2020年09月04日
シビックの…リヤバンパーのサイドの部分が落ちました((((;゚Д゚)))))))
走行中に「バタバタガタガタ…」という音がしてきたので…
「(;´Д`Aもしかして…リヤタイヤパンクしたのかな?」と
会社に行ってリヤの所を見たら((((;゚Д゚)))))))おりぉー!リヤバンパー外れとるがな!。と リヤバンパーの横の所リヤタイヤの後ろの所がボルトが外れてて外れてプラプラしてました。と思いながら、…
「(^◇^;)あら…ボルトが外れてしまったのね、この車、足が固いから路面のガタガタをモロに拾ってボティが振動するの多いから「カタカタ…ガタガタ…」とボルトのナットがクルクルしてナットが 緩んで落ちて、そしてボルトが今度は穴から抜けて落ちてしまってバンパーが落ちた…」て事に…その時は、まだ脳内は想像の想定内になってました。
最初は(^◇^;)そう思ってて…「あらまータイラップで留めてあげないとね」と、
タイラップを工具箱から出して、シビックのリヤのタイヤハウスの中に手を入れて・その外れてしまったリヤバンパーを留めようと…触ると。
「((((◎_◎;)あれ?…なんか…ガサガサって触りの感触なんだけど…ギザギザしてるんだけど…あれ?」と リヤタイヤの隙間からリヤバンパーの取り付け部の所をサワサワと触ってての感触で確認したら…。
(; ̄ェ ̄)もっ…もしかして…これ…「穴」って
なぬー!!((((;゚Д゚)))))))「穴」存在の感覚が無いんだけど「○い」囲いの感触が無いんだけど…あれ(;´Д`A???。
ヽ(;▽;)ノもしかして「モゲてる」?。
マジですかー!゜・(ノД`)・゜・。ホンマに「穴」の存在と言うより「穴」そのものの存在が?なんだけど…えっ!うそっ!マジっ!リヤバンパーとボティ側との「取り付け」の「L」の部分が‥。
ヽ(;▽;)ノどこかに家出して欠落してました。
えっー!まさかのボティの方の取り付け部の所が無くなってしまいました。旦那が「さっきから何をお前は穴穴と騒いどるねん?」と言うので
「何がってコリャヽ(;▽;)ノ騒ぐわよ!だってリヤバンパーを直そうと思っても「穴 無いねん」取り付けの固定するところが「丸ごと」無いねん!だから、リヤバンパーをタイラップでボティと繋いで固定しようと思っても…無いねん「穴」が
( ̄◇ ̄;)「穴」「穴」ってなんの穴やねん?。と旦那は状況が?気味で?なので
「ここのあたり触ってみー」とシビックの お尻の辺りの 隙間に旦那に手を入れて確認させたら…「((((;゚Д゚)))))))えっ?なんや?なんもあらへんやんけ!」と
やっと状況把握してくれたので。
( ̄◇ ̄;)そやねん…だから、このリヤバンパー外れたの、どないして直そうかな?って考えてんねん」と、
「テープで留めて貼り付けたら、どないやねん?」と旦那は言うんですが。
実は(;´Д`A養生テープしか手元にはなくて、しかもシビックのリヤのタイヤハウスは、5ナンバー枠で収まるギリの範囲まで叩き出して膨らみを持たしてるので、リヤバンパーを若干、引っ張る感じ、で 取り付けてるので
テープ貼り付けにすると、今の季節「夏の酷暑」の暑さの熱で「貼り付け力」が弱くなって、その張り出させてる引っ張りに負けてテープが、さらに走行中に 足の硬さの振動で「剥がれてしまう」可能性があるので。
なら「布テープ」を使いたいところなのですが、どのみち…この「モゲ落ちた」Lの部分を鈑金で作り直して復元してもらう」ことをして貰わなければならないので。
その時に また夏の暑さの熱で「布テープ」って、ヽ(;▽;)ノ貼り付け力がハンパなくて、それを鈑金の時に剥がす時に、今のシビックの経年した塗装面が粘着力に負けて「剥げちゃう」かも…の心配があり。
もし…剥げてしまうと、そこも「再塗装」を施してもらい直してもらわないといけなくなる」ので、車屋さんからは「布テープでバチバチに貼り付けは避けてね」と。しかし…養生テープでは「おもくそ」貼りまくりして支えないとダメやし…今の季節柄 「ゲリラ豪雨」とか夕立に見舞われると。剥がれちゃうヽ(;▽;)ノと言うことで。
時間的に、車屋さんも閉まってしまってるし…しかし、会社の柵も無い駐車場で工業地帯での夜は人気の、ほぼ無くて街灯も無い暗闇の中にポツンとシビック…は。
((((;゚Д゚)))))))絶対に、置いていくのは嫌よ!!。なので。(;´Д`Aさぁ…どうして 接合させて家に連れて帰るか?。を模索して。とりあえず手の入り難い状況では、なんとも出来ないので「リヤタイヤ」を外しました。
これで体格の大きい旦那より私の体ならリヤタイヤのタイヤハウスの中には入れるので、その「モゲ落ちた」を状態を もう夜になってたのでライトを(^◇^;)口に咥えて見てみると
((((;゚Д゚)))))))およー!何コレ!内側からボティが腐って茶色くモロモロになってて、まさに腐り落ちた…そのものやん!」と(;´Д`Aそう…錆と言う車の癌にシビックのリヤバンパーの取り付け部が侵されてました。表向きには塗装もひび割れてる訳でもなく膨らんでもなくて普通に綺麗な塗装面ですが、「裏側」がヤられてきてて…そして、もしかしたら塗装とパテ盛り面とかで朽ちて落ちるギリギリまで 繋がってたんかもです。
ヽ(;▽;)ノさて…どうやってボティとリヤバンパーを繋げようか…と考えて。かろうじてボティ側の方の取り付け部の左右の端と端が 残ってました。なのでそこに、会社から出て処分するスチール製の机の引き出しをバラして、金ノコで長細く切り出して、もう「手切り出し」なので(;´Д`A切るまでに暑さで汗がぼとぼとダラダラと流れてきて目に汗が入ってヽ(;▽;)ノウギャー! となりながら、なんとか「ステー」になるように作って、
それを今度は電動ドリルで穴を開けて、ボティの方にも、ここは気持ちを思い切って「穴」を二カ所開けて、その作ったステーを橋渡しにしてボルト留めで留めて、そのステーを利用してリヤバンパーを繋いで固定しました。そして、以外と、応急に作ってみたステーが、うまくいって「カッチリ」的にリヤバンパーを繋げてくれて、ホッとしましたが…。
やはり…そのままの繋げ方では怖いので、その繋ぎの部分に養生テープを貼り付けて下から上えと持ち上げるようにして貼り付けました。
(^◇^;)見た目…白いボディに緑色の養生テープなので目立って一気に古さが倍増しましたが、用心に よくドリ車が、バンパーを繋げる要領を真似して穴開けて繋げて補強しました。これで、またリヤバンパーが落ちる事は無いと思いますが、
表向きには綺麗と思ってた所が「裏側」から朽ちて腐り落ちた。事に旧車との付き合いの中で「あり得る想定」と言われましたが、けどヽ(;▽;)ノ経年劣化の影響は「見えないところからやってくる」と言うのを実体験しました。
皆様も「裏側」から来る錆という癌に愛車を喰われないように「力のかかるところ」「力を受け止めるところ」の部分を状態確認してあげてくださいね。おわり。
Posted at 2020/09/04 22:53:49 | |
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