
いま北海道でC国による特に「水源地」のある土地の買い占めとか生産農作物や肉類のC国への輸出が増加して日本国内の農作物や肉類の高騰化が起こってきてます、そのうち…こむぎことコメも値上がりしそうやね。…。
日本政府もマスコミも「天候不順による高騰」としか言わなくて本当の事態を隠してる。そうして、C国民の移住先にとの伏線の日本国の北海道への蹂躙が止まりませんが。今の日本政府って本当に日本国としての国の維持と国民を護るんやろか?
そんな中…北海道では 自然からの脅威にも晒されているという。
それが「国内最大の野生動物であり日本国内で最強かつ最凶な動物になるという。
日本国では北海道に唯一生息している「ヒグマ」熊の「人家への出没」が相次いでいる。大概は、人家に熊が出没すれば「猟友会」によって駆除つまり「殺処分」されるんですが。
なぜ?捕獲して熊を山に返さないのか?なぜ殺すの?可哀想」と言いますが…
一度、里に降りる癖のついた熊は また山に放しても人里に下りてきてしまうので、もし人に危害を加えてしまう前に人里の味を覚えた熊は殺処分するのです。
確かに「人が山手の方にまで自然を壊し田畑を作り進出して山の食べ物が減っている、から熊が餌を探して降りてくるのよ熊は悪くないのに」」と思いますが…。
動物の保護からしたら「人のエゴの犠牲」として「クマが可哀想」と動物保護団体とか世間から猟友会へ「クレーム」を言うのは簡単ですわ。
しかし…そうしたクレームなんて熊には通じませんし動物保護の愛護も「人間のエゴからの嗜好」によって「ヒグマが可哀想なら捕獲したのを連れて帰って最後まで飼育しろ」と言うて引き受けた団体はあるでしょうか?。
撃つのではなくてヒグマと「話し合い」してヒグマに「山にお帰り」と試みようとする人 見た事ないですね。動物の気持ちがわかるという能力者の人も、ヒグマとの話し合い、なんて行かないでしょう。動物の気持ちが本当にわかるのなら熊との会話も可能なら、説得してくれる?しないでしょ。
そして、ネットを介して「可哀想」の気持ちや「その行為って法律違反や!」と
クレーム入れる人も自らが現地に赴きヒグマに対して、猟銃以外ので戦いに行くと、名乗り出る人もいない。そして「私が、そのヒグマを飼います」と名乗るクレーマーも居ないですね。
この「可哀想」と言うのなら、その可哀想な動物を最後まで自分が可哀想と思うのなら何かしら、してあげて、とは私は思いますわ。
最近はテレビの演出効果も手伝っての中で育ってきた「動物の擬人化」の中でしか動物を見られない人増えてると思います。熊のことを「プーさん」とかと間違ってるんじゃないの?プーさん視るのなら「熊の子ジャッキー」をの方がええかもね。
まー野生動物への対応は日本で戦後最悪のアニメといえば「ラスカル」ですね。
あのアニメのおかげで今も日本全国アライグマの食害が増えるばかりで国宝の建物にも危害が及んでますね。「手に負えなくなったら自然の中に放す」事したから。
そうなんですよ。「人馴れした野生動物」見た目には可愛ですよ。
その中の動物に「狸」が、居ますが。しかし狸達、人里に下りてきたばかりに飼い犬からの病気をもらったりで、ひどい皮膚病に侵されて「ケアレス狸」も増えてるそうです。人の食べる食べ物のゴミを漁り内臓疾患になる狸も増えてます。
もともとは人が「可愛い」と「餌付け」した事により。狸たちは病気をもらう他にも、「自分達で野生の中で餌を取ることをやめて、餌をくれる人に頼ることにしてしまった」事によりの原因が結果的に狸たちの体の変調を引き起こして
将来的に野生の狸たちの生息を途絶えさせることに繋がる、事まで「餌付け」する人は考えてないと思う。「自己満足」なんですよ「野生動物への餌付け行為」て
「餌付けしたら最後まで、その野生動物達を末代まで面倒を見てあげないと自然から餌を取ることの本能を奪った責任を取ってあげないと、途中で「餌付けやーめた!」と 止めたら子供の時から「餌付け」で育ってきた個体は
自然界からの餌を得る知恵がついてないので結局は人里や田畑の作物に家畜を餌として得ようとして荒らして襲うので今度は「害獣」になってしまうんです。
野生動物には、そんな人が育ててる飼育しているのは「すべて「餌」にしか見えてません。「生きるために必死」からの行為です。
それが今回の北海道のヒグマにも北海道以外から来た者によってヒグマに餌付け行為をするのが 起きてたりしてるそうです。そして北海道が どんどん外資の力により自然の中にも開発が進んでいて人が増えるにつれて自然の環境も悪くなり。ヒグマ達はあっちに行っても人がいてるこっちに行っても人がいてる「あー!くそ!食いもんとれんやろー!」と「人を怖がってたら生きていけない」と、私の想像の熊の意見。
あとヒグマは「頭がいい」ので、一度「餌場」と見たのには何度もやって来るといいます。そして「人」を「餌」認識になると「人」が一番狩り易い餌」として思うので人に対して、恐れずに近づいてくるといいます。
200~300K ?立ち上がれば2m超えるヒグマに対して人は「素手」で戦えるか?勝てるか?絶対に無理です「空手バカ○代」見過ぎです。
よく自然動物は「火を怖がる」から焚き火を絶やさずに灯を絶やさずに夜を過ごす。。とは言いますが、ヒグマ火を怖がらんそうです。火を怖がるより餌の認識した人の方へ関心が行くから、と聞きました。
熊は、体が あれだけ大きいから走るのが遅い、じゃなくて早いです人に簡単に追いつきます。そして「気にも登れます」「泳げます。」なので生身で素手しかない、たとえ猟銃を持ってても、一発で急所を仕留めるなんて、不意打ちに襲われたら無理ですわ。
そしてヒグマは体格が大きいので食べる量も多いです、雑食性なので肉も野菜も魚も食べます。ヒグマ達は 広大な北海道の農地にも出没し、トウモロコシ畑を食い荒らしていたヒグマが駆除された時、その太り大きくなった大きさを見てて、これが、もし((((;゚Д゚)))))))人を襲ってたら頭から骨ごとバリバリ喰われるな…そう感じました。
日本は新型コロナが大流行する前に外国から多くの観光客が来てました。
北海道には多くがC国からの観光客とも言われK国からの観光客も多いと聞きました。日本ではゴミはゴミ箱なんですが…残念な話では、そうした海外からの観光客が北海道の山などに遊びに行き、食べ残したものを捨てて帰るそうです。その「食べ物」をヒグマが食い「味を覚え」そして人を見れば「食べ物を得られる」と認識を持った。
若い世代のヒグマが増えてるそうです。この性質は、なんと親から子に引き継が手行くとかで熊は子連れで親から狩りの仕方とか食べ物の得られ方とかを教えられるので、かな?とは思います。何が、言いたいのか?「人を恐れない世代がヒグマの中に拡大」と言うことです。「人は怖い」では無くて「人は餌」です。
そうした今の状況前の歴史の中に北海道では「人食いヒグマ」の惨劇が語り継がれています。「熊が殺処分されるなんて可哀想」という人は、そうしたヒグマの話を見ることをお勧めします。猛獣と称される動物と人との付き合いには「絶対に超えてはならない領域」が存在してて人の思う「擬人化して人と同じ思考」で付き合うと、一瞬の一線を越えた的に惨劇になります。ヒグマと遊んでもらいたいならクマ牧場で上からエサあげるかメロン熊にハグしてもらいなはれ。
そして、脅威になりそうなのが、ヒグマの個体数が増えてるとか温暖化によりヒグマが寒さで凍死とか減ってたりと、山に捨てられる食べ物のゴミ漁りをしての富栄養化で、数が増えてるとも言います。
そして…個体数が増えたことによる熊たちの縄張り争うの拡大の影響か?
それとも 食べ物を求めての新しい場所を求めてか…今までヒグマが生息してなかった島にヒグマが「海を泳いで」渡ってる話も聞きましたね。
ホンマに「リアル銀牙」の北海道のヒグマ達が「津軽海峡」を渡り本州に((((;゚Д゚)))))))上陸する話が現実化する時が、くるのか?。もし、本州に繁殖可能なヒグマ達が来たとしたら、赤カブトの配下には、ならんけど…青森県とか「リンゴ」の産地とか熊が好きそうなん多いから、ヤバイことになりますよね。
ヒグマからしたら海を渡る行為は生きるためへの行動なので、だから「北海道内で生きられる環境と個体数の調節」はしていかないと、マジやばいですね。
そして、今。その人里に下りてくる人を恐れないヒグマが人畜被害を起こさないようにするのが「猟友会」による。「ヒグマ退治」つまり駆除です。それが「クレーム」により止められ、そして「事なかれ主義」的な国、行政の判断により。猟友会に対して「法律違反」ではないか!」のクレームを受けて、その猟友会の人の「銃の免許取り消し」を したそうです。この「銃を所持する許可書」は日本の国では、お金もかかるし身元と身内の犯罪歴の調べもされたりとか難しいと聞きました。
ゆえ…違反して取り消されると再び取り直すのにも大変と聞きました。
そうしたことになり…猟友会はヒグマ駆除の要請があった時に、どう対応したか…「何も持たずに来た」と、いわばヒグマが出て駆除してくれと言われても、撃てば取り消しの扱いにされたら、がと思うと持てない撃てない。」立場にされたも同然という事を知ってほしい。と。
こうした「クレーマー」側の言い分を国、行政が持ってヒグマ退治に来た猟友会側を免許取り消しの処分にしてしまうと…ホンマ次、撃てないと思います。そうしたことになるというところまでは、考えてないと思うし「熊撃ち」は、経験を積まないと難しい、もし仕留め損なって「手負いの熊」にしてしまうと、どんなことになるのか?それも、国、行政は 考えてないと思います。
そして最近のヒグマは環境の変化?何かしらの理由からか「冬眠」できないヒグマも居てるとか。ただでさえ、あんな大きさの熊ですわ。そして北海道の冬場なんて、泡ゆるものが凍りつくほどの寒さの中です。食べ物を手に入れようと考えたら「人の住む領域」と熊でも思いますよ。ホンマに穀物倉庫に住み着いてた熊もいてるなので。
そうした状況下で、これから、もし、ヒグマが人の近くに出たら、これからは
国、行政の人が責任持って「素手」でヒグマを退治しないと、になるんかな。
どうします?ヒグマのあつかいを?。奥羽の犬軍団に頼みますか?。けど、あれ、漫画ですから、けど、熊の本当の恐ろしさは うまく伝えてるとは思いますよ。
「民間の猟友会」に任せるのが出来ないとなら、対抗できる公務員としたら「警察」か「自衛隊」か、けど免許取り消しを下したところの人がヒグマ退治係をすれば、皆、納得じゃ、かな。
ふと…思うのは、北海道が本当にC国から蹂躙されて行ってるとして、北海道にC国からの移住が増えて、あの国の性質からしたら平気に自然破壊しますからね。いわゆる国内の日本人も北海道に入り込んできて自然を破壊してますけどね。それ以上にC国の人間は どこいっても「タダで手に入るものは獲り尽くすまで止めない」民族性なので、そのあたりでの「ヒグマ」北海道の「ラオウ」に 殺られる事が、これから出てきますよね。どうします?北海道の行政さんは。C国寄りの贔屓な事してますが、このヒグマ対応、今後どう、するのか?「事なかれ主義」のクレーマー贔屓したことに対する代償と「自然なめとんかー!」と熊パンチされん様に願います。おわり。