2011年12月31日
激動
1年の総括とか趣味じゃないんで
こういうの書くのってあまり無いンすけどね。
2011年はかなり色々あったので振り返ります。
1年限定で復活していたEG4は
2010年末に異音のために急遽運転継続を断念。
仮整備のあと春の運用再開を待っていたレビンが代用に。
建物の中でホカホカになっていたレビンは
EG4に代わって寒空の下に引きずり出される。
2011年元旦。
レビン、大雪の洗礼によって
1999年の運用中止までの毎日を思い出させる。
1月末、シビックEG4。
本当に故障なのかどうしても気になり再検証。
検証のために出場した瞬間おおきな音と共に
車底部から大きな木の枝が現れる。
その後の点検で異常箇所が見られない。
雪山に試運転に出かけ異常の無いことを確認する。
試運転が雪山だったこともありその威力を再確認。
当日から運用復帰。
再びシビックEG4による通勤、公用運転を再開。
3月末。
当初の約束の時期がやってくる。
思い残すことの無いだけ走りまくりついに廃車を迎える。
レビンが通勤、公用として酷使されることに。
4月はじめ。
シビックEG4の解体行程に突入。
第1段階を終えて解体工場へ転送。
さらに第2段階。
4月中旬。
嫌な予感と共に解体工場へ抜き打ち確認。
重大な違約行為が見つかり、おとりによる証拠採取。
証拠と共に状況説明を要求。
客観的に見て現状に一致する説明が得られず
違約として解体依頼を取り消すよう要請。
前代未聞の「自動車リサイクル工程」取り消しの手続きに。
滅多に使われない非常手段により工程取り消しに。
6月はじめ。
解体工場の逆切れと戦い奪還。
6月11日。
業者回送された廃車体は赤穂に新設された車両基地へ。
帰りはシビックのオフ会に。
ただしレビンで参加。公の場に初めてレビンが。
7月末。
2度目の赤穂巡回。
レビンは赤穂ゆきの専用で。
ただ、以降年内巡回はなし。
8月末。
東北大震災の煽りで経営傾く勤務先を脱出。
レビンの酷使が終わる。
10月上旬。
新しい勤務先確定。
11月下旬。
現職に。大きな仕事の変化。
車通勤が車庫満杯でできないことが判明。
20年に渡る自動車通勤からバス電車通勤へ。
レビンが余剰となる。
人の「人生を扱う仕事」から、
人の「生死に直面する仕事」へ。
車も生活も激動でした。
生死に直面・・・
以降の上位ランクは・・・
あの世の世界との交信ってことで
宗教団体教祖様~
荒稼ぎ~ww
ブログ一覧 |
車 EGシビック | クルマ
Posted at
2011/12/31 11:21:31
今、あなたにおすすめ