謎の事務機屋のブログ一覧

今日は愛車NDロードスターのマフラー交換後のメンテを行いました。

HKSのマフラー、リーガマックスプレミアムに交換して2ヶ月半。



念の為、愛車の下に入り、締め付けたナット類等、緩みが出ていないか実際に確認。

そしてこれ。



マフラー購入時に一緒に同梱されていた遮熱シート。

マフラーのテール部分とバンパーとの隙間が僅かしかないので、熱対策でこのシートをバンパー側に貼る感じになります。

リーガマックスプレミアムではない他のHKSのマフラーにも同梱されているみたいです。

ユーチューブ等でマフラー交換の動画を見ていると、このシートを貼らない方が多い感じ。確かに貼らない方がバンパー下を覗き込んだ時にスタイリッシュですし、自分も貼りませんでした。でも、ショップでのマフラー交換作業動画を見ていると、きちんと貼っているケースが多い。

マフラーと同梱されていた。と言うことは、「付けてくださいね」と言うメーカーの考え。と理解し、少々不格好になってしまいますが、付けてみました。



そして近所を試運転。

得意のカスミに買い物です。笑。



まぁ、走行性能に影響される部分ではないので、試運転なんてする必要ないんですけどね。笑。

と言うか、車いじり後の試運転、なぜ毎度毎度カスミなんでしょう。^^;

まぁ、主夫もやってますので・・・・・（滝汗）

先週の話で恐縮ですが・・・・

嫁さんと近所の茨城県立歴史館のイチョウ並木を見てきました。

と、その前に・・・・・

こちらを先に。笑。



天気もよく、デート日和です。(^^)



早速、歴史館の展示室へ。

珍しく撮影OK。って事で・・・・











昔懐かしのヘッドマークの数々でした。

485系ボンネット型の全盛期。



当時は特急大増発で車両が足りず、全国（特に九州）から集めて来たんですよね。

そしてサボ。



昔は行き先表示に「サボ」と呼ばれるプレートが使われていて、終点に着くと駅員さんがサボの入れ替えをしていましたね。

常磐線の普通列車のイメージカラーが「青のライン」になったのは、科学万博エキスポ85がキッカケです。
それまでは、小豆色の車体でした。^^;



万博期間中に出来た臨時駅、万博中央駅。



万博終了後に取り壊されましたが、その後「ひたち野うしく駅」として復活してます。

そして、TXが開業した時に記念に付けられたヘッドマーク。



TXの正式名称は「首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス」。

茨城県つくば市と東京秋葉原を、たったの45分で結んでいます。余裕で東京都内へ通勤できますね。

TXは全線で踏切が一箇所もありません。なのでガンガン飛ばせます。今は最高速度130キロですが、時速160キロで営業運転できるように最初から作られています。
関西で言う湖西線みたいな感じですね。

そして、嫁さんと外のイチョウ並木へ。

嫁さん、撮影に夢中です。笑。



それにしても、綺麗です。







イチョウの落ち葉で嫁さんの電動車いすがスリップします。
^^;



そして帰宅、嫁さんもご満悦。(^^)

夕方、愛犬を散歩に連れ出す。



平和な日常でした。

(^^)