枝豆のブログ一覧

（祝）ＣＬＡＳＳＩＣ＆ＳＰＯRTS　ＣＡＲ創刊　日本版第１号

柴又さんにボキの醜いアヒル号を載せて頂きました（＾＾）ありがとう御座います　

家宝　永久保存いたします


世界で最も売れているクラシックカーマガジンだそうです

新型　高性能の車を次々と発売して客の消費の回転を即して伸びてきた日本　４０年前の車のシャーシが今でも新品で手に入るヨーロッパ

国民性もあると思いますが　経済の話は抜きにして日本でもこういう本が売れて２号　３号と定着するのを祈願しております

終わり・・・ケケケ

とうとうチューンドロータスも７０回目になってしまいました

ボキのヨーロッパも２階の塗装ブースから１階に降ろされまして最終仕上げに入ってきておりまして　Ｍメカさんとシフトノブ　室内のメーターの配置　バッテリーの位置　ライトなどを打ち合わせしてきました

ライトは今仮に付いているＣＩＢＩＥからシールドビームのライトに変えてもらうようにお願いしてきました

みなさん白い明るい光で走るみたいですが　ボキは人と違う道を行くひねくれ者なので　夜はダイダイ色の暗い光で走って当時の雰囲気を楽しむ走行でつ＜はい　変態でつ・・エケケ

アクリルのウインドーも取り付け完了でつ

何回もドア　キコキコやってみたんですがやっぱりメチャ軽いですわ

エンジンルームからインテークダクトを撮っています

シートベルトステーも塗装されて取り付け完了で御座います

走行中はフロントフードのＮＡＳＡダクトから入った風がこの穴から室内に導かれます　室内の摘みを回すと室内流入風量の調整ができるようになっておりました

ボキのヨーロッパは軽量化のためヒーターもエアコンも無いので　ブロアモーター等は取り付けしてないんでつが　ナビ側に床暖房を積んでいるんで寒くならない気がします
でもブロアモーターが無いって事はＤｅｆもないのでクリンビューは必需品そうですね

左右とも同じくラジエターを通った風はフロントのタイヤハウスの中に抜かれます

飛び石でラジエター傷つけないように網が取り付けしておりました

完成楽しみだな～

またパトロールしてきます

終わり・・・ケケケ

今週も柴又ストーカーのボキがパトロールでつ

柴又さんの広告塔と言えば　４７ＧＴ　あともう１台　モーターボート

１階から３階まで不審な宇宙人がいないかすみずみまでパトロールしているボキは　柴又さんの３階に来るとまたタヌキのような鋭いお目めが光ったのでした

だいぶ前から本に載っているわりには綺麗すぎる　綺麗すぎておかしい？人にたとえると美魔女のようでつ

１階に下りて行ってＭメカさんに　あのボート色塗り替えたのケ？って聞いてみると　旧社屋の時に作ったままで色もそのままだから　もう２０年以上経つよ　とのことでした

ＦＲＰボディで２０年以上もあの状態を保っている事に驚き　柴又さんで作った醜いアヒル号もボキがちぬまで付き合えるなって変な確信をもってしまいました


それから家で写真をパソコンに落としてみると・・・

ん？神様が降りて来てるのケ？ってな写真に撮れておりまして　なんか神ががったオーラのある写真になってしまいました（＾＾）　

また明日カキカキしまつ

終わり・・・ケケケ

東京ベイマイハマリゾートの結婚式に行ってきた

ボキも結婚したふた昔前の気持ちになって・・・・いや違う・・・ボキはそれ以前の童心まで帰る

童心って言えば子供・小学生・・・・初期型・・・・

そうだ！初期型で考えてみると・・・


一般的に自動車の世界って初期型のスタイリングを最高とする傾向があるみたいでつ

初期型の車ってそれを作った人の思いが形になります　どの車も同じなのですが２型３型になるにつれ法規上の修正や市場の要望が取り入れられ　だんだんそれを作った人がイメージする初期のコンセプトとは離れていってしまうんですよね

ボキはヨーロッパスペシャルが好きで４７の存在も知らなかった小学生の頃

友達がこのヨーロッパすげーよ　シートは固定式でドアのガラスも開かないんだぜ！それに身長○○ｃｍの人は頭が屋根につっかえてしまって乗れないんだよって言って本を見せてくれました

ボキはフロントノーズがスペシャルよりノペってしていてテールレンズも洗練されたスペシャルに比べると　古くせーな　それにパワーも無くてう○こヨーロッパだなってその時は思っておりました

それから年くったボキは　いつの間にかこのチャプマンが最初に思い描き作ったこのライトが低いヨーロッパ顔が大好きになりました　

ダセーって思っていたテールも今では最高にかっちょえーテールになりました

体はおじさん　心はいたって童心　車は初期型レプリカント

さてボキはどこへ行くんでしょう？か・・・

意味無いブログですんまそん

終わり・・・ケケケ

今週の柴又さんです

とうとうボキのヨーロッパにもゴールドのラインが入りました　特別に注文して２４金箔を貼ってもらいクリアー仕上げしてもらっていまつ


↑大ウソで御座いまつ（＾＾）

Ｆ１のゴールドリーフカラーに比べると色をだいぶ濃くしたのですが　太陽の下ではオレンジに見える前者に対して自分では納得した色でイイ感じになったと思ってます

フロントフード内

同じ大きさのアルミダブルラジエターも取り付けられて　その前には軽量そうな電動ファンが取り付けられておりました

ボキこだわりのサスのリザーバーもバネ下軽量化のためここに取り付けられました

これまでの写真と違い色が入ると感じが違って見えますね

こちらも色が入りましてぺダルＢＯＸ　１０Ｌのドライサンプ用のオイルタンクが取り付けられておりました

エキシージの時は全部塗ってしまいましたドアなのですが今回は内部のカーボンはクリア仕上げにしてもらいました

なかなか良い感じでつ

「なんか私壊しそう・・・」って小さな声で呟きながら　紙のように軽いドアを開けるとルノー１６用のドア金具が見えます

これが本来のドアの重さに合ったバネの強さになっているんですが　ドアが軽すぎてしまって少し強く閉めないと２段目が入らずに半ドアになってしまいます

バネは取り外しが出来ないアッシーなのでへたれば少し良くなるかな

４７から型取ったインテークダクト

奥側は黒に塗装されエンジンルームに入る前にはネットが取り付けられておりました

フューエルキャップの仕上げも色々選べるんですが　ボキは３Ｆに置いてある４７と同じにしてもらいました

エンジンルーム

かっこイイですね　仕上がりが楽しみです

部品の取り付が終わると後は　電気の配線と室内のメーター廻り　シートポジション合わせするともうすぐ完成ですね

楽しみでつ・・・終わり・・・ケケケ