３４ブラザーのブログ一覧

今年初の夜間移動の為に弟号を会社に移動です。

さすがに夜の自宅で暖気はご近所迷惑になりますからね。(^_^;)

取り合えずブレーキのアタリが全く出てないからゴリゴリ削らねば。

やはり車庫保管だと洗車せずにそのまま乗れるのがステキ。（笑）

今日も天気良いんで展示車の洗車です。
水が冷たくなくて洗車しやすい時期になってきました。

洗車して拭き上げしてキレイになったと思ったら黄色い車がゴーっと。








ホコリぃぃぃ～！(ﾟДﾟ；ｏ)




道路清掃用の車が煙を上げて通ったではありませんか！？
どうせやるならもっと散水しながらやってくれよ～。

まぁ～今日はちょっと風あったんでホコリは飛んでいったでしょうがタイミング敵に洗車の後に来るんで思わず焦っちゃいました。(⌒_⌒; タラタラ

お客さんの紹介で本物の３４Ｒが御来店。

高値高騰で今や中古の家クラスの車ですね。(＾＾；)
ボンネットは４０万とかするマジものカーボンですよ。（汗）

今回はそのボンネットの件でかなり難しい症例でお話をしに。
取り合えず実物でやるのは怖いのでまず実験材料仕入れて実験してみようって事になりました。

さて、３回目の作業で納得出来るくらいになったインプレッサの３層ラジエーターです。

最後に水温チェックしましたが街乗りだと８１度か８２度くらいで安定でそこから踏んで見る。








むっさ冷えた！（笑）




まぁ～こんなのは当たり前ですがそこから緊急停止でアイドリンで待機と言う１番水温が上がりやすい状態で観察するとじわじわ上がります。







走行風全く無し状態なんでこの温度くらいまで上がりますがこのくらいの温度で電動ファンが低速で回るので一気に９０度くらいまで下がります。

走ってれば走行風が当たるんでここまで上がりませんがあえて１番厳しい状態でこれならＯＫでしょう。
なんせ純正ラジエーターなら数回エンジン回したら即１００度ですから。（笑）

理想はファンコントローラー付けて８５度くらいで回せばサーキットで周回でもしない限り９０度はなかなかいかないと思います。

これにてインプレッサの作業は完了です。
うん、結構時間掛かったなぁ～。(＾＾；)