３４ブラザーのブログ一覧

昨日の試作状態ではエアクリを付けると高さが足りないって事に気付き改良です。
材質も変えて今度は高さもエアクリまであり次はフタの作成と吸気ダクトです。

ダクトを付けるのにまたカットしないといけないのでもしかしたらまた作り直すかも。(＾＾；)
これ以上高さを上げるとボンネットと当たるのでこれでギリですね。
まぁ～また進行したらアップします。


実はここ３日程風邪で体調不良な３４ブラザー（弟）です。
夜に熱が出て朝には引くのでそのまま仕事に出てるとまた熱が出ます。
常に体はダルくて咳出るしノド痛いのでネタ上げる気力もダウン・・・・・。（汗）

でも、今日は快調方向に向かったようで咳出ないし熱ももう大丈夫です。
少しノドがイガイガしますが間も無く直る感じで少しずつマシになってきました。(*^-^)


こうなってくるとまた違う病気が・・・・・。
まさしく・・・・・






釣り行きたい病！（爆）





今夜は雨でストリートファイトは行かないのですが釣りなら・・・・と。（笑）
なんか今夜から明け方にかけて釣師さんと兄キで三里浜に行くみたいなのでウズウズ中です。

でも、なんか天気は雨だけではなく風もかなり強いみたいで釣りにはイマイチですね。
多少の雨だけならカッパ着てできるんですが強風はさすがに・・・・・・。(；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･

普通のルアーじゃ無理だけどこの前買ったインチキルアーで底擦りならなんとかできそうなんですけどね～。
なんかカズ＠ハチマル君が三里浜で怪しいアタリがあったようで気になるし。(￣∇￣;)
俺はカズ＠ハチマル君のような油断して逃がしはしねぇ～！（笑）

しかし、体調が良くなるにつれて天気が悪くなるってなんだよ！
こりゃ～大人しく寝てるか釣り強行かギリまで悩みますか。

一応片側１面だけの型紙を造り１面だけちょこっと作ってみました。

見た目的にキレイに見えるアルミ板で作ってみましたがなんとなくそれっぽい？？？(￣∇￣;)
配管にかすりそうなとこはゴムをクッション代わりにしてさらにクリアランスを狭くしてみましたがやっぱり配管を避けて作るのは難しいです。

完全に囲むにはあと３面分必要・・・・・。
マジで大変で萎えますねぇ～。(；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･

まぁ～現状でもエンジルームとエアクリ部分の仕切り版としては使えますがまだまだですね。
さらに改良を加えつつ囲っていこと思います。

兄号のエアクリボックス造りですがかなり難航中です。
なんせ完全に囲むには邪魔なものがいっぱいです。（汗）

なのでまずはダンボールで型紙を作ってどんな形になるか。
多分かなり変な形になりそうな感じですができるだけ囲みたいですね。

効果はそれなりにありそうですが手間がかなり大変そうで途中で挫折しそうですが。(＾＾；)
夏くらいまでにはできるのかな？？？
先はまだまだ長いですね。

今朝に仕事前に釣りに行ってた兄キです。
当然ボウスです。(●´艸｀)フ゛ハッ

家の目の前が海の兄キしかできない事ですね。
早起きして眠いのか昼休みに爆寝・・・・・。

何をしても起きなさそうなんで顔に落書きでもしようかと思いましたが腕でしっかりとブロックされてました。(￣∇￣;)
次に寝てたら落書き作戦実行ですね。

おでこに肉マークでも書いてみようかと。（笑）

竹ちゃんがサーモで悩んでいたようなのでレース屋？ショップ？かは別としてこんなテストしてるとこがあるので参考にどうぞ～。




よく巷で言われているローテンプサーモを使うとダメだよっという

ネットでの噂を検証！



車両は、スパイク。

フィットと同じ超燃費車両。

モニター付けて走ってみたけど。


ネットの噂

ローテンプサーモを付けると水温が下がりすぎて、
冷間時の低水温補正が入るから燃費が悪くなる？？？

やってみました。

エンブレかけてわざと水温下げたり、高速走行したけど

じぇんじぇん補正は入りません（笑）


普通にＡ/Ｆ１４．７の理論空燃費に保とうするＯ２フィードバック状態です（笑）


なので、おいらのスパイクの走行距離を知っているいる人なら愕然だと思いますが。。。

先日、都内の某団長のとこまでお出かけしましたが、

都内の渋滞もいれて燃費計は、リッター１３．１キロ！



水温が下がって燃費が悪くなるという見解は、
別に燃調うんぬんではなくて、

使っているオイルの品質の差だと思います。


うちで使っているオイルなどでは、元々油膜保持に抜群の性能があるので
柔らかく設定できるので、油温が落ちてもそれほど固くはなりません。

でもオイル性能がイマイチなオイルは油膜保持のために
極力同じ粘度指数でも固めになってしまいます。

なので、オイルが固くなるから燃費が落ちるといった方が正解でしょう。

市販オイルのほとんどがＯＥＭの国産オイル（ブランド貸し）なので、
まともな性能のオイル自体の市販が少ないのも原因でしょう。
（一部のパーツメーカーオイルはタイでしたね）




その２

ローテンプサーモをつけても、サーキットの全開水温は変わらないっていうネットの噂


これは、ほんとアホみたいな話ですが、

サーモは温度調節の弁（バルブ）です。

なので、冷えるラジエーターが付いていれば、そりゃ全開時の水温も冷えますが、

冷えないラジエーターが付いていれば、いくらバルブを低い温度で制御しても
ラジエーターが飽和していれば、水温も上がりますし冷えません。

これはローテンプサーモの性能は全く関係ないです。

ただ単にラジエーターの性能が悪いだけ（笑）

せっかくスポーツラジエーター買ったのに、
すぐに９０℃超えちゃう人は、買ったメーカーに相談してください！



うちでテスト/販売しているラジエーターでは、十分冷却能力があるので、

全開走行の理想の水温（バルブ制御温度）で、キチンと安定。

なのでパワーダウンも少ないですし、高水温補正も入りません。

よく水温９０℃超えても全開する人がいますが、
メーカーは９０℃超えると、厳しくなるので補正を掛けます。

要は壊れる（エンジンブロー）のを防止するために補正をかけるんですね。

なのに、いくら補正したからといって、その状態で全開したとしたら？？？（笑）

これはあくまでサーキット走行での話です。

街乗りでは、排ガス規制の関係で、わざとオーバーヒートさせて
規制をクリアしていますが、その結果エンジンの寿命は超短い。。。

ほんとこれは難しい問題ですよね。



みたいな感じでなかなか勉強になる話だったんで参考までに。(*^-^)