お金のチェックはしっかりと

昨日のブログの事で実は続きがありまして・・・。

DCMで買ったのは以下の通り、

・電動工具2点
・木材3種類
・木工用ネジ1箱
・電動工具ツール2点
・ペンキ１缶
・家庭用ゴミ袋１つ
・台所用三角ネット２つ

これらの合計で約２万８千円でした。

購入後、さっそく家でDIYして、それが終わってゆっくりしていた午後にふと思ったんです・・・

「何か２万８千円って高くね？？」

電動工具２点で約１万６千円は把握していたけど、「残りの木材や小物で１万２千円分にもなるのか？？」と何か引っかかる・・・。

なので、レシートをじっくり見て確認すると・・・・

「DCMインテリアマット」と身に覚えがない名前が・・・。

しかも値段が「１４００円X２　2,800円」と。

ネットで検索して商品画像を見てみるとやっぱり買った記憶がない商品。

そういえば会計する時に店員さんが途中で「ちょっとまってください」と言ってレジ画面で何かイジってから再度会計しだしたのを思い出しました。

だから、その時に何かミスってマットの商品が紛れ込んだんだと判断。

電話で伝えて、手間だけどすぐにお店に行き責任者と話をしてそちらのミスを認めてもらいマット代金2,800円分の返金を受けました。
（もちろん証明となるレシート持って）

これが100円、200円ぐらいならメンドクサイから損したと思って諦めてますが、このご時世2,800円はデカイので・・・・＾＾；

やっぱり面倒でもレシートをしっかり間違いないか確認しないといけませんね。