2010年05月19日
古い車乗りに贈る古参車川柳~w
「元愛車
春のセールで
売り出しに
売れることなく
解体処分」
「冬タイヤ
年月過ぎて
硬化して
グリップ生じて
ラジアルタイヤ」
「今日もまた
出先で壊れし
過走行
新緑栄える
ロードサービス」
「解体屋
部品探しに
立ち寄りて
解体車かと
常間違われ」
Posted at 2010/05/19 11:44:06 | |
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日記 思いごと | 日記
2010年05月17日
今日は都合で休み。
土曜から今日まで遭遇した男と女の○○。
土曜午後。快晴。団地内公園。
信号待ちで右向け右!
女「もう!!離してよ!!」
男「まてやって・・・」
女「(泣)離して!もうイヤ!!」
男「だから待てってば・・・おい・・・」
(泣きながら怒って男の手を振り払い立ち去る女)
(間を開けて呼びかけながら追う男)
昼間の団地でケンカですか。
仲良いね・・・
日曜夜7時。葬儀場の前。タクシー止まる。
全体!止まれっ!!
ふらふらふら~
ハイヒールの髪の毛チャッピーのベッピンサン。
歩道にバタ~ン!大の字。
一緒に降りた男が起こして肩を貸す。
ふらふらふら~
男力足りず女のハイヒールがぴょ~ん。
女は裸足(体×)のままで歩いてゆく。
呼びかけるかどうか迷って俺一時停止。
気づいた男性が転回。
女は遠心力でまたまたバタ~ン。
おまえらコントでもやってんのか??WW
てか7時ですでにこの酔い方。
平和やの~
月曜昼3時。炎天下。ドミノピザ前。
右向け!右!!
男と女。
ぶちゅ~~~~~~~~~~~~っ!
どこでいつまでキスしとんねん!!
横で店長対応困ってるやんけ。
この熱いのに熱いワイ。
素晴らしきかな人生。
人生はネタの宝庫である。
Posted at 2010/05/17 18:46:36 | |
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日記 出来事 | 日記
2010年05月17日
今日はベンツの運転手してましたww
いいですな。音静かだしでっかいし乗り心地いいし。
それに煽られません。ww
ただ、ウィンカーのレバーが逆でね、右には何も付いて無いんです。
それに何もかも自動で運転開始まで数分かかります。w
んで、飲み屋街の鍵預け式の有料駐車場に停めたんですが、
絶対に移動されませんね。(怖
他の車は混み具合によって移動されるんですけど、
周りは空けられてるし一切移動された形跡無いし。
黒塗りのベンツ欲しくなってきた...w
俺ってどうなのよ?
Posted at 2010/05/17 00:40:36 | |
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車 一般 | クルマ
2010年05月16日
乗り換えてすでに1ヶ月過ぎました。
出足は順調で、すでに1,300km走行しています。
この間の燃費が13km/lを割りません。
最高が17で15や13あたりを推移しています。
ただ、走り始めた頃から燃費が下がって行っています。
それは...
壊れないことがわかってアクセル踏みまくってる証拠!!
最初は壊れたら怖いからってことで
とてもとても丁寧な運転に心がけてたわけです。
初心に帰ります。w
これじゃあプリウスに燃費勝てない...
でもって、引き続き募集です。
14か15インチのホイールとタイヤだれか恵んでくだされ。m(_ _)m
Posted at 2010/05/16 03:39:14 | |
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車 EGシビック | クルマ
2010年05月15日
ふう...
帰ってきました。
老人ホームに、病院に。
あいさつ回り。
人っていつかは死ぬんです。
その最後の瞬間に穏やかに死ねるのかどうかは
本人のそれまでの生き方にもよるのでしょう。
間違っても「わあー!」って顔したまま電柱に車ぶつけて死ぬのは止しましょう。
何人も見て来ましたが、あれだけはいただけない。
1日1日を真剣に生きて、
最後にみんなにいい顔で別れの挨拶。
これが一番幸せな一生の終え方かもしれません。
重い書き出しだなあ~
病院老人医療の現場。
見舞いが少ないらしく、
ストレスで見舞い者や看護士に暴言吐き続ける後ろのベッドの老人。
この老人に対して看護士さんの対応冷たいなって思うかもしれませんが
その都度対応していたら何人いても足りません。
初心者の看護士はこれでストレスを溜めるとも言います。
慣れて突き放すことができれば何でもないようですが、
そこまでがとても大変なようです。
隣のベッドも数時間前に「空き」になっていました。
その後片付けを淡々と看護士さんがやってました。
いつも思いますが、精神的に大変な仕事と思います。
老人介護の現場。
挨拶に行ったついでに部屋を見せてもらおうとしました。
あまり見せたくない雰囲気。
部屋に行くと何もありませんでした。
すでに荷物はまとめてあるとのこと。
すなわち、病院から帰ってこなかったらすぐに次の人を入れなければならない。
入所を待っている人がいっぱいいるわけです。
冷たい、事務的な感じに見えますが
これが絶対受入数が足りていない福祉介護の現状です。
感情に浸っている間がないのです。
この2現場、今の日本の現状ですね。
子供にはゆとりが重視され
現場の人間にはゆとりが無くなっている。
ただただそんな中で支えていただいてくれてた方々には感謝です。
いつも思いますが、人って生まれてから死ぬまで
いつの時代も一人では生きてゆけないんですね。
誰かに絶対に支えてもらってます。
Posted at 2010/05/15 22:47:36 | |
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日記 出来事 | 日記