラともサヨナラします。皆様いろいろとお世話になりました。免許返上までの最後の車はシトロエンとなります。