エボＸ－ＳＳＴ＠こういちのブログ一覧

あくまで現時点でのお話。そのへんをご考慮の上、お付き合いください。
今回、一定の条件を満たせば、コロナに関連して収入が減った所帯に対し、現金30万を支給するという緊急対策。これは評価できることと私は思います。
具体的には所得が半減したこと、そして住民税非課税基準以下になったこと等あるわけですが、この件については私がこの場であーだこーだと説明するまでもないでしょう。わかりやすく明解かと思います。

ただ、問題はここ。当該収入が減った人。それを「所帯主」に限定しているという点。
例えば夫が所帯主で妻と子を養っている。このような代表的な例はこれで良い。
しかし、以下のようなケースを考えてみて。
①例えば3世代同居家族。70代の無職のご両親に長男、それに長男のお嫁さんにお子さん。このようなケース。ご両親が健在な場合、70代の父が所帯主になっていることが多い？現実には長男夫婦の収入で生計を賄っているにも関わらず、所帯主の収入に変化はないため除外。もちろん、所帯をわけて住民登録していればOKですが。
②例えば夫が一年前から病気療養中。なので妻の収入で生計を立てている。通常、夫が所帯主となっているため、これもアウト。
③これはオフィスのスタッフの実例。
スタッフの母と自身の子の3人所帯。所帯主がお母様。実際の生計はそのスタッフの収入で成り立っているものの、所帯主である母は無職のため収入に変化はなし。なので仮にスタッフの収入が規定以下になった場合でも除外。

以上のように所帯の収入と言いながら、所帯主以外の者の収入で生計を立てている場合を全く考慮しておりません。
対策として、収入のある人を所帯主とする。これはあるわけですが、制度を決める場合、このような実例に即し、実際に収入の減った所帯に対し、まんべんなく支給されるよう切に願う次第。

なお、これは特定の政権批判であるとか野党批判ではなく、単純に制度の不備と対応策。これを書かせて頂きました。そのへん、よろしくお願い致します＾＾
また、専門外であるため、間違いがあれば指摘してくださいね。

最後になりますが、皆様、コロナ対策は十分に。

もちろんタイヤの話。このご時世で特に遠出できるわけではないものの、やはりタイヤは黒く光らせておきたいところ？
そんな中、以前にキーロビンゴールドをモニター当選させて頂いたプロスタッフさん。10名ということですが応募させて頂きます。
期待できそうですよね

この記事は、みんカラで絶対ウケるアイテムはコレについて書いています。
ちなみに現在使用している製品はこちら。
どっちに軍配が上がるのか試してみたい（＾＾）

友人の外科医の話によれば、日本産婦人科学会。いわゆる里帰り出産。そう、お子さんを自身の故郷、両親の居るところで出産しようというものですよね。これを自粛するよう呼びかけているという。この話だけに特化すれば、オフィスの女性スタッフも首をかしげるところ。ただ、事の深刻さを物語る一面ではないでしょうか。

と、ここからが本題。
ここ東京からも疎開的な意味において、地方へ、そして故郷へ移動しようという動きが少なくありません。
でもちょっと待ってよそこのお兄さん。あのさ、今は平穏であるかもしれない故郷、そしてご両親など。あなたが東京を出ることにより、たしかに東京の滞在者は少し減り、密集状態緩和に少しばかり効果がある？けどさ、もしも保菌者であった場合、どうなるんでしょう？ご両親や故郷へ持っていくことになる？

ひとりの行動が10人、そして100人へ影響の出ることもあります。地方から東京に入ることはもちろんですが、東京から地方へ。この行動は今は慎んでほしい。そう切に願う次第です。

ここ東京は緊急事態宣言を受け、特に夜の街。これは休眠となります。都民あるいは国民の健康のため、やむを得ない措置と言えるでしょう。あまり報道されることはないものの、既に都心部では医療崩壊も起きております（友人の外科医談）。
とにかく今は外出しない、人との接触はしない。こんな状況の中、暗い話ばかりでは始まらない。そこで、今夜はバブルの頃に戻り、都会の夜をうまく描写した曲。これを一緒に聴いてみたいと思います。
都会の天使たち　1992年作品byはぐれ刑事純情派


この頃、ちょうど私は30代半ば。バブルは弾けたものの、夜の街では様々なドラマが展開され。映像はそれを上手に表現しております。
夜の首都高湾岸線

今は外出自粛ですが、ここは良い機会。時代を遡り、我が国に復活を祈ってみました。

いつも楽しく交流させて頂きありがとうございます。
我がオフィスもコロナ対策のため、先週より交代勤務及び、極力、クライアントさんとの対面会話、また、来客による接触を避けるようにしております。
それでも法律事務所という性格上、マスクを外し相談を受けるケースもあり、自身でも答えのない日々を送っております。

そんな中、皆様に是非、ご意見を伺いたいのは、先日、整備手帳にアップさせて頂きましたATF交換作業予約。これ、実は今週の木曜なんですよね。作業自体は朝預け夕刻終わる。そんなわけでディーラーさんに滞在することはないですし、代車をお借りし、交換作業中は自宅へ戻る予定。
しかしながらこの時期、やはり今どうしても交換しなければならないわけではないオートマティックフルードの交換。延期したほうが良いでしょうか？それとも予定り交換作業にディーラーへ行っても良い？
こういう事例、テーマで率直なご意見等お寄せくだされば幸い（＾＾）