ジェダイのブログ一覧

私の親父が先日テレビで全国デビューをしました。

いや、犯罪者や容疑者などじゃないですよ＾＾；

アルバイトの仕事先が取材を受けて自分の作業風景も撮影したから映っているらしい。

家族皆仕事だったので録画しておき、昨日の晩飯時に上映会をしました。

番組中盤でその取材シーンが出てきました。

母　「どこどこ？」

父　「まだ先や」

母　「お～～映ってるｗ」

あっと言う間に終了。

父　「あれ？あれだけ・・・？」

約２秒で出演終了ｗ

まぁ～色々編集でまとめているので親父の映っていたシーンはあっと言う間に終わりましたｗ
親父的には撮影時間が長かったのでもっと映っていると思ったらしい。
でも、４、５人映っていた中では一番カメラに近く、親父がメインでの仕事風景に見えたんだから「御の字でしょ？」と思う。

ちなみに親戚もその放送を見たらしく「映っていたね～」と連絡がありました。
映っている情報なんか言っていないのに見る人が見れば２秒でも分かるみたいですｗ


さらにちなみに、私も昔一度だけテレビ出演しました。
某国営放送の地元枠の放送だから全国デビューではありません＾＾；
今回の親父と同じようにインタビュー受けている人の後にチラッと映っているだけですがｗ

私はいいから愛車を雑誌で全国デビューさせてやりたいな～と思います。
後、悪いことで全国デビューはしないでおこうと心に誓いましたｗ

内藤ＶＳ亀田の試合を見ています。

私的には内藤に勝って欲しいと思っています。

ＣＭに入る時にＳＷの楽曲を使用しているので気分も高まってますｗ

マヤ文明が終わりを予言している２０１２年１２月２１日に本当に人類は滅亡するのか・・・？

「２０１２」観て来ました。

過去地球は色んな危機に見舞われてきました。宇宙人、隕石、氷河期、磁場の変化、太陽フレアなど・・・
その表現では今回が一番大きく描かれていました。

Ｍ１０の地震がロスを襲い、巨大噴火、エベレストを襲う巨大津波、どの映像も迫力満点です。
過去に地球が危機になって滅亡を描いたのは少し前の「KNOWING」だけ（私の観た映画の中では）ですが、果たして今回は・・・
ディザスター映画（災害）なのでストーリ的には単調ですが、迫り来るいろんな災害シーンから逃げる主人公達のシーンは手に汗握る場面ばかりでした。


今回の映画「２０１２」の評価は～～～～～

☆☆☆＝予想以上の面白さ
☆☆　＝予想通りの面白さ
☆　　＝予想より面白くなかった
無し　＝予想外で全く面白くない









・・・









☆☆

星２つ！！

・・・潜入した。

とある施設の正面の門前に私は居る。

そこで今回の任務を確認する。

「今回の任務は誰も居ない施設に侵入し裏の倉庫から必要な荷物を持ち帰る事だ」

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・正面門前

門には鍵は付いていない。セキュリティーも付いていない。
私は、門の隙間から裏の留め金を外し門を開け中へ入り玄関前へ・・・



・玄関前

玄関の屋根に監視カメラを発見。
「！」
素早くカメラの視界外の真下へ移動した。
自動ドアがある。
ドアが開くか確認。しかし開かない。
中の様子を見る。人の気配は感じない。情報どおり誰も居ないみたいだ。
私はカメラに見つからないよう建物の壁伝いに裏の倉庫へ向かう・・・



・裏の倉庫

倉庫の事務所を発見。
事務所のドアが開くか確認した。しかし開かない。戸締りは万全のようだ。
そこでバックアップの大佐に連絡をする。

私　「大佐。裏の倉庫に到着した。しかしどこから侵入するんだ？」
大佐　「スネーク。横にシャッターがあるはずだ。そこのシャッターには鍵は掛かっていないとの情報を受けている。そこから侵入しろ」
私　「了解」



・シャッター前

シャッターを調べる。シャッターには鍵穴らしきものは付いていない。
つまり中から鍵を掛けるタイプだ。中から鍵が掛けられていたら万事休す任務は失敗になる。
私はシャッターの下に手を入れシャッターが開くか試してみた。
「！」
動いた。情報通りだ。
これで任務の大半は遂行した。
しかし、シャッターを１０ｃｍほど動かしたら、
「ピー、ピー、ピー。警報ヲ解除シテクダサイ。残リ４０秒」と音声が！！
「！！」
シマッタ！！音声に驚きシャッターを全開にして周囲を調べる。
すると開けた上には動作を感知するセンサーが設置されていた。
急いで警報を解除しなくては・・・
私は中に入り事務所内へ移動した。



・事務所内

事務所内に入ると警報装置を発見した。
ずっと「ピー、ピー、ピー。警報ヲ解除シテクダサイ。」と言っている。
その装置の「解除」ボタンを押してみた。
すると「カードヲ入レテクダサイ」と表示。
横の机や引き出しを調べるがカードは見つけられなかった。
装置を見ると「倉庫内Ｂデ異常探知」の表示に変わっていた。
「！！！」
私は大佐に連絡した。
私　「大佐。警報が鳴ってしまい解除できない。どうする？」
大佐　「分かった。警備会社には私から説明する。暫くそのまま待機しろ。追ってこちらから連絡する」 私　「ｒｇｒ」（”ラジャー”了解）



・事務所内５分後

大佐から連絡が入る
大佐　「スネーク。警備員には事情を説明した。オールクリアだ。任務を遂行しろ」
私　「・・・ｒｇｒ」

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こうして何とか任務を完了したのですが、初めて警報を鳴らしました＾＾；
任務を遂行していたら、ヘルメットを被った警備員の方が一応報告書を書かないといけないので様子を見にきました。
「すいませんね～。仕事なんで～＾＾；」て謝っておきました。

皆さんもセキュリティーには注意しましょうｗ

※施設にはちゃんと仕事として大佐（仕事先の責任者）からの依頼で侵入しております。

元ネタ
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３ヶ月に１度発売の「インプレッサマガジンＮｏ４５」を買ってきました。
今回の付録はオリジナルツールローツ（工具入れ）でした。（もちろんツールは入っておりませんｗ）

今回の目玉は１４６台もの一般オーナーの愛車紹介です。
ＧＣ、ＧＦ→４６台
ＧＤ丸目→１４台
ＧＤ涙目→３８台
ＧＤ吊目→１９台
ＧＲ→１０台
ＧＨ→１９台

これを見るとほんと皆さん色んなチューンをしてあり、オーナーのコダワリが伝わってきて私の物欲が高まってしまいましたｗ

一度でいいから雑誌デビューをしてみたいもんです。
その為には仕事を頑張ってチューン代を稼ぎます！！

そして、最後にこの本を買って一番思ったのは・・・

３ヶ月経つのって速いな～と・・・orz