
どうなんだ?(笑)( ̄▽ ̄;)
ちなみに右が線路側
左が階段の壁になります。
関西には、電車のドア前の位置には○○て丸やら△△やらで待つ位置がホームに
描いてるのあります。その位置に来る電車を乗客は並んで待つんですが
あっ!少し話がそれますが
関西の電車アナウンスは、まだまた駅員がアナウンスで、口調に特長が有ったり(笑)「ドアが閉まります」のドアの表現が「扉が閉まりますご注意下さい」てアナウンスしたりします、
もし、関西に来たら電車を利用する場合、機械的アナウンスじゃなくて、駅員ボイスの生アナウンス聞いて見てくださいwww
ドアを強調してみたりと、工夫したアナウンスに出会えるかもです(笑)
さてさて本題に戻ります。
今回、気になったのは、その○○タイプの乗車位置のマーク、幅がね
15センチ幅有るか無いか位の幅
しかも電車が来る時は「黄色い点字ブロックの内側にお下がり下さい」
とか「乗車位置の○○にてお待ち下さい」とかやらて、言われます。
それを普段から聞き慣れてるからか
電車が来たら自然と黄色の点字ブロックの後ろにか、乗車位置のマーク上の位置まで下がります。なんですが、
( ̄▽ ̄;)特に朝夕ラッシュ時なんか黄色の点字ブロック踏んで歩いてたらマイクごしに(笑)「黄色の点字ブロックの内側に下がってください!」とかね
指摘されちゃいますから( ̄▽ ̄;)実は私も言われた過去がwww
今回、ホームで見つけたのは、これって、( ̄▽ ̄;)えっ?黄色い線より後ろに下がると立つ幅は15センチ?んー?20センチ幅は無い位の乗車位置のマークの幅しか無くてね
その乗車マークの真後ろは階段の壁www
下がれたとしても、細身の人でないと黄色い線からハミ出ますよ。
背中にリックサック荷物背負ってたら「大の字に」に横に腕を広げて階段の壁を掴まないと、いや!そんな待ち方、まるで張り付けのリリスなるやん!
あまりのヒマ人ぶりに草ボーボーに一人でツッコミ一人でシバク時間潰し
なんじゃ!ちゅわぶき、みみっちい揚げ足取りな話してるなぁwww
まんまヒマ人じゃねぇかwww。
に、思われてしまいますが、はい!この時の私はヒマ人してました(笑)
だって昼間の電車待ちがですよ15分近くあるんですから、
まさにヒマをもて余してましたwww
早く行きたいのに電車が、なかなか来ないなんて、イライラするかヒマ人に待つしかないかしかないので、ちなみホームには売店なんて、無いですから
景色も良くなくて建物ばかりだし、鳩すらし居ないし( ̄▽ ̄;)携帯の電池も少ないので、昼寝するほども待ち合い室も無いしだし。
なのでホームの観察してました(笑)
その気になった乗車位置のマーク横には他にもマークがありまして。
電車の車内に車椅子対応スペースや優先座席の有る、おしらお知らせークが
えっ!て
考えてみたら( ̄▽ ̄;)高齢者なら、まだ乗車マーク上に立てますが、しかし背筋を直立不動にならないと黄色い点字ブロックの後ろにお下がりは無理だ、して杖ついてたら、体制が前に傾いてしまうから、やっぱり点字ブロックの上にハミ出てしまうわね
杖じゃなくてシルバーカーとか前にして構えたら、もう階段から来た人は、ホームにギリギリの位置を通らないと通れない、これ赤ちゃんのベビーカーも、この乗車位置の車両の優先座席やらベビーカー置けるスペースは利用が出来なさそう。
私も車椅子を押したりあるから、車椅子の幅が分かるから寸法的に
このホームの幅は車椅子だと黄色の線よりモロにハミ出てしまいます。
これに、さらに車椅子を介助する人が車椅子の後ろに立っていたら、車椅子が線路側に特に足元先なんて線路側にギリギリまで近づいてしまうんじゃないかと、
もちろん、そうなると前を人が通るのは無理すぎる。
なんか見ていて思ってしまいました。ホンマにヒマ人的なツッコミ話してますが( ̄▽ ̄;)
まー実際はこんな場所でから車椅子の人は乗らんやろー、て考えてしまいますが、実際は車椅子の人が電車に乗車降車する場合は一番、前の車両か後ろのドア床に駅員さんがスロープ板を渡してくれます。
この、気になった乗車位置のは違うから、実用的な位置じゃないのかも知れない。だってホームの端って微妙に線路側に傾いてるから、ここに車椅子の人が来たら、操作を間違うと線路側に転落しかねますから。
気になってから、考えるも、まだ電車は来ないwwwので
この駅の私が知る昔話をします(^-^ゞ
駅舎自体が昭和からの作りで枚方市駅が、まだ地上駅で123456ホームが並んで昭和町50年代から、この駅は高架ホームで下に改札口の駅舎でした。
これまでの話から、どこの電車で駅ご分かる人が居るかもです。あえてクイズ的にしてみました、私…ヒマ人なので(笑)
高架駅舎なのにエスカレーターやエレベーターて無い駅でした。なので電車が来ても長い階段をサスケばりに、階段を上がらなければ、間に合わなくて、
また足の悪いひとに人にか階段を降りるのが痛みとの戦いでした。
か車椅子の場合は駅員さんが何人かで抱えてホームまで、と、とにかく長い階段な駅でした。
しかし、そんな、この駅にはね、その昭和50年代の時代から
「これって囲ってるベニア板を取れば中身はエレベーターちゃうの?」て
「なんで使わないの?階段長いのにさ」なベニア板の中身は、な、なんじゃろか?な、伝説のエスカレーターが有る駅舎だったんです。
して時は流れて平成に入ってから、駅の身障者対策から、やっぱりエスカレーターやん♪の伝説のエスカレーターが長い眠りから復活して、
さらにホームへの利便性が図られてエレベーターが作られて今の駅舎なんですが、それでも、この駅にエレベーターが作られたのは平成が10年過ぎた辺りだったと思います。
( ̄▽ ̄;)いま、もう駅にエスカレーターやエレベーターが出来たなら、
昔からの階段の幅をせめて15センチ狭めてみたら、この狭いホーム幅を点字ブロックの後ろが30センチ以上に出来そうなんですが、そこまでしなくても、学校や大きな会社とか無いし昼間なんか、改札口に駅員居ないし、と、いい、て判断なんかな。それか予算の問題からかな?
このホームの、この幅の乗車位置マークの存在って現実的じゃないのかも。
とりあえず、ここが電車の乗車ドアが来ます。てしてあるだけなんかな?
にしても、しかしさー、この立ち位置の幅( ̄▽ ̄;)あまりにも狭すぎるよね(笑)
この電車関係で、の伝説的な?出来事をオマケ
今から40年ほど前の朝のラッシュ時の京橋方面の「寝屋川市駅」
寝屋川市駅には今もかな?
朝のラッシュ時間帯のホームには駅員以外に「押し屋」て、いわゆる電車に乗り込む人が車内に収まりドアがキチンと閉まる様にする為の係員が居ます。
今は本数や特急が増えたので、その40年前より寝屋川市駅から乗る人は減ったそうですが、その40年前で、いつもながら溢れる乗客を出来る限りに車内に押し込める押し屋、ドアからハミ出た乗客を力業で中に押し込める
私も、30年前の、この朝の寝屋川市駅の恐怖(笑)学生時代の思い出に記憶してますが、そら、もう( ̄▽ ̄;)ギュウギュウ詰め、な有り様、次は寝屋川市駅と聞くとドキドキしてました。
時には奥に押し込められ過ぎて昼飯のパンが平たい板パンになったり乗り換え駅で降りれ無くて、そのまま京橋まで、いざなわれたりwwwしたわよ。
その40年前の寝屋川市駅での押し屋により、詰め込まれた車内の乗客の圧力により
窓ガラスが割れて、乗客は、割れたガラスにより流血状態に、しかし、当時は
、その怪我した乗客を「割れた窓越し」に駅員が応急手当てして、乗客は降りずに、そのまま次の京橋まで電車は走り出しました。
こんなん今やったら、大騒ぎだよ( ̄▽ ̄;)たぶんね(笑)でも昔の電車の窓ガラスて厚みが有った様な気がするんだけど、スゴすぎるわ。
あと大阪市内で不発弾処理の時には通常の走行方向とは逆に逆走する出来事が有ったりしたっけ、折り返し運転てのかな、でも、知らなかったらビビるよ(笑)3番線に京橋方面から電車が来るんだから
今回のは( ̄▽ ̄;)私が見つけてしまったホームで「この幅なんじゃろ?」疑問でしたが、
道路で、こんなん、どう考えても歩行者通行無理じゃろwwwて白線の描き方のを、よく見ますが、まさか電車のホームでも見つけてしまうとはビックリです。