３４ブラザーのブログ一覧

さて、メーターパネル交換ですがただ単に交換じゃ面白くないって事で一工夫凝らしてみようかと。
３連メーターを外すついでに今時風と言うか純正風にしてみます。

現在はいかにも社外メーター付いてますって感じで悪くはないんですが収まり具合が微妙。
まぁ～付けたのはもうかれこれ７年以上前ですから考えもやり方も変わってきますね。(＾＾；)


↓まずは現状の状態




特に変わりはなく普通に埋め込みって感じです。
画像で分かるように右側に亀裂が出来てます。

見た目的には「お～社外メーターじゃん！」って感じで嫌いじゃないです。
でも、今ならもっと純正風にさりげなく社外メーターを誇示した方がカッコイイかなぁ～と。（笑）
んで新しい後期型のパネルにジャストフィットするようにメーターの付け方を加工して内側に入れるようにしてみます。

これが結構地味～な作業で時間は掛かりますね。(⌒_⌒; タラタラ
しかし、次のオーナーをあっと驚かせてやるぜぇ～と思いシコシコやってました。（笑）


↓完成




おぉぉぉ～まさに純正みたいなクオリティ！！！(*ﾟﾛﾟ)


出来具合を見て思わず自画自賛する兄キ。（爆）
でも、案外上手くいっていいんじゃない。
取り合えず今年一発目の車ネタとしてはまぁまぁいい感じかな。(；≧∇≦) =3 ﾎｯ

ＥＲ３４のターボモデルには純正で３連メーターが付いてるのですがこのメーターパネルが曲者で。
まぁ～エアコンの送風口付近のパネルも一緒ですが前期型は夏場の暑い時期になると表面がネチョネチョしてきます。（汗）

表面の塗装の問題でしょうが触ると指紋が付くくらいなんで交換するなら対策済みの後期型ってパターンになります。
３号機にはこのメーターパネルに社外メーターが埋め込まれているんですがパネルの丸い穴のふちが割れてきたので交換ついでに後期型にチェンジです。

まずは６０パイのメーターが入るように少し加工が必要ですがボチボチやっていきますか。
このメーターパネルは意外と安くなく７０００円近くするので失敗は許されませんね。(＾＾；)
失敗したら兄キの自腹かな。（笑）