本日午後に午前中から作業のチェイサー号圧上げ仕様完成しました。
ちょっと予定より時間が掛かりましたがキレイにできたので良かったです。
今回オーナー持参のブーコンは34ブラザー号と同じくブリッツのブーコンです。
性能は文句なしで使い方も難しくないので結構オススメですね。(*^-^)
↓ブーコン取り付け
取り付け位置はスカイランと同じく見やすくて操作しやすい場所にしました。
これなら見た目もグッドでしょう。
さらにサブスロットルのETCSの解除ですがアミューズから出てる専用のETCSモニターじゃなくて機能は一緒でも金額が安いスイッチ式です。
スイッチオンでサブスロットルが全開で固定できるようになります。
↓スイッチオン状態
青のLEDが光るのでよ~く分かりますね。
欠点はTRCオフのランプが点滅する事ですね~。
昼間ならそんなに気になりませんが夜間は気になりそうでウザかったら電球抜きでしょうか。(^^;)
一通り作業終了してブーコンの初期設定をしました。
細かい設定はオーナーに任せるとしてまずはブースト1キロの設定です。
さすがに1キロくらい掛かると重いチェイサーも軽く加速しますね~。
でも、タイヤがスポーティータイヤのDZ101じゃ若干微妙・・・・・。(汗)
ギリ足りるかな~って感じでタイヤが冷えてる時は注意が必要ですね。
ちょっと踏んだだけでは水温も油温もそんなに上がらなかったので今の時期ならOKかな。
でも、夏場は・・・・・知りません。(笑)
最低でもローテンプサーモくらいは欲しいような気がしますがしばらくは様子見かな。
コンピューターのマップではブースト1,2キロまで掛けれるらしいのですがタービンの耐久面で絶対の安心がないので使うなら1,1キロまでかな~。
でも、1、2キロならかなりいい加速しそうですけど。(笑)
今度、オーナーに1、2キロ掛けたか聞いてみよう。( ̄m ̄*)ププッ
Posted at 2011/03/19 19:06:21 | |
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