2008年12月15日
Posted at 2008/12/15 22:09:26 | |
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2008年12月15日
なんですけど、洗いのかけてない状態で買ったやつは
どうも色落ちが速いみたい。
でも全体に薄くなってゆく。
あらかじめ洗ってあったやつは斑っぽく色落ちする。
何か違うんでしょうか。
ワンウォッシュものは基本的に加工なしのものを工場で洗っただけのはず。
ただ生産国が違うので工程か何か違うのかな?
偽物ではないと思うんですがね。
そりゃそうと、職場から私物の撤去始めてまして、
転売用の古着のブランドジーンズ山盛りあります。
欲しい人いませんか?
時間無いので格安で順次譲ってます。
Posted at 2008/12/15 21:22:20 | |
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2008年12月15日
まあ、あの世界はあまり信じたりしないわけで、
あの世界より現世の人間のほうが怖いので、
それほどあの世界の人に対する怖さもないわけで。
でも怖かった経験。
て直視することはないんですが、
脳裏で見えたり感じたりする人です。
静岡の温泉街。
有名なところだけど、とても寂れてました。
そこの由緒あるという旅館。
12月の冬休みにも関わらず、人気が無く、宿にも客は疎らでした。
安いのに、控えの間まであるとても大きな部屋に通されました。
長い寒い、古い廊下を通って。
着いたのは夕暮れで旅館内は暗かった。
部屋は玄関を入ると控えの間があり、大きな部屋になります。
そして縁側に出ると中庭を見ながらそこから部屋の脇に折り返して廊下があります。
そこに洗面所、和式トイレ、そして内風呂の岩風呂。
なんと豪勢な。
でも薄暗くて入った瞬間に何か気持ち悪かった。
すぐに食事が出され、食べきれないくらいの料理。
いうほど旨いわけではなかったけど、
久々の開放感と旅の気分で満腹。
食事が終わると温泉に行きました。
まだ20時くらいというのに、館内は静まり返ってる。
しかも伊豆の踊り子時代からの旅館というから100年近く?
照明は20wくらいの小さい裸の蛍光灯がまばらにあるだけ。
ようは昔の建物だから照明は後付です。
隙間風と床のキシミ。
まあ、こんなものと思って温泉でゆったり。
だれも入ってこない。
旅館のロビー付近って言うとこの時間は賑わうはずなのに、
電気も落とされてて静かで暗い。
従業員の姿も無い。
暇なので部屋でのんびりすることに。
部屋に戻るときはさらにムード満点でした。
何しろ暗い。
部屋に戻ると歯を洗ってトイレしてとなるわけですが、
これまた暗い蛍光灯だけの洗面所。
石でできてます。
冷ややかな空間。
部屋のテレビ付けて雪見障子全開で歯を洗いました。
右横のトイレと内風呂もこれまた何気に感じる。
その日はさっさと布団に入り、電気も部屋の外は全点灯で寝ました。
が寝られるわけ無い!
何度も起きるの!
怖いよ!マジで!!
翌朝明るくなってから、大便も必要なのでトイレや風呂場を検証。
ハイ出ました。
この部屋って最近使ってなかっただろ!
石鹸の状態、トイレットペーパーの状態、水のさび方、排水溝の状態などでわかります。
朝食の準備してる仲居さんに問い詰めた。
何気なく。
その部屋は昔有名な人が長期滞在していて由緒ある部屋だけど、
何かとあるので滅多に人を泊めない部屋でしたと。
どおりで夕食がパンフレットより遥かに豪勢だったわけだ。
ビールをサービスとか。
学生(成人後、当時)だから大丈夫と思ったらしい。
帰り道は原因不明の嘔吐で1日地獄でした。
それでも生身の人間のほうが怖いじょ!
学生時代は色々ありました。
泊り込みバイトで夜に案内された宿舎が
朝起きて見てみれば廃屋だったり。
体が綿ぼこりまみれだった。
15年ほど前のことです。
これまでの気持ち悪い体験は
ビジネスホテル 2件
ラブホ 1件
アパート 1件
かな?
Posted at 2008/12/15 02:01:10 | |
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