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2021年04月20日 イイね!

[回顧]楽しくなかった2001春

[回顧]楽しくなかった2001春
ネタ尽きたのでいつものボヤキ回顧。

写真は2001年4月14日。東名海老名。20年も前になるんですね。
この年は大迷惑な事業所引っ越しで最低な春でした。
北関東の田舎町から東京日本橋に。独身だったので単身寮が東京中野に。




無能な上司の命令で休日無報酬出勤の労基違反を黙認させられた上に、自己の引っ越しはたった1日で完結せよと。

仕方ないので移動後の4月6日に狭苦しい寮に移転になったために入りきらなくなった荷物を実家に500km移動して転送。

その後、やはりこの会社バカバカしいと踏ん切り付けて脱走の準備にと、残りの荷物を運ぶべく、この14日、また高速を走らせていたのでした。

当時は最低な春
でも今となってはこれがきっかけで、今の労働に関する法律専門に進むことになった(第1のきっかけ)でもあるんです。

いた会社は
シミだらけ汚マスクで有名になった「K社」
製薬で有名ですが、当時売り物にならん、とある画像処理のソフト開発やってる金食い部門があり、そんなところ希望もしていないのに履歴書も見ずに配属されたのでした。
俺はハードウェア関連を専攻。ソフトなんて一度も触ったとなかったのですがね。

当時人事部の管理職が、
「あそこの部長のとこは何かと大変だけど、社長のお気に入りだから諦めて」
と新入社員で右も左もわからぬ自分に意味深なことを言っていました。

また、本来配属されるはずだった部署の、採用面接で気に入ってくれた事業所長は
「相変わらず何も売上出してないくせに好き勝手やってくれる!」
と文句言ってましたね。

相当嫌われてる男だったようで。

その部長という、歴史に残る金もうけできない
「偉大なる将軍様マンセー1号」
当時の出来事を振り返ると、今の俺ならパワハラや不当労働行為で何件提訴してたでしょうかね。

暴言
有給拒否
毎日22時までのサービス残業
パワーハラスメント
部下の過労死を威圧して労災事故回避
・・・


今の俺でなくて良かったねって感じですが。
今このようなことがあったら毎日楽しくて仕方ないかもです。
この1号のおかげで俺にがつき、15年後に現れるバカ校長2号、3号が法廷に引きづり出されて大恥かかされることにもなったのでお気の毒にww

それくらい、
管理職の癖に法律知らない
世間知らない

ヤカラで、年間何億も使って売り上げ数百万という恐るべし部長でした。

管理職とは仕事の管理ができればいいとというのではなく、
法的知識を備え
 コンプライアンス
 リスクマネージメント
が当然にでき、
更には心理に精通し
 部下の心理を読み取った有効的な人材活用術
などを多数備えて初めて管理職と言えるのですが、このオッサン、何も持ってませんでしたww
優秀だったのは口から出まかせで社長をペースに乗せる技。

典型的な日本のダメ組織のパターンです。

ここ辞めてから翌年に俺一人で普通に仕事して人事、人材コンサルティングで年間億近く売り上げていたのだから、いかにこの男が使えない管理職だったかということがわかります。
この男の悪行の数々は以後の俺の本業の大きなネタとなって、クライアントから支持を受けて成功させていただきました。

この「偉大なる将軍様マンセー1号」の詳細エピソードは過去に執筆した連載記事で有名ですが、この男が写真の何年か後に社を去ったのちの社内懇親会では相当この男の悪口で盛り上がったそうです。俺は行かなかったですがね。忙しかったので。


今ではその筋の専門として色々やってきているだけに、少々のこういうダメ管理職には驚かないどころか、先手打って八方塞ぎに封じ込めるのが常ですが、当時は20代、そんなことも知るはずもなく、毎日が地獄の世界でした。

何が楽しくて毎日朝起きていたのか。

1日がとても長かった。

サービス残業が終わって22時に会社を出るときが一番ほっとする。

そこにいても教わることは何もない。
必要なことは土日に出かける先で知り合う、大手メーカーやベンチャー企業のエンジニアから得る
(このバカ上司は休日の俺の外出をドライブと認識していたからお笑い)

平日の狂った世界を土日で修正する日々でした。

課長、係長は中間管理職として活躍するのではなく、毎日9-12時まで部長席前に椅子を持ってこさせられ、大声で恫喝されまくる。

この光景は併設部門の誰からも「狂ってる」と陰口が。

居るだけで頭がおかしくなりそうな世界。
「開発本部」ならぬ「下位発本部」

この異様な世界からの「脱国」決意は、この写真を撮影したときからそう遠くはありませんでした。


この写真のシビックについても、そのバカ部長は散々けなし続けましたが、この車は転職後、自分の営業兼用車となり何かと顧客先の大手企業、法人で話題になり、これがきっかけで大口顧客を何件もつかんだことなど、わかりゃあしないでしょうね。

そしてその車の当時の主の俺は俺で、こういうバカな世界を少しでも無くすべく、以降は労働法政にかかわる身としてやってきているわけです。


最終的に、こういう連中の登場で今の自分の進むべき道がわかったので、結果的には良かったのかもしれません。
また、そんな連中の「悪い見本」がいっぱいあったことで、後に相談を受けた企業、個人などへの適切な解決法の指導、助言が実現して、職場改善につながったことも多々ありました。

でもそのダメ部長1号が大勢に撒きまくった悪害は消えません。

そんなピークだったのがこの2001年4月だったのでした。


★大変似ていますが「悪徳」側が1号、2号、3号ということではないと思います。
 本当に似ていますが。
★制作:やーかーん様(2015年)
Posted at 2021/04/20 22:42:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車 EGシビック | クルマ
2021年04月14日 イイね!

車の中の落とし物と言えば

車の中の落とし物と言えば
新幹線ちゃう。

中古車から手紙が出てきたって話題

ほっこりする話ですねえ。



古参車を乗り続ける我が家にはなかなか縁のない話ですが...


かつて在籍し、現在移籍して復活の儀式を週末やってるらしきEG4でも「前オーナーの残しもの」がありましたの。
(従来からのみん友さんにはご存じな...)

EG4は京都と大阪の境の山間の集落の出身。
その車体が近隣の市の整備業から業者オークションに出品され、委託先の中古車取扱者に落札され我が家にやってきた経歴です。

当時、北関東に住んでいたので、前オーナーのいた集落から40分ほどの自分の地元から回送し、現地配備されました。

納車翌日には転送したので、導入整備は休日に現地で行っていましたが、そのある日、シートなどを撤去していたら出てきたのが、当時住んでいた北関東のある都市の近隣3市ほどにしかないホームセンターの商品タグ。

その商品タグは後付けしていたと思われるフォグのスイッチ(外し残しの残骸)のものでした。
すなわち、EG4は前オーナーの本拠であった都市の隣の都市が本拠であった自分に引き取られ、前オーナーが住んでいたと思われる北関東の都市の近隣に自分も持って行ったという可能性が大きいのです。
(さすがに旅行先でフォグの設置作業はしないだろうという判断ww)

「経歴まとめ」
[前オーナー] 山間部の集落→北関東のあるエリア→帰郷→転売
[俺] 購入→山間部の集落の隣の都市→北関東の同じエリア→帰郷

しかも車載機器はどうやら同じようなものだったようで、無線、アンテナその他、何かと外した残骸が次々出て来ました。

こうもピンポイント突いてよく似た経緯てのも不思議なものでした。

こちらはニュース記事とは違って、ちょっとオカルト的要素が入る出来事ですがね。
まあ、俺自身、オカルト的要素あるのは認めるし、移籍先の現オーナーもオカルト的要素満載だから、乗り手を選んで渡り歩いている車ということで収めておきますww

Posted at 2021/04/14 20:45:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車 EGシビック | クルマ
2020年12月25日 イイね!

[シビックEG4]来年こそは復帰ですか?w

[シビックEG4]来年こそは復帰ですか?w
久々に先のブログでEG4ネタを前座で出しましたが、再度宣伝しておきますww


導入からの経緯はこちら
現オーナーによる愛車紹介はこちら



EG4が留置されてからもう7年半です。
そろそろ外に出られるんでしょうかね?

赤穂車両基地までの往来の篠山赤穂線にはこれまでEG4が身代わりになって延命されていたAE111が充当されていましたが、こちらも今年1月の引退により担当車両がありませんでした。
今回、EG4と同様の位置づけで1月にやってきたH81Wの延命が決まり、基本は近隣運用のみですが、篠山赤穂線のみ特別にH81Wが今後担当することになりました。

現地では延命対策身代わり車でかつ「本来捨てられる運命で偶然重なりやってきた車」どうしのご対面になるわけです。

ややこしい車だなあ・・・

Posted at 2020/12/25 11:25:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車 EGシビック | クルマ
2020年08月20日 イイね!

ほとんど残ってないEG4 ETi

ほとんど残ってないEG4 ETi★多忙で更新もお送りいただいたメール関係もお返事遅れております。あと少し要しますが順にお返事していますのでご容赦ください。

ということで転籍2年目の夏だったのですがアップしてませんでした。1週間ほど遅れての掲載。

2018年8月まで在籍していたシビックEG4(ETi)について年に1回お知らせするその後情報



すでに3代目オーナーの下で原形留めていませんwが、まだまだ改造中(実際には作業停止中)だそうです。

全国で10台程度残ってるか残ってないかのようですが、部品がないので形式改造前提での再生になってます。

かつて、EG4を
小バカにした若い子が後日交通事故で亡くなったり
邪魔だと追い抜いて行った車が追い抜いた直後に歩行者跳ね飛ばしたり
あんなボロ車会社に入れるなとほざいたバカ管理職が病気になったり


と何かとい車でもありますが

購入当初は写真に人が写ったり手が出ていたり

と色々あったとてもい車でありますが

そのシビックのつながりで20年近くになる交流を持つ知人に、いったんは解体工場で積まれながらも引き取られていったのですから余程の「呪縛力」なのでしょうww(詳細は愛車紹介に)





一度廃車で別れたその知人のEG6と第3期運用で感動の再会(上2010年)
そして再度廃車となってまたまた赤穂車両基地で劇的再会(下2012年)
この2台は人間関係と同じくして縁の切れない2台のEGシビックなのでしょうか?


赤穂車両基地に保管中に関係してた外野者が陰でゴソゴソと裏工作してたのもすべて筒抜けになる関係の者。
すべてお任せしての転籍。

保管中は紹介すべきでなかった者を紹介したばかりにこの知人には 大 迷 惑 をかけてしまった上に、転籍時には再び解体工場の不法行為が明らかになって、この解体工場によるリサイクル料の
国庫金搾取
(+経済産業省の事実隠ぺいww)
が明らかになるなど、最後の最後、最終日の当日まで大騒動させてくれたEG4で。


解体時に契約違反の不正を行い、さらに6年後に実在する在籍車両を所有者に無断で、解体したとの虚偽の端末操作を不正に行い同虚偽の書面を不正に提出した自動車リサイクル法違反並びに同処理費用を国庫から搾取した詐欺の疑いを起こし国土交通省、経済産業省を巻き込んでの大騒動になった解体工場で積まれていた当時の姿(説明長い・・・)

しかしまあ、今となっては最後の最後にこの大騒動は、このシビックらしい
有終の美?と
でもいうのでしょうかww

当時すでに法の(プレ)専門となっていただけに、不正を見逃した経済産業省の外郭団体は(こちらからの違法性追求や賠償に発展する旨の通告に対し)速、こちらからの要求に応じ、必要な対策を講じてくれたために実際の被害は最小に抑えることができましたが、これもシビックに降りかかった色々な出来事がきっかけで進んだ道でありまして。

とにかく滅多にないような出来事が多発して話題に絶えないこのシビックの「呪縛力」に耐えられるのは彼以外他にはいないかも?w


転籍3年目の年となりますが、公道復帰いつでしょう???????
ちょっとプレッシャーかけときますよw

日々の復帰経過は彼のブログにて。
ホンダ系の絶版車の部品在庫状況なども定期的にアップされています。
 ↓

https://minkara.carview.co.jp/userid/2554076/profile/





★なお、赤穂車両基地に関して、見学したい、一緒に活動したいなどといったお問い合わせをいただくことがありますが、過去の前述のトラブルから一切お断りしていますのでご了承ください。お問い合わせいただいてもお答えいたしておりません。
Posted at 2020/08/20 11:40:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車 EGシビック | クルマ
2020年03月12日 イイね!

[EG4] 廃車から9年ですけど復活まだぁ~?

[EG4] 廃車から9年ですけど復活まだぁ~?
車好きで、その個体がどうしても手放せない人にとっては、乗れなくなってもできれば取っておきたい、そういう気持ち当然でしょう。
1度廃車にしたものの、ふとしたきっかけで3年後再起を果たし、1年限定で走ったEG4が再度廃車になって9年経過します。
偶然重なり保管が可能になり、現在移譲されて新オーナーの元で4期目を待っています。


※忘れてる人はここから復習

1999年に解体屋に積まれていたのを買ってきて1年の予定で関東地区限定で走らせる予定だったEG4シビック。

色々な人のおかげで結局2006年年末まで走ることとなり、196000kmで第2期(前オーナーから2期目という意味)を終え、自宅片隅に廃車にせずに留置されていました。

それが仕事の関係で営業車として1年だけ復活することになったのが2010年春
そして無事に役目を終え、さすがの老朽化により2011年3月に3度目の廃車、2度目の解体工場送りになり、2度目の解体屋積み上げにww

しかしみん友さんはご存知のように、契約違反発覚で返却されることとなって、極めて稀な、愛車が2度も解体工場で積まれていた!という経歴の持ち主となったわけです。

そのときすでに車庫は満車で返却されても持って帰るところがなく、このシビックの縁で現在20年の付き合いになるシビック乗り(元、間もなく復帰)の所有する、こちらもみん友さんにはご存知の赤穂車両基地に収容されることになったのが2011年6月でした。

それから9年。

・・・

まだ復帰しませんww

2018年8月に正式に除籍となり、この知人に引き取られることとなって、4期目の復活を目指し、2度の解体工場山積み復帰を経て再生作業中ですが、何分、部品もなく劣化も激しいということで廃車になった車体を自力で再生されているだけに、

「この道路はガソリン税で作っています」
の看板がずっと立つバイパス予定地のように難航しておりますww

部品が中古も手に入らないために、今後のメンテナンスを考えて、現オーナーのコンセプトも併せて原型からはほとんど変更されますが、形式異なる部品流用でさえ何かと入手が困難な状況。

※復習はここまで



先日のekワゴン圏域脱出の初遠征で久々に会って話してきましたが、今年こそは動きがあるのでしょうか。期待されるところです。

まあ、数々の試練や苦難を乗り越えて、2000年までの予定だった車が2020年にも存在しているわけですので、まだまだ序の口なのでしょうかww

ekワゴンは解体工場からではないですが、翌朝解体送りという状況からやってきた車。
近い境遇だっただけに、こちらも行く末が気になります...

数キロ圏内限定と言っていたのは今ではウソ。
2県越えの走行を気になる点もなく走っちゃいましたから...



★EG4の最後の1年間は3年間の廃車再生に関わらず、運用線が長距離というハードな運用で、1年間で2万キロ弱走る結果となりました。

●綾部線最終運行(2011.2.1)
月に1~2回、片道3時間半かけて出張。
昼前に発車し、15時ごろ現地着、18時ころに折り返して夜に戻るという時刻設定で、帰路のドライブ兼で1年間通して台風であっても大雪であっても走りました。
現地のお得意さんには2003年ごろからの馴染みで、2010年復帰の時にも驚かれた車。最終運行の発車の際はそのお得意さんに見送られての発車となりました。まるで最終列車の見送りのごとく。



●伊賀上野線最終運行(2011.3.4)
多いときで週に1~2回、片道3時間半かけて出張していた伊賀上野線。
11時過ぎに発車し、15時ころに現地着。18時または19時ごろに折り返して夜遅くに戻るという時刻設定。途中で昼食や夕食を挟む、ちょっとした遠征でした。
緊急の対応で頻繁に走っていったため毎週のように走ったころも。
気に入ってくれていた現地社員が行方不明になったための緊急対応で走ったのがこの最終便となりました。



●向日町線最終運行(2011.3.18)
最後の運行。朝は大雪。昼には雪も解け天候回復。
毎日走ったこの線が最終。毎日停まっていた、二度と戻ることのない向日町の車庫に別れを告げて、数日おきに給油していた馴染のスタンドに立ち寄り、廃車当日までの燃料を補給して、廃車日まで留置される車庫に廃車回送となりました。



Posted at 2020/03/12 22:06:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車 EGシビック | クルマ

プロフィール

「報酬1億円ってどういう世界?月収いくら?賞与は?所得税は?社会保険料は?もはや別世界ww くら寿司何回行ける??」
何シテル?   11/11 15:04
不当労働行為には六法全書で爆撃の生き方w 「無能管理職相手の平成の首切り侍」と呼ばれた30代w 今は本気でその筋。 ブラック組織への法闘争が好き。 ...
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あの日一緒だったシビック 尋ね人 
カテゴリ:おたずね
2011/10/01 01:31:04
奪還!法律は知ってるもんのためにあるもんや! 
カテゴリ:EGシビ廃車から奪還のボケ記録
2011/10/01 01:29:54
価値観の問題とは思うが客観的に見て馬鹿な話w 
カテゴリ:EGシビ廃車から奪還のボケ記録
2011/10/01 01:26:57

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