行こうおっさんのブログ一覧

　昨日は歯並びの矯正をしに(嘘)キョウセイドライバーランドに行って来ました。　

毛沢東クラスの復活、いゃ、幸田クミンクラス復活とのことで混ぜていただきました。　
とりまとめのminiGT-Rさんありがとうございました。　

イギリスのブックメーカーでかなりの高配当、高倍率がつけられていましたが、そのままの結果となりました。　要はクラスべりです！

一年半ぶりにキョウセイに行ったのですが、国一からどこで曲がったかすっかり忘れていて、しばしうろうろして地図とにらめっこしてまいました。　
やはりお年頃ですかねぇ(笑)　

慣熟走行　1'12"45(パイロンタッチ1+5秒)

一本目　1'07"98

二本目　1'09"50

な～んか全てメロメロでしたね。　
自分の車の全開加速に目がついていかなかったり、目線が定まっていなかったり、中途半端なイメージに輪をかけた中途半端な走りでしたね。　集中しきれていず、次、次と行くことができずとんでましたね。
ま、毎度のことなんですがいつになく酷かったですね。いろいろ作戦を考え過ぎか！

前半の島回りはもっと楽しんじゃえば良かったなぁ　とちょっと後悔。　
一本目はあぁ↓あぁ↓と大回りするし、二本目は一番車速を乗せれるところでなんか変だったし…珍しく覚えてないです。

後半のパイロンセクションはできないサイド引いてみれば良かったです。
いまだ！と一瞬思ったんですけどねぇ(笑)　
スラロームは慣熟でパイロン引っ掛けるし、二本目は何でそうなったのかよく覚えてないのですが、正面でこんにちはするし。　

いつもはいろいろ覚えているのですが、覚えてないのはいただけません。　ホントとんでましたねぇ。
友人に連れ回されて一時間睡眠の影響か？　
どんな状態でもできる奴はできるので、要はできん奴ってことだ(爆)　

書き忘れたので追記です。
　↓

キョウセイの斜面を使ってトライアル競技(二輪)をやっていて、しばし見入ってしまいました。
ちょこっと見た中で抜群に上手い人がいて、人車一体、山岳地帯にいるアイベックスのようにひょいひょいと崖を駆け上がって行きました。　
その人はコースに入る時から違ってました。
その人の気配も違ってましたねぇ。

動と静の間合いはちょっとの間見ていただけですが楽しめました。

昔からの仲間内ではジムカーナのことを『四千年の歴史』と呼んでますが、トライアルもまた『四千年の歴史』と呼ぶにふさわしい競技ですね。

　↑追記終わり


参加された皆様お疲れ様でした。　
またの機会はよろしくお願いいたします。　
殿(しんがり)は引き受けます！！！　

　いつまでも若くいたいですが、歳は一つずつ間違いなく確実にとっていきますねぇ。　
昨日、一つ歳が増えました。　お金はいくら増えてもいいんですけどねぇ(笑)　
まぁまぁ健康に過ごせたので全て良し！　また一つ歳をとるまで健康に過ごしたいものです。　

ルノワール(フランスの画家)と同じ誕生日なのは小学生の頃知っていましたが(※敵対する女子から、「裸の絵を描く人と同じ誕生日、スケベ～～」とからかわれた)、他に誰が同じなのか以前調べたら、森田公一(～とトップランサーじゃなくギャラン、ミュージシャン)、近田春夫(ミュージシャン、私はタモリ倶楽部でよく見ます)、岡安久美子(女優、今どうされているのでしょうか)、寺脇康文(前相棒)、よゐこ有野、などの他、ジョージ・ハリソン！！　ケーシー高峰！！！　
ケーシー高峰さんって結構好きなんですよね。
きわどいネタで、NHKに出れるのが凄いです(笑)
ジョージはビートルズの中で一番好きです。
既にお亡くなりになっているのが残念です。
ジョージといえば思い出すのは最も深遠な音色のアコースティック弦楽器、シタール、そしてその奏者、ラヴィ・シャンカール(まだ生きているのかな？)。　
洋楽ネタは止まらなくなりそうなのでこの辺で・・・(笑)。



さて、明日はキョウセイジムカーナ任意のクラスに出撃であります！　
人間の戦闘能力の無さにより、素手で洗車ではなく、素手で戦車に立ち向かうかの如く無謀と思える戦いを挑む訳でありますが、何が起きるか判らぬ勝負の世界、最善を尽くし戦うであります！　
唯一の頼みは他戦闘員のパイロンタッチ、ミスコースの天佑のみ(爆)

ってことでご一緒される皆様、よろしくお願いいたします。　

素手(ゴム手袋＋下に軍手)で洗車完了！
降雨の際の野戦テントの準備万端！！！　

関連情報は、ラヴィ・シャンカール(シタール)　タブラの合いの手が血のリズムを感じさせます。　
私の持っているアルバムと同年代頃の多分80年代半ば頃と思われます。　
興味のある方はどうぞ。

　土日の出来事を。　
土曜日は友人宅の建前に出てくれと頼まれていて、行ってきました。　
今時は住宅会社のあっという間に完成する家が多いですが、大工さんが建てる昔ながらの家です(コマイで土壁らしい)。　
施主は建築板金屋なので当たり前ですけどねぇ。

建前の出席依頼を電話で受けた時、「朝8時くらいに“仕事のできる”格好で来てくれ」と言われていて、今どき素人がそうやる事は無いだろう　と思いつつもいかにもやりそうな格好(普通の作業服です)で行き、お祝いの挨拶とお祝いの品(酒)を渡し、一応「何かやる事は？」と聞くと、「柱を通っている横木に楔(くさび)を打ってくれ」との事・・・共通の友人二人と基礎屋のおやっさんと作業しました。　
ホゾ穴がきつめなので、素人にはなかなか大変でした。　ハンマー慣れしている？基礎屋のおやっさんも苦戦していました。
握力は無くなるはマメはできるは・・(汗)
一通り終わり(3時頃)、後は野地板(この字かな？瓦の下の板)張りを大工さん、施主兄弟、瓦屋さんら職人に混じり、１人素人の私がお手伝い(笑)　

餅投げも投げさせてもらいました。　
投げる前に施主や大工さん達が拝んでいる時に「カッコいいお兄さんこっち投げて！」と小学生に言われていたので、「もぅお兄さんじゃないなぁ」と答えつつ(カッコいいのかは肯定か！？(爆))投げる時、ちょっと多めにしたのは内緒です(笑)　

全て無事終了し、ご馳走とお酒をよばれ、一生のうちでなかなかできない経験をさせてもらいました。　
私の家は30年近く前であまりよく覚えてないのですが、いろんな職人さん達や親族、父の友人達がわいわいガヤガヤしていたなぁと思い出しました。　

こういう事は減って行くだろうし、今後、友人の建前に呼ばれることはあるかどうか・・・。
本当に良い経験をさせてもらいました。
私なんかを呼んでくれた友人に感謝！！！　


さて、明けて日曜日は、「〇〇、俺がついてるでぶつかっても心配するな！　ぶつかって来い！」で、極一部でお馴染み(笑)、レースの時お世話になった板金屋さんに集う方々が参加する走行会を見学してきました。
なかなかのサーキット設備、コース延長も長く面白そうでした。　
音量規制は無いようで、久しぶりに爆音を堪能しました。VTECのやる気十分な音はさらに良いですねぇ。

ちょこっとたかくりさんの8に同乗させてもらいましたが、いやらしいコーナーが多く感じます。　
LSDの差動制限がかかった時の内輪が押す感じはやはり良いですねぇ。
たかくりさんの車載でわかっていましたが、レースをやっていた当時の肘が上がった独特のドライビングスタイルじゃなくてちょっと残念(笑)　

運営はスムーズで、参加者それぞれ楽しまれているようでした。　

ちょこっと参加者の子供さんについて思うところはありますが、作文が苦手なのでまた気が向いたら、覚えていたらにしようと思います。　

画像は皆さん降りて休憩中にパシャリ　そういえば、4寸、5寸の柱ばっかりだったなぁ(驚)

　私にとっては驚異の連投です(笑)　
が・・・洋楽マニアネタです(爆)　

100万ドルのギタリストでピーン！ と来たそこのあなた！マニアです(笑)変態かも…(爆)

先日、ゲイリー・ムーアさん死去の際、Yahoo!　ニュースをさかのぼって見ていたのですが、その時、ジョニー・ウィンター来日公演の記事を発見！！！　

う～～これは是非見ておきたい！　

かなり前にNHK-BSで、エリック・クラプトンのクロスロードフェスの模様を見たのですが、椅子に座り、ガリガリ、ヨレヨレの白人ギタリストがジョニー・ウィンターで驚きました。
クラプトンやジェフ・ベックと同年代のはずですが、彼らと比べると衰えぶりが顕著でした。　病気のせいでしょうけどね・・・。　

往年のプレイは望めないでしょうが、ミュージシャンとしてステージに立つ“今”を見ておきたいです。　


よく言われるミュージシャンの全盛期ってなんだろうかって思います。
歳をとれば指や体が動かしにくくなり、若い頃の超絶プレイはできにくくなると思いますが、そのミュージシャンがアルバムを出し、特にステージに立ち続けるのであれば、そのミュージシャンの全盛期かなぁ　なんて最近思います。　
私の好きな存命している方々はお歳を召しておられるので、ひいき目に見ているせいもあるでしょうが・・・。

お金は無いが、クロスロードフェスの模様を見る限り、二度と来ることは無いと思うのでなんとかして見ておきたい！！！　


恥ずかしながら、またもジョニー・ウィンターのアルバムはデビューアルバムのみです(汗)(外盤)　シカゴの巨人ウィリー・ディクソンがゲスト参加してます。

どの曲もカッコいい！

　久しぶりに季節の話題等を。　
もう2月も半ばですね～。

寒い日が多かったせいか、梅の花が咲くのが今年は二週間くらい遅いですね。　

少し暖かい風の穏やかな日に、風に乗りほゎ～んと漂ってくる梅の花の香りがなんとも風流というか、たまらなく好きなんですよねぇ。　
この梅のかほりをかぐと、あぁ、春はもう少しだなぁ　と思います。　


白い花びらに赤っぽいがく、たくさんの黄色い雌しべのコントラストも視覚を楽しませてくれます。

私はイケてないおっさんで、江戸っ子じゃないですが、歳相応に粋の心を少しでも知り、意気を感じ、少しでも粋に生きていけたらなぁ　なんて思ったりしてます。　



あと、もともとかなりムラッ気不定期更新で、いつ書くかわかりませんが、カテゴリーにある、昔話、洋楽も忘れないうちに書いていこうかなぁ　なんて思ってます。