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行こうおっさんのブログ一覧

2011年08月26日 イイね!

ペースメーカー 昔話

 
 ふと昔話を思い出したのでつらつらと・・・。

お友達の方々のブログを覗いたりして、書かれている言葉からいろいろと昔話を思い出したりします。

書こうと思っても書かなかったり、数日のうちに忘れたり・・・お年頃か!?(爆) 
まぁ、作文が昔っから苦手というのが大きいですけどね。


で、タイトルのペースメーカーですが、高速道路での大型トラックとの話です。

今では、スピードリミッターが付き、運転手の方々はヤキモキと苦しんでいると思いますが、昔は、速いか遅いかのメリハリがつき、運転の波長(?)が合うとたまにペースメーカーとして利用させてもらってました。 

私は既にレースを辞め、友人Sちゃん(野郎です(笑))がフレッシュマン(数戦)から数年のブランクの後、N0として話題となった初代ヴィッツレースを始め、富士での練習に付き合った時のことです。 

私の仲間内の礼儀(なのか?)として、練習に付き合う時は、レーシングスーツ、シューズ、グローブ、ヘルメットを持参し、あわよくば乗るというしきたりでした(笑) 

乗る? と言われ、据え膳食わぬは漢の恥 とばかりに乗らせてもらい、オーナーを破ったような破ってないような・・・乗ったのはこの時一度だけですが、記憶が薄れてます(笑) 

車どう? と訊かれるも、私にそんな質問は・・・(爆)


練習走行を終え、Sちゃんはお疲れの模様で、帰りは運転してって、との申し出を受け運転することに。

いつもの如く、十〇木を抜け、富士か清水で東名に乗り、しばらくすると、一定の良いペース(制限+α)、シャキッと節度ある運転の大型トラック3台に遭遇。 

これなら! と嫌がられない間隔を保ち最後尾に…車線変更をするので、そのうち存在に気付かれ、怪しまれたようで、少しペースダウンされたので、顔を出して最後尾の方にご挨拶。 

安心されたのか、再び元のペースに戻り、途中先頭のトラックが高速を降り、大型二台にヴィッツで順調に進みます。 

牧之原を越え、どこのインター付近か忘れましたが、走行車線に戻り、私もついて走行車線に戻ると、チカッと一度左フラッシャー、???と思っているとインター出口が近づき左フラッシャーと排気ブレーキで減速(当時はまだブレーキランプは点灯無し)、ようやくチカッと合図を理解してトラックをかわし、車内で手を挙げ感謝の意を表し(ハザード位置を確認しておらず間に合わなかった)、良いペースと節度ある運転の、集中力を保ち快適で疲労の来ない、初めて会ったトラックの方々とのランデブーは終わりました。 


この時の次第に波長が合う感じは良かったですねぇ! 


今では、リミッターが付き、燃料の高騰に反する運賃の値下げ要求、延着によるペナルティと、日本の物流を担う運送業界、運転手さんは大変だと思いますが、事故には気を付けて頑張っていただきたいと思います。 


印象深い昔話を思い出したのでつらつらと書いてみました。 

Posted at 2011/08/26 01:11:08 | コメント(8) | トラックバック(0) | おっさん昔話 | モブログ
2011年06月10日 イイね!

マルティニカラーと排気タービン

マルティニカラーと排気タービン 
 久~しぶりにPVレポートなるものを見たら、前~に書いたアリタリアカラーが1位キープで驚いてます。

あまり間を空けずに書こうと思っていたネタと、お友達の方のターボに関するブログで思い出したことを併せて書きます。


かなりの長文、支離滅裂になるかと・・・いつものことですが・・・(汗)
この苦痛にあなたは、はたして耐えられるか!?

勇気ある撤退をするなら今のうちですよ!


マルティニカラーというとランチア(その昔はランチャァだったような)という方が多いと思いますが、私はポルシェです。 

ポルシェというとロスマンズカラーという方も多いでしょうね。 私だとロスマンズカラーはホンダ2輪です。

ポルシェ=耐久レース=ターボです。
KKKとはターボということか?と思ったり(笑)
メーカーとわかったのは数年後、KKKという白人至上主義団体があるのを知ったのも同じくらいかなぁ。

子供の頃(小学校2年くらい~)よく作って遊んで壊した、田宮のプラモデルの影響でしょうか。
電池とモーターで動く実車スケールモデルが多く、楽しかったです。
動く物にやたらと反応する子猫のような感じでしょうか(笑)


スーパーカーブームもあり、車に興味を持つと共に、第二次大戦中の兵器にも興味をもつようになりました。 

子供なので、戦争の是非ではなく(まで考えず)、単純に速いもの、強いものへの憧れですかね。


母方の祖父は、召集により不沈戦艦といわれた戦艦『長門』に、家の祖父は、召集により大東亜決戦機といわれたキ84 四式戦『疾風』の整備兵、といった影響はあると思います。 


  ↓書くかどうか迷いましたが、書きます。


母方の祖父は、早くに亡くなったため、詳しく訊けてないのですが、停泊中に銃撃を受け入院し退役。
唯一残った戦艦 長門は、戦後ビキニ環礁にてアメリカの水爆実験で沈没。

家の祖父は、満州で行軍等、訓練を受け、船に乗せられ「南方行きか・・俺も終わりだ」と思っていたら内地だったそうです。

何年のことか訊けてなく、恐らく、戦況の悪化による為かと思います(昭和19年頃?)。

第一〇八独立整備隊に整備兵として配属され、その後飛行第五二戦隊の技術兵として転属になったようです。確かどちらも一緒に動いていたようですが。

整備兵も技術兵もハ45(海軍だと誉)発動機の整備ですが、技術兵は通常整備ではなく、故障修理(OH?)、発動機不調により他飛行場に緊急着陸したのを出張修理したようです。

試運転で実際にエンジンを掛け、2800回転まで回し、ブーストいくつ(私が忘れた)と言っていました。

小学生の頃はブーストって何だろう?と思っていたのですが、後にスーパーチャージャー(遠心式)が付いていると知り納得しました。

冬にはオイルが凍る(どんだけ粗悪???)らしく夜中に交替でプロペラを手で回したようです。



84の稼働率は5割ほどと聞いてます。
当時は型式で呼んでいたと祖父から聞いてますが、今でも車を型式で呼ぶのと同じですね。

館林飛行場(群馬県)、下館飛行場(茨城県)、終戦時は調布飛行場で、見たこと無い飛行機があったようです。 
広島に新型爆弾(原爆)が落ちなければ九州方面に戦隊が移転する予定だったようで、原爆が落ちる前に送った荷物は、混乱もあり無くなってしまったようです。

小学生~中学生の頃しか訊いてなかったので、生きているうちにいろいろ訊いておけば良かったと思ってます。 

小学生(中学生?)の頃、ハ45のエンジン解説書(修理書)を一度見せてもらったのですが、チンプンカンプンでした。
普通のエンジンの構造すらまともに理解してない頃なので当たり前ですね。

遺品整理の時に忘れていて探していないので、どこかにあると良いのですが・・・既に6年経ってますが忘れないうちに探しておこうと思います。


  ↑書こうか迷ったこと。 



怪獣図鑑みたいな、日本の大戦中の主な兵器の本を買ってもらい、そこで『排気タービン過給機』を知りました。祖父からも少し聞いていましたが・・・

B29が一万メートルもの高高度を飛行出来るのは『排気タービン過給機』により、排気の力で空気を圧縮しエンジンに送り込み、無しと比べエンジンの力があるからだ、というような記述がしてあったと記憶してます(図解無し)。 


小学生~中学に入るくらいまでは『ターボ』と『排気タービン過給機』は違う物だと思っていました(恥ずかし汗)

『ターボ』は田宮のカタログや1/20くらいのプラモデルだと再現されていたような気が(セリカLB Gr.5) で、流れはなんとな~く理解していました。 

中学生~高校の頃、メカに興味が湧き、キャブの可変ベンチュリーはどうか? 可変トランペット(ファンネル)はどうか? 等と考えてましたが、どちらも既にありガックリした覚えが(笑)・・・小僧が思い付いたことなので当たり前ですね! 

オートメカニックの増刊でメカニズム解説みたいなのがあり、『ターボ』の構造を図解と文章で知り、これは!? 『排気タービン過給機』と同じでは? とようやく『排気タービン過給機』=『ターボチャージャー』と知ることとなりました。 


ターボチャージャーを考えた人、実用化した人達って凄いと思います。 

また、使用回転数がある程度決まっている航空エンジン、産業用エンジンから、使用回転数、負荷が一定ではない(大きく上下する)車のエンジンにシステムを転用、適合させていった人達もまた凄いと思います。 


私が死ぬ頃、車の動力機関がどうなっているのか・・・内燃機関の技術、ノウハウは細々とでも残って欲しいと思います。


いつになく長くなってしまった。


最後まで読まれた耐久力のある方、お疲れ様でした。
読むのに掛かった時間賃金の請求は請けかねます。
悪しからずご了承くださいね(笑) 


画像は、手持ちのマルティニカラーポルシェのプラモデル。 
作らず保管中・・・というか勿体なくて作れません!



Posted at 2011/06/10 23:18:27 | コメント(11) | トラックバック(0) | おっさん昔話 | モブログ
2011年01月25日 イイね!

昔話を思い出したので その2

昔話を思い出したので その2 むかぁ~し、むかし、あるところにおじいさんとおばあさんが 以下略・・・の昔話ではなく、最近、お友達の方(TerraさんTak_sさん)へのコメントで、立て続けに思い出したので少し書いてみようと思います。 
若干、細かいところで記憶が怪しい(お年頃か?)ですが・・・。


キーワード1つ目は、E券、何のことかわからないと思いますが、昔、富士フレッシュマンレース - 富士チャンピオンレースに71、82の“ST010”(プロトタイプ風ですがスターレット)で参戦しておりました。

92年にレースに出るためにJAF国内Aライセンスと同時に富士スピードウェイ(以下、富士)のサーキットライセンスを取得し、練習していました。

今はどうか知りませんが、当時、富士のスポーツ走行は受け付け順で、走行希望者が多いと割り当て時間(例えば、13時~16時)を区切るシステムで、希望者が少なければA券通し(時間内走れる)、希望者が多いとB券C券と時間を区切られていました。

その頃は競技人口も多く、チケット購入(30分の走行料金を払い、ライセンスを窓口に預け、走行終了後、時間超過分を精算してライセンスを返してもらう) にそもそも長蛇の列で、さらには皆さん富士のライセンスを知人等に借りて来ていて、チケットを買ったばかりの人が、列の最後尾についたりしてぐるぐるになっておりました。

当然、チケット発行は増えE券F券てのはざらだった気がします。 あまり練習に行けなかったですが・・・
私が始めた頃は非常~に86ファイターが熱かったって事も要因の1つだと思います。

86のホモロゲ終了(94年?)と景気の悪化で競技人口は減り(だと思う)、その後はせいぜいCかD(胸のカップじゃありません!)だったと思います。

30分に区切られた場合はチェッカーが出るので気にしなくて良いのですが、30分以上の走行時間がある場合(タイムコントロールで、コースイン、アウトの際にタイムレコーダーでガチャリとやる)、A券通しとかで調子に乗ってぐるぐる走ったり、ピットロードにずっといると精算時にびっくりします。
ま、私はせいぜい追い金1万円くらいでしたが・・・。 

ノーマル車の枠がかなり多いとチラッと聞きましたが、今はどうなっているんですかね。


もぅ1つはポルシェ。

これも富士でのことで、何年頃か忘れましたが、82でのスポーツ走行時です。


B立ち上がり~で抜かれたのか、私が追い付いたのか、いきさつはお年頃の為あやふやです(笑)

ポルシェの964の型(ナンバー付き)で、まぁ~B立ち上がりからストレートが速いのなんの!!! 
こっちは1331ccのNAスターレットなのでお話になりません! 
あっと言う間に見えなくなります(笑)

ところが、裏(1コーナー?Aコーナー?~Bまで)が速くない方だったようで、100R~ヘアピンで見えるようになり、ヘアピン~300Rで離れBコーナーで追い付きます。 
そして再び見えなくなり(ちょっと大袈裟か?)、Bを邪魔されると、ただでさえ登らないのが余計登らなくなるので、どうしてくれよう と思っていたところ、スキアリ!!! とB2個目でパス ふっふっふっ甘いな、と思うのもつかの間、抜き返され圧倒的加速力で見る見る遠ざかります。 

くっそ~!と再び裏でじわじわ追い詰め、ポルシェの方はブレーキ開始が早い、甘いのを見てとり、B進入のブレーキでズバッと前に出て、なおかつ1つ目イン側縁石のデコデコで向きを変え(いつもやっていました、お気に入り)、2つ目3つ目をクリアするも、再び抜き去られます。

ぜってぇ~Bでまた抜いてやる! と意気込むも、残念ながら私の失敗があったのか、その方がミス無く走ったのかBで抜くには至らずブロックされっぱなしはなしって話です(by AC公共広告機構)。

さてさて、烏賊が美味い ではなく、如何いたしたものか・・・ 
ここは、とあるお方の得意技を試してみるか とまで思いつつ走っていると、ポルシェの方はスローダウンしていて、この闘いは終了しました。 


当時の富士ではスターレット82は遅い車の部類かなぁ?
RX7、86、92、111、シルビアは速いです、ロードスターよりちょっと速いくらいか。

この頃の経験がいまだに強いのか、今でもそうなのですが、平べったい車が近づくと、威嚇される前に避けるようにしてます。 
競技中なら別ですが、競技じゃないですからね。
今ではさらに平べったい車に限らず私の後ろにいて驚かないように、先に行ってもらいます。 
譲られたら全力で逃げますけどね(笑) 


同じサーキットに居合わせた人がそれぞれ楽しみ、楽しみ方を尊重し、メカトラブルは別として、笑って帰宅を心掛けたいですね。


うまくまとまったか!?


画はレースをやっていた頃、唯一撮ってもらったデビュー戦時の写真。 
先日、発掘。PC、スキャナーはないので、携帯カメラ撮り(爆)
Posted at 2011/01/25 22:07:22 | コメント(8) | トラックバック(0) | おっさん昔話 | モブログ
2010年02月12日 イイね!

昔話を思い出したので


 昨日、344shojunさんのブログへのコメントで昔話を思い出したのでちょっと書いてみます。 

もう20年近く前の話ですが、初代86を山道(舗装)で壊し、2代目86で競技(ダートラ)の世界に足を踏み入れ(とはいえ2回、3回しか出ずAライ取得、レースへ)、練習に良く行っていた頃のこと。

所属クラブはダートトライアラーばかりで、練習は広い所(秘密)でやっていたのですが、クラブ事務局は板金屋さんで地区戦に出ているラリーストの人もよく来ていました。 

林道も面白そうですね! とラリー屋さんと合同で林道練習に行き、見事!一本目で落ちてしまったのでした。 

ラリー屋さんのギャランVR4、2台、トライアラーのEP71T、私の順で出走です。 私の横には、仲間内でクラッシャーの異名をとる86からBFMR(ファミリア4WDターボ)に乗り換えたトライアラーが同乗(指導員)。

知らない道なので、1、2本は様子を見るべきですが、峠族の真似事、知らない細い舗装路をよく走っていたため、道を読む(木の生え方、カーブミラー等)自信満々でスタート。 

〇〇君、もう少し抑えたほうが・・・ と指導員が言おうとした矢先(らしい)、そこまで読み通りのコーナー加減で、山肌、木の生え方から「あ、これは2つ前の右と同じでアクセルちょっと戻し、ちょいアングルつけてアクセルオンで行ける」 と進入。
・・・が!!!!!
Σ(゚ロ゚;)ナニ-!! 道が無い!!! おまけにカーブミラーのミラーの向きが!!! 
そこで、当時から行き当たりばったり教に入っていた私は、ちょんブレしてさらにアングルをつけフルカウンターでクリアを試みるもドリフトアンダー(滝汗)

左リアタイヤが落ちクルッとなりズルズルと斜面を滑り落ち(法長にして約8m)、澄み切った夜空に広がる満天の星☆ 綺麗だったなぁ(違う?)
直径8cm程の檜に引っ掛かり助かりました。折れていたらはるか下まで落ちるところでした(汗)

先発の人達は危険回避のため下っては来ないので、足で走って救助要請に(勿論、口で音真似は基本です!)

転落現場に到着し、落ちた私の車を見て感心したようにラリー屋さん曰く、「僕らも落ちる時は後ろから落ちたいけど、なかなかこう上手くは落ちれないんだよねぇ。 いやぁ、さすが、〇〇君、落ち方も上手い!!! うん、本当に上手いよ!」 とポメラニアンに吠えられた??? 褒められました◎
「そうですか・・・ありがとうございます」 と返事をしつつ、心の中では 「本当に上手けりゃ、そもそも落ちないよなぁ」 などと思っていたのでした。 

VR4で引っ張るもびくともせず、ラリー屋さん仲間のランクルを借りてきてウィンチでなんとか引っ張り上げてもらいました。 

損害は左リアクオーターパネルの凹みのみでした(木に引っ掛かった)。
ウィンチのフックが純正牽引フックに入らず、テンションロッドに引っ掛けたため、テンションロッドが曲がったのはおまけです(笑)

今はとてもこんなことできません! (やればできる・ か?)


Posted at 2010/02/12 17:53:06 | コメント(8) | トラックバック(0) | おっさん昔話 | モブログ
2009年08月19日 イイね!

アリタリアカラー

アリタリアカラー 昨日の猫男爵さんのブログを見て、アリタリアカラーが出てきたのでちょっと上げてみました。 

おそらく、生涯6~7台目(田宮模型)のランチアストラトスターボです。 
出っ歯がたまりません!

初めて作ったのは、小学校3年位の頃。 
その後、中学に入り悪友達と部屋の中に段ボールでコース(25m位)を作り競わせたり(レギュレーションはRE-140×1、単3ニッカド×4迄)、側溝ダウンヒル(オリジナルシャシー、FA-130×2、単3ニッカド×4迄)と遊び、数台壊してしまいました。 

その後、10年ほど前に少年期によく行っていた模型屋さんに行くと置いてあったので、ついつい買ってしまいました。 

保管が悪く、箱が色褪せてしまった・・・ 

他に、アリタリアカラーといえばランチアストラトス、マルティニカラーといえばポルシェでお馴染み(ホントか?)の935ターボ、935-78、936、アルピーヌルノーA442B、スーパーカーといえばカウンタックLP500Sを買い占めてきました。
セリカLB Gr.5が無かったのが残念です。

今では、モーターで動くスケールモデルの車や戦車はラジコンを除くとほとんど無く、寂しい限りです。
子供が手軽に遊べないですよね。
遊びを作る発想も鍛えられると思うのですが・・・

とアリタリアカラーでいろいろと思い出し、ついでに思い出話をしてしまった(汗) 
Posted at 2009/08/19 20:09:16 | コメント(11) | トラックバック(0) | おっさん昔話 | モブログ

プロフィール

「アサギマダラ 他 http://cvw.jp/b/439249/40628819/
何シテル?   10/27 01:21
時代遅れの化石人間だったり 素直な天邪鬼だったり 気さくな人見知りだったり しがないおっさんです または、怪我ないおっさんか? 怪我無いように髪の...
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