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いちRのブログ一覧

2024年12月31日 イイね!

通常営業


インフル猛威を振るってますもので影響もあり年末年始今年は通しで営業w
コンビニ行ったら普段混んでる時間なのにガラスキ。
独りでオネエサンがバイトしてました。

「年越し?」

店:そうなんです!

「うちも年末年始休まず出勤w」

店:そうなんですねー!お互い、頑張りましょね!!」

めちゃ笑顔で大きい声で返してきましたw
この人も自虐タイプと見たww

ま、なんでも楽しくやれば苦になりませんw


最終退勤者を見送って消灯して周って年内最終退勤。
昨年までは宿直さんがいたので明かりのついたところからの退勤でしたが、今年は真っ暗にしての退勤でした。


こういうの好きなんよ実はww


明日は普通の月初w

今年は都合により年始挨拶辞退の扱いとなったので、普通に年始の仏事のみとなります。

朝起きたらうちのペット2匹の供養。
そして寺行って年始。
その後は本宅仏壇で先祖の年始お参り。

全部お経読む役なので何回お経読むんかなww
全部暗唱できてたらかっこいいんだけどw


んで、その後午後の部はいつものとおりの仕事ですw

Posted at 2024/12/31 20:56:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 出来事 | 日記
2024年09月15日 イイね!

故障車救援 またも活躍御美屋敷古銭郎師備品


先日の国鉄豊橋駅構内での泥酔転倒者救護に続いて今度は故障車です。

カーブの危ないところに停まる1台の古参車。
聞くとエンジンが止まったとのこと。

早速備品の点滅灯を設置して突入防止措置。
テスターで見ると10Vちょい。
ちょうど満充電のバッテリーを持っていたのでケーブルつないでエンジン始動。
エンジンはかかるけど電圧が下がる。

オルタ不良濃厚。てかほぼ確定。
見たところデスビとか比較的新しそうだけど、2000年型で買ってから7年ほど経過してるというからオルタだろね。

比較的新しいけど4年超えで予備で取ってあるバッテリーで動いたけど、その方の自宅まではちょっと持たなさそうなのでこれに交換するのは却下。

てことで先に呼んでいたというJAFを待つ。

そこは通行量の多いカーブの途中。

そこでまたも出番!

ほんとに出番が多いのだけどいわゆる
ニンジン!
誘導棒。

これはみん友で、EG4時代からの20年以上の交流になる
御美屋敷 古銭郎 師
からの寄付品なのですが、
とにかく出番が多いw

事故誘導だけでも年に数回という感じでw

冬になると凍結事故で出番の出る誘導棒w

いつものように手慣れた交互誘導で通行車をさばく俺w
病院勤務時代に駐車場発券機故障で滞留してカオスになった50台ほどの外来患者の車を一気に30分程でさばいた武勇伝を持ってる俺ww
何事も経験じゃww

そして無事にJAFの救援車に載せられて運んで行かれましたが、何やらその系の車の専門店で買ったとのことで保証があるらしく、買った神奈川の店まで運ぶんだそうです...
今のロードサービスってすごのねww

うちは夫婦間でけん引したりして自己解決しかしたことないので知らなかったのですが、車で旅に出た人の故障対応で、この夏も全国運びまくってたそうですw


ま、今回も2次災害もなく無事に救援となったわけですが、本当に救援、救護に遭遇することが年に何回もある俺。

今年に入ってからも
・凍結路での二輪転倒負傷救護(救急軽傷)
・タイヤ脱落事故車救援
・路面陥没応急対応(市土木)
・転倒して動けない迷い痴呆老人保護(警察)
・豊橋駅泥酔転倒者救護

とそれなりのものが5件。
小さいもの除く、で。

まるで待ってましたとのような直後の遭遇率

だから
普通なら死に通じる急病でも
死なないのか俺は??

考えてみれば先出の「御美屋敷 古銭郎」師の寄付してくれた備品があって助かっており、それが活躍しているのは間接的に師もこれらの救援に関わってるというわけで。

俺はこの2月に脳梗塞で幸い30分で復帰し、死すこともなく後遺症もなく回避。
彼は数年前に同じく脳梗塞で仮眠中に危機あったものの無事生還。


そして

俺は死なないシビックEG4に乗っていた。
彼は死なないシビックEG6に乗っていた。

その2台はまだ彼のもとで並んでいる。

ん?

御本尊?


何かわからんけどw


仏舎利塔

緊急備品が自分たちのために使うことないだけでも...

まだまだ今週は暑いらしいので、
車のメンテと安全運転
よろしくってことで。

古参不死死魚篭崇拝教事務局
https://minkara.carview.co.jp/userid/434586/blog/44307259/
Posted at 2024/09/15 15:36:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記 出来事 | 日記
2024年08月13日 イイね!

無賃乗車の追い出し


今宵の回送車。

もうちょっとで戻れるって時に運転席の横見たら・・・

お前なんやねん!!!!

思わず大声で怒鳴った無賃乗車!


体の掃除しとる!!!

大きな蜂!!


ではない。


50cm以内の至近距離!

何かこっちからやったら即臨戦態勢!


このままでは事故るww


慌てて路肩に停車。

降りろ!!!


誰も乗ってない車両に外から怒鳴るオッサンww


通行人のい目ww


見えない人??

まあ、見えない人が見える俺だけどww


外から物投げたらどっか行った。


なんで走行再開。


が!


今度は天井を這ってる!!!


俺の頭の上!!!!


事故る!!!


マジヤバい!!!



山区間でどこでも停車できるんで停めてドア窓全開!!


でまた見えない人に怒鳴る俺ww


はよ降りろ!!!


ところがどっこい!


夕方涼しくなってきてたからか、ハチに加えて
アブまで入り込んだ!!!


車内冷房で涼しいからなあww


只今車両トラブルの影響で運転を見合わせております


10分以上かかったww


格闘の末、やっと出て行ってくれた2匹ww


やはり通過する車からなにやっとんねん?みたいな顔されてw


これだけ暑いとクーラー効いてる車内が快適なんだろうけどね・・・

勝手に乗らんといてください・・・

俺の帰りが遅くなるww

だけど、体キレイキレイやってる蜂、何もしなければ可愛い仕草でした。
Posted at 2024/08/13 21:37:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 出来事 | 日記
2024年07月23日 イイね!

セルフスタンドで吹きこぼれ 従業員は給油者のせいに


セルフスタンドしか行かないという人も多いでしょう。
そして給油時にこぼれた!という経験もあるでしょう。

基本、セルフスタンドでは停止後に追加給油はしてはいけません
追加給油した時の吹きこぼれは、規定手順違反ということで給油行為者の責任になります。

が、追加給油ではなく、本来停止するはずのノズルが機能せずに勢いよく溢れた場合はどうすればいいのでしょうか。

事例を詳細に記述するためにかなり長くなりますが、そういう事態に遭遇しないとは言えないもののため、興味ある方は細かく読んでおいてください。



事案発生 日曜夜

4kmほど離れたセルフ式給油所でガソリンを給油。
いつもよりも流速が遅いなと感じながら給油していたら、勢いよく給油口からガソリンがあふれ出ました。
セルフ式の給油所では客でも給油行為者として一定の責任を負います。
吹きこぼれた際は

店員に報告の義務

があります。黙って出て行ってはいけません。
これに基づき、店員に報告をしましたが、対応に当たった高齢従業員は開口一番

「他のお客さんではそんなことないんですがねえ・・・」

この時点で店員の対応は最低最悪なのですが、それは避けておき給油機の不具合である可能性もある点を指摘。すると・・・

「過去にそんなの一切ないです。見たことがない。」

これに対し、セルフ給油をはじめ、機械構造、法令の基本を知っていることから、ノズルのセンサが何らかの原因で機能しないことも無いとは言えず、それを確認すべきである点を指摘。しかしその高齢従業員は同じことを繰り返し言うのみで、まったく吹きこぼれに対する聴取や対応をしようとしません

それよりか、自分は長年給油所の店員をやっていて、ノズルのセンサが機能しなかったのは入れ方が悪い的な発言を繰り返すのみでした。

入れ方については同店舗の同給油機での給油歴は長く、ノズルをしっかり奥まで挿入することは当然のことであり、また給油した車両は山間部の日陰に停車してあったものを10分程度走行させて入場した、一般的な3年目の無改造の軽自動車の新車であることから、車体の高温などによる異常ということも考え難いものであるため、機器異常では 無いとは言えない という状況でした。

機械の異常については一過性のものや高温の影響によるものもあるため、客観的にその場では判断できませんが、ここで問題になったのは

消防法上のガソリン流出時における対応

が適切であったかどうかになります。

あまりの対応不備にこの従業員にその対応はよくないと指摘すると

「私はそれなら今日でここ辞めます!明日から来ませんから!」

と開き直るような発言をしました。

「本社でも何処にでも言えばいい!そうしなよ!はいレシート!!」

さっさと出て行け的な態度を取りました。

結局、この高齢従業員は、ガソリン流出の状況確認もせず、大量にガソリンのかかったままの車を公道に追い出す対応を取ったわけです。

こちらは当然のこと、出場してからすぐに別の場所で洗浄。

セルフ式の給油所での対応は「消防法」などに規定があり、管轄は総務省消防庁です。

規定では燃料流出「事故」が発生した場合は、乾燥砂などを流出場所に散布し吸収させ、場合によっては119番通報して中和の処理を依頼しなければいけません。

しかしこの事案では状況確認も事後対応も何もされなかったどころか、引火性燃料(危険物)の付着したままの車両を公道に強制的に出してしまうというとんでもない不適切な対応となったわけです。


当然に、同日帰宅後にすぐ、夜間であったために給油所の経営会社である、地元大手石油販売会社にメールで苦情申し立てを行いました。

この申し立てのポイントは

・消防法上の規定の手続きが取られなかったこと
・従業員の対応が極めて不適切であったこと


などとなります。
通常の公文書などで用いられる報告書形式を用いて、法令用語など専門用語を片っ端から使用して厳しい文書形態で送信しました。

その結果、翌、月曜日の午後に本社総務から

平謝りの一般的謝罪文書

が届きました。
とりあえず今後どうこうします、ごめんなさい。
な内容で、具体的対処はなく重要性をあまり把握できていない内容と見えたことから次のステップへ進みました。


管轄消防局本部宛報告 月曜夜

顛末を簡単に記し、法的に不適切な対応があった事実をその根拠とともに明記した文章で報告しました。

その結果・・・

消防局報告受信 火曜朝

消防局臨検 火曜昼

・給油機の点検を指導
・事故発生時の初動対応の不備を指導


いわゆる行政指導となりました。
消防検査官は監視カメラの映像を確認し、その給油手順に問題のないことを確認し、危機の不良疑いと当該従業員の対応不備を指導したわけです。

一般には行政指導だから別に処罰じゃなくて形だけじゃないの?と思われるかしれませんが、行政指導は指導書が発布されますので、これに対して対応の結果報告が義務付けられます。
報告書として、おそらく今回の事案の場合は

・給油機の点検結果報告書
・初動対応に関しての不備をどう改善するかの計画書


を添付しなければいけないかもしれません。
また、行政指導に対する報告書は基本的に受領印押印を以て受領の証とされるため、原本と副本を指導もとに指導を受けた官公署(今回は消防署)に持参しなければいけません。

かなり面倒

なのです。

当然に、会社自体は違反行為の当事者ではありませんので会社の担当部門にとっては迷惑な話ですが、この高齢従業員が入社する際にこれらの基本中の基本な事項を研修指導し周知する義務があったことになりますので、それを怠っていたということになり、共同連帯して責を負うことになります。

この高齢従業員は発言から給油所従業員歴が一定の長さあったのかとも推察されますが、それなら猶更であって明らかな過失になります。

もしも危険物取扱の資格でも持っていれば欠格事項にも該当してしまいそうな基本です。

ということで、杜撰な行為が「行政指導」ということまで発展してしまったわけです。
これについては当該給油所をはじめ本社を含め、おそらくマヒしていたであろう危険物取扱について再度、法に準じた適切な対応をしていただければと思うところです。



以上が客観的な部分(違反)についての対応だったのですが、感情面で言うと

高齢従業員の対応って接客業として最低最悪ね

となるわけです。
別に客のせいにしたければ勝手にすればいいのですが、誤った給油方法であったかは監視カメラを確認すれば済むことです。(消防局は給油行為には問題なかったと確認)
まずは状況の確認からです。
それもせずに、勝手な何ら根拠のない思い込みからか口から出まかせかで対応したのですから、まずこの点で不適格となります。

もしもその行為の根拠が「自分は給油所従業員歴が長くそんなあふれるなんて見たことがない...」というものからであれば、その反面、今回の行為は法で定められた基本的事項を順守していない長年給油所業務に従事ているものであれば当然に知っているべき手順ができていない、まったく「従業員歴が長い」ということと正反対の行動であったわけです。

この従業員が本当に長年スタンドマンとして従事してきていたのであれば、その長年何をやって来ていたのか?ということになるのです。

自分の人生を自分で否定したことにもなります。

これはとても残念なことでもあります。

生きてゆく上で失念、過失等はつきものですが、完全に誤った行為で逆切れのように最後まで通してしまったこの高齢男性は、自己の主張あまりに自分のこれまでの人生まで否定してしまうことになってしまいました。

仕事、経験というのは自分の人生の履歴です。
少なくともそれらを自分で否定することだけはしたくないものです。
Posted at 2024/07/23 23:11:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 出来事 | 日記
2024年05月03日 イイね!

監視カメラの整備

監視カメラの整備
我が家も色々なセキュリティが拡大されて行ってます。
元々電子情報系の人はよくあることですが、知ってるだけにアナログだったりします。
情報系ならどれだけネットワークを介したアプリがいい加減なものかもわかっておりww

※写真は実物と大きく異なる場合があります


ということで、ネットワークアクセスする装備はこれまで導入せず、ずべてアナログで対応してましたが、まあ中華アプリでも、個人情報持って行かれたとしても何の得にもならないものしかなければいいかということで、範囲を限定して導入して行ってます。

その間にネットワークカメラも安価になり、高性能でも3000円から平気で売ってます。
てことで、昨年から我が家の監視装置にwifiカメラを順次導入。

下宿先とか色々拠点にも導入。
ほんとに色んな所の映像を布団の中でも見れるから面白いw

インターホン機能もあるので、写真とってラインとかで送らなくても、カメラまで来てカメラに写せばそれですみますw
セキュリティの設定は別途要りますが。

スマホとカメラの設定の際に位置情報などが必要とされますが、これも大半は実際には不要で、本体のGPS機能をOFFにしておいて、「位置情報を一時的に使用する」の設定で行えば済んでしまいます。
カメラの設置位置をサーバで若干取られてしまうのが困りますが、こうすれば少しでもマシでしょう。

自分の場合は、他の場所でGPSを作動させて最終位置を記憶させ、GPSを切ってカメラ設置位置に戻り位置情報を取得するの設定に切り替えて登録と設定、そしてすぐに使用しないに切り替えて運用しています。
使用したアプリは、直接リアルタイムでのGPS座標は取っていないものでしたので、スマホに他所のGPS座標を残しておけば、それを登録時に使ってしまうわけです。

ただ、この方法を、霞が関とかでやっちゃうと、悪意のアプリ開発者がいた場合に必死にカメラ見に来ますので注意ですw

スマホからの個人情報の不正取得も中華製アプリは懸念がありますが、それは取られてもいい情報しか入れてませんw
プロフに「某国工作員」・・・どうなるの??ww

まあ、ほとんどが中華製なのでどこまで割り切るかですね。


でね・・・

平成10年ごろに、勤めていた某製薬メーカーの新規事業研究所。
我が歴史に残る「偉大なる将軍様マンセー1号」と命名したバカ部長。
企画会議で、「今後日本社会は監視カメラであらゆるところを監視する時代が来るので・・・」と専用LSI開発、レンズ開発やサーバーシステムの開発を提案したところ・・・

んなもん、100年たってもプライバシーを尊重する日本で監視カメラなんか普及するか馬鹿もん!

と怒鳴られたのです。
それが今やどう?どこでもあるやん?

他にもこのバカ部長の先見性のなさはあり。
退職後1年後に追い出されて某三流国大の教授から副学長まで行ったものの定年延長受け入れられずに定年で退官、そして追い出された会社に寝返って現在顧問w

まあ、ノミの金玉でも顕微鏡で見てるんでしょうなw

こういうバカな管理職が多い日本。
そして中国の開発スピードに追い付かずに、結局こういう分野は中華製が強いんでしょうな。

とすれば、中華製アプリの信頼性、セキュリティがと騒ぐ日本の偉い人らは、

自業自得?

論理飛躍気味ww

※意見には個人差があります

てことで話題逸れたところでおしまい。
Posted at 2024/05/03 11:34:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 出来事 | 日記

プロフィール

「スマホの画面を掃除する時、アプリが勝手に色々立ち上がってウザいなと思ってたけど、考えてみたら画面消して掃除すればええんだ... 今更...」
何シテル?   06/25 20:36
不当労働行為には六法全書で爆撃の生き方w 「無能管理職相手の平成の首切り侍」と呼ばれた30代w 今は本気でその筋。 ブラック組織への法闘争が好き。 ...
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