
2010年6月、外装補修後の光ってるポン子。
4月に3年間の廃車状態から再生して本格的な車体磨きと補修を終えた姿。
磨いてここまで綺麗になって何気におおろかったww
過去の記録見返すと、あんなボロ車によくも手間暇かけたなって感じです。
今だったらやりたくない面倒な作業抜粋w
2000年9月24日 ボンネット内部磨き
買って1年目の何気ない休日。
前オーナーから掃除されたことのなかったエンジン内部を
なぜ急に光沢出るまで磨き上げたのか謎です。
2002年12月 ミッション、クラッチ前面オーバーホール
確かにバックギヤに入らないほどだったけど
ミッションまでオーバーホールの必要があったのか??
高額かけて1週間の作業でした。
2004年9月5日 外装取り外し車体清掃
バンパーとか取れるものは全部取って普段見えないところまで磨き上げ。
ハッキリ言って意味ない行為な気が・・・
当時は腐食防止とか云々言ってクラック補修とか防水し直しとか面倒事を・・・
2004年12月 下回り再塗装とブレーキオーバーホール
いつ廃車しようかと思ってた頃なのに、
何を血迷ってここまでやったのか・・・
ローターまで変えなくても・・・
タイヤハウスの泥をすべて撤去してこの後綺麗にしました。
2005年1月30日 メーター周り電球類全交換とハーネス検査
第1期の晩年です。劣化がひどく次の車検は通さない決定後。
確かメーターの電球が1個切れただけだったはず。
全部変えて汚れ落として周辺のハーネスの汚れまでふき取ってと・・・
2005年6月26日 内装取り外し洗浄
恒例行事。内装の取れるところを全て取って洗えるところは洗って・・・
ハッチの内部が池になっていたのでついでにホース突っ込んで洗った記憶・・・
さらに汚れを磨いて光沢出すか?こんなとこ・・・
2006年12月 第1回目(前オーナーから2回目)の廃車。
年に1回程度の内装、外装撤去による洗浄清掃の義務から解放されましたw
が、2010年2月末、4月からの再起動計画が急浮上して
1か月間、再び分解しまくっての清掃を経て再登録と。
以降1年間、再廃車までの間、再び面倒事が続いたわけです。
かなり無駄な行為ですね・・・汗
レビンは部分的に分解面倒なんでここまでやってませんが・・・
こう振り返るとやはりやるべきなのか??
劣化部分の更新工事はEGよりも遥かに手が込んでますけど。
内張りくらいは一度剥がして洗浄しますかねえ??
Posted at 2015/09/18 01:24:19 | |
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