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2014年04月19日 イイね!

Jeff Beck Japan Tour 2014 at Nagoya

Jeff Beck Japan Tour 2014 at Nagoya
昨日のエリック クラプトンライブレポートに続き、今日は4月15日に名古屋市公会堂で行われたジェフ ベックのライブレポートを…勿論、私が勝手に感じたことです。
ジェフ ベックは私の最も好きなミュージシャンです。
彼の出す音は芸術だと思いますねぇ。


クラプトンのライブ開催日近くにはデレク トラックス、ジェフ ベックのライブ開催日近くには、まさかまさか!!また来るの!!!連続来日のジョニー ウィンターが! (12日ボトムライン)
あれだけ来なかったジョニー ウィンターがこれだけ頻繁に来日するとは…。

予算の都合でデレク トラックス、ジョニー ウィンターはパスしましたが、ジョニー ウィンターは去年に続き観ておくべきだったか と。


クラプトンの時は出発が遅れたのですが、今回は予定時刻に出発。
基本出歩かない人なんで、滅多に行かない名古屋の街、ベンツをよく見かけ…BMWやアウディを見かけなかったから余計多く感じ。

対向車線で右折車線から直進車線にジャンプアップする伝説(日常茶飯事?)の走法(名古屋走り?)を目撃し(笑)


予定時刻に会場に着き、ジェフ ベックのライブ会場で見かける機材運搬トラックを見て、やっぱり今回もこの運送屋さんか、と。

古くに建てられ、歴史ある名古屋市公会堂のたたずまいに感銘を受け。

既にグッズ先行販売の列が出来かかり、さっさと買ってのんびりすることに。


ジェフ ベック直筆サイン入りパンフレットなるものがあり(勿論限定)、通常パンフレット(2500円)の倍額で高いなぁー! と思うも買ってしまい…巧みに心理を突いてきます。

購入を終え、一服つけようかと見回しても灰皿はなく、のろしも見えず(笑)、近くのコンビニへ。


チケットは完売、当日券はなく、ジェフ ベックを観に行った中では当日券販売があり、どうしちゃったんだ?と。


戻るとグッズ先行販売の列は続き、人は増え…開場時間が近付くと先行販売は終わり、先行販売の列が入場列になり並ぶことに。


二階指定席に着き、ステージを見るとわりと近く、ほぼ真ん中で、こりゃ良いや と。


今回のバンドメンバーは、ドラム Jonathan Joseph、ベース Rhonda Smith ギター Nicolas Meier バイオリン Lizzie Ball

ベースのロンダ スミス嬢は前回来日から、あとは新顔です。
ギターのサポートメンバーはちょっと驚き(私の中では初、初めて観に行った2006年のアンコールでたまたま来日していたジェニファー バトンが出てきたのはありましたが)。


それぞれのテクニシャン達が最後の調整、ギターテクニシャンがテレキャスターを持ってウロウロして、ありゃ?ストラトキャスターは?と。

暗くなり、いよいよ開演。

ジェフ ベックは白いテレキャスターで! でも、ジェフ ベックはジェフ ベックの音ですねぇ。

二曲目からはお馴染みのストラトキャスターに持ちかえての演奏。

三曲目にはジミ ヘンドリックスのリトル ウィングをやり、最近特に、あーこの曲なんだっけか? ということが多くなり…。

観に行った中でやっていたジョン マクラフリン(枕不倫と変換しやがる(笑) John McLaughlin)、マハビシュヌ オーケストラ(Mahavishnu Orchestra)のEternity's Breathはやらず(前回来日のナラダ マイケル ウォルデンがドラム、は本物だったんだよなぁ)、代わりにYou Know,You Knowを(マハビシュヌ オーケストラのYou Know,You Knowの頃はビリー コブハムがドラム)。

ストレイタス(Stratus ビリー コブハム)はやらないのかな?と思っていたらやってくれて。

何曲目だったか、何て曲だか判りませんが、フリーのウォーリーのフレーズを聴き…その頃のフリーの曲はブルースが原曲だったりするのですが…。

ふと、私の勝手な推測で、今は亡きジミ ヘンドリックス、トミー ボーリン(ビリー コブハムのアルバムに参加、自身のバンドでYou Know,You Knowもやっていたり、確か亡くなった時はジェフ ベックの前座)、ポール コゾフ(フリー)への想いか? と…。


パンフレットのツアーメンバーにはバイオリンのリジー ボールが載っていて、いつ出てくるか?どんな感じにバンドとしてやるのか気になっていたものの一向に出てこず…どうしちゃったのだろうか? 結局最後まで出て来ず。


ギターのニコラス マイヤー、主に裏で、シンセサイザーみたいな音を出したり、アクセントを付け、なかなか面白く。

ベースのロンダ スミスは前回見た時より、安定感が増していたような…反面、少~し淡々としてしまっているような…ソロはカッコ良かった!

で、実は一番気になっていたドラムのジョナサン ジョセフ、素晴らしいドラマーだなぁ!!! と。

私がジェフ ベックを観た中では、好いたように?叩く(叩きすぎ?そこが面白い!)のヴィニー カリウタ、叩き出したら全開?(静かな曲でもちょっと強い、適当?) のナラダ マイケル ウォルデン です。

安定感、抑えの効いた感じは一番で、かといってつまらないわけではなく、非常にバランスが良いと感じました。

特にレッド ブーツ、ビッグ ブロックは素晴らしかった。

観た中で一番のドラマーにしたいところですが、隙あらば?何をしてくるか判らないヴィニー カリウタが一番好きで面白いかなぁ。

ヴィニー カリウタ、フランク ザッパをして最高のドラマーだ と。


肝心のジェフ ベックですが、前回観た時は丸くなったなぁ…と感じたのですが、今回はなんかそれ以前のようにキレていたように感じました。
キレと丸さの使い分け、バランスがまた一歩先へ進んだということか?
ジェフ ベックはこうでないとね!
自らの道をどこまで進むのか?


淡々と弾く印象を持っているのですが、客席を見渡したり、おどけた仕草をしたり、投げキスをしたりオチャメなところを… もうすぐ70には見えず。

上にも書きましたが、レッド ブーツ、ビッグ ブロックのバンドとしてのまとまりは圧巻でしたねぇ。
私が観た中では、ジェフ ベックが先走ったり、ドラムがもたついたりしてバラけたようになったりしてましたが、合わせるのにかなり気を遣っているようでバシッ、バシッと決まり、心地よかったですねぇ!


今まで観た中では一番のステージだったと思います。


でも、ジェフ ベック、ヴィニー カリウタが一緒にやっているのを再び観たいですけどね。



画像は名古屋市公会堂の重厚な佇まい。
左側に人が立っていたので切れてます。

Posted at 2014/04/19 02:23:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 洋楽マニアか!? | モブログ
2014年04月18日 イイね!

Eric Clapton Japan Tour 2014 at Nagoya

Eric Clapton Japan Tour 2014 at Nagoya
久しぶりの洋楽マニアネタですが、私の勝手なライブレポートです。

後から加えたカテゴリーで、ライブ! があるのですが、洋楽マニアネタの始まりはジェフ ベックのライブからなので、洋楽はライブでも洋楽マニアか!? に分類しています。


エリック クラプトンの名古屋(愛知県体育館)でのライブ(2月25日)からもうすぐ2ヶ月が経とうとしており、お年頃?のためか若干記憶が薄れつつあり、また、忙しかったりして遅いレポートになりましたが、感想などを。

今月15日のジェフ ベックはまた後日。


私、正直に言いますと、クラプトンはまぁ観なくてもいいかな という感じでして(クリーム時代そのままなら何がなんでも観たいですけど)、というのも洋楽マニアネタ2番目が、急遽開催が決まった、さいたまスーパーアリーナでのジェフ ベックとエリック クラプトンのジョイントライブで観たからで、シンガーだなぁ…と、その時は、それぞれ自分のバンドで演奏し、そのあと二人で演奏。
ジェフ ベックはブルースやってもジェフ ベックで(笑)
かつてジミ ヘンドリックスに「お前のブルース聴くなら猿を見ている方が面白い」みたいな事言われた と何かの雑誌のインタビュー記事で読んだ記憶が…。

ただ、ジェフ ベックが表で好きにしている時、裏にまわったクラプトンは物凄くカッコ良かった!
(2009年の話)


まぁ観なくてもいいかな の人を何故観に行ったかというと、70歳越えたら大規模なワールドツアーはやらないかも? みたいな事を知り、また、ドラマーがスティーブ ガッド だと知り、一度観ておきたいなぁ となったのでした。

同じような時期にデレク トラックスも来ていたのですが、今回はパスしてまたの機会に…ただサザン系なんで大所帯なんですよねぇ…。


出発が当初予定より遅れ、焦りつつも慌てず、会場近くの駐車場に停め、会場へ。

ぞろぞろと人だらけ、グッズ販売もウジャウジャと…そのウジャウジャに混じってパンフレット(画像のモノ)を購入。

田舎暮らし故、人が沢山居るのはどうも苦手ですが、人の動きを読みスイスイ~ッとかわしながら歩くのは面白くもあり。


チケットはソールドアウト、トイレは長蛇の列。
あれだけ並んだトイレ待ちを見たのは、鈴鹿へF1を観に行った時以来かなぁ。


サポートメンバーは、ドラム Steve Gadd ベース Nathan East ピアノ キーボード Chris Stainton オルガン キーボード Paul Carrack バッキングボーカル Michelle John、Shar White

ギターのサポートメンバーを連れている印象ですが、今回はクラプトンのみ。


スティーブ ガッド、あまり余分なことをやらない人で淡々と…私は、余分なこと?をやる人が好きなのでちょっとモノ足らず。
曲調にもよるのでしょうが。
終わり頃には波長が合ってきたのか、なるほどこれはこれで悪くないな と。

ベースのネイザン イースト 安定していて、それでいてなかなか面白く。

ライブ始まってしばらくはオルガンの回転スピーカー(レスリースピーカーだっけか?)の動きと出て来る音に釘付けに。

私は全く知らなかった人ですが、オルガンのポール キャラックが凄く良くて…やたらと?クラプトンが裏にまわり、ポール キャラックに表をやらせた印象が強いのですが、表に出たら出たで、裏にまわればまわったで心地よく。
音の大小、スピーカーの回転具合、ベテランの技ですかねぇ。


そして、裏にまわったクラプトンは凄くカッコ良いな!! と改めて思い…淡々としつつも淡々とせず。

キーボード、決して悪くはないのですがポール キャラックの感じが良すぎて安っぽく聴こえてしまい…。


前々から思っていることですが、音が沢山あるのより、ギター、ドラム、ベースのトリオ編成か、そこにキーボードが加わったくらいが誤魔化されず(?)良いですねぇ。
突き詰めると独奏かな とも。


てなことで、もしクラプトンが3~4人で来るときがあれば観てみたいですねぇ。



画像はパンフレット。

Posted at 2014/04/18 01:18:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | 洋楽マニアか!? | モブログ
2014年01月24日 イイね!

吠える狼 ~洋楽

吠える狼  ~洋楽
昨日の予告通り洋楽マニアネタ連投です。

作文途中で日付変わるかもしれませんが(笑) (やはり変わってしまった(爆))


吠える狼…Howlin' Wolf ハウリン ウルフです。

昨日はCactusのEvilでしたが、ハウリン ウルフのカバーなんですよね。

カクタスのアルバムには作曲者としてC.Burnett と記載があり…ハウリン ウルフの本名はChester Burnett です。

ハウリン ウルフと言うと、moanin' in the moonlight



が有名です。

他にも名盤はあるかと思いますが、あいにく手持ちは2枚だけです…あっちへフラフラこっちへフラフラしていますので、何事も中途半端が半端なく…。


手持ちのもう1枚、正式名?通称?ハウリン ウルフ アルバム(画像)、発売当初(69年)は酷評されたりしたようですが、隠れた名盤、再評価されるべきだと思います…ワゥを使ったり、私はこの感じ好きです!!!

69年、サイケ、アートロック全盛時にブルースマンがそれっぽく…レコード会社だったか、プロデューサーの意向だったか、は忘れてしまいましたが、レコーディングを嫌がり、何日間か家から出なかったとか…。


アルバムジャケットには、

これはハウリン ウルフのニューアルバム。
彼はこれが気に入ってない。
彼はエレクトリック ギターも最初は嫌っていたんだがね。

の文が…。


このアルバム収録のEvilをカクタスがカバーしているのですが…さらに元々のEvilがまだあります。


関連情報はハウリン ウルフ、ハウリン ウルフ アルバム収録バージョンのEvil。
紹介動画中画像はアルバムの裏側です。

このアルバム収録バージョン、これがまた、カッコ良く!!!

聴きようによっては、こっちのほうがカッコ良く感じます。


興味のある方はどうぞ!




Posted at 2014/01/24 00:15:41 | コメント(8) | トラックバック(0) | 洋楽マニアか!? | モブログ
2014年01月22日 イイね!

サボテン ~洋楽

サボテン  ~洋楽
不定期開催、皆さんお待ちかね(誰が?)の洋楽マニアネタです。

明日も連投予定…は未定、決定ではない ですが。


ついこの間鏡開きの汁粉を食ったと思ったら、1月ももう下旬に…。


久しぶりにやってまいりました、本年一発目の洋楽マニアネタは…カクタス!!!

年開けて最初に聴いたのもカクタス!
(年始めのブログを書くにあたり、去年何書いたっけか? と遡って読んだら…去年もカクタスを聴いていた記述が(笑))
静かな新年早々に適度な爆音で聴くカーマイン アピスのカッコ良さ!!!


サボテン、英語でCactus(カクタス)、カクタスと言ったら、当時最強とも言われたリズム隊のカーマイン アピス(ドラム) とティム ボガート(ベース)がいた(作った)バンド。

カクタス、あまり有名ではないかも知れませんが…なかなか良いんですよねぇ。

この二人、ジェフ ベックとやる予定だったのが、ジェフ ベックの事故で延期となり、その間にやっていたのですが、まぁカッコ良いことこの上なく。

やはりこの時代(70年前後)の音とでもいうのか、へヴィーさ(時にサイケデリック)は私にとってたまらんです!!!


画像は2ndアルバム、ニョキッとしたサボテンが…。



関連情報はCactusの2ndアルバム(画像)に収録のEvilです。

(動画中のジャケットはベスト盤かな?…うららかな春の日曜午後、喫茶店で爆音で聴かせてもらったのが思い出されます)

カーマイン アピスのドンガラガッタ?は勿論ですが、タメと入りがなんかカッコ良く。


興味のある方はどうぞ!


Posted at 2014/01/22 23:36:52 | コメント(6) | トラックバック(0) | 洋楽マニアか!? | モブログ
2013年12月10日 イイね!

レイドバック ~洋楽~他

レイドバック ~洋楽~他
私にとっては驚異の連投です。

ですがまたもや洋楽ネタです(汗)

最近の更新頻度、どうしてしまったのでしょうか?
太陽の活動、黒点の減少との因果関係も疑いつつ…ホントか!?


レイドバック、その言葉を知るようになったのは昔のことなのでよく記憶しちゃいませんが、デレク&ドミノス以降のエリック クラプトンからかなぁ…意味としては、ゆったり、のんびりと みたいな事らしいです。

比較的、アメリカ南部をルーツとする、あるいは色濃く影響を受けたミュージシャン、バンドを形容する時に使われる事が多いでしょうか。


~~~~~

ちょっと前にも書きましたが、前々から傾向はあったものの、私かなりレイドバックしてきています。

まぁ、経済的事情からのんびり、ゆったりせざるを得ないって事もありますが(笑)

元々が偏屈に凝り固まりがちな人間なので、常に視野を保つには中途半端が半端ないこのくらいが良いのかな とも思ったり。

今思い返すと、真剣にやっていたはずの競技に於いても結果を求める姿勢はかなり甘い部分はありましたねぇ…。

少しでも長く、肩肘張らず(今のところ肩肘は湿布貼らず)にしつつもある時は真剣に、最小限の投資で自分にとって最大限の成果(これがそもそもの間違いの元か!?)を!

守ると見せかけ攻め、攻めると見せかけ守り、実にして虚、虚にして実、千変万化して留まらずに。


~~~~~


ある時、新聞の片隅でエリック クラプトン チケット先行予約の広告を発見。

噂に聞くスティーブ ガッドとクラプトン、一度は見てみたいなぁ…と。

デレク トラックスも来ますが、またの機会に。

そして4月にジェフ ベックが!
これはなんとしても見に行かねば! と

そして先日、喫茶店にて常連さんより またジョニー ウィンター来るみたいだよ との情報が(その人とは去年ジョニー ウィンター来日の際、会場でばったり出会い)。

ジョニー ウィンター、立て続けに来ますねぇ…どうしちゃったのでしょうか?



いろいろ脱線してますが、戻ってレイドバック、私の感じだとまぁ定義は曖昧で、聞いた人がそう感じたならそうかな と勝手に思ってます。

何年か前に出たジェフ ベックのアルバムを聴いた時にレイドバックしてるなぁ と感じたりして。

肩肘張らずに気持ちよく。


関連情報は、クラプトンでもジェフ ベックでもジョニー ウィンターでもなく、私の持っている中で最もレイドバックしていると感じる、Little Feat のDixie Chicken 収録のLafayette Railroad です。
抜けていくような感じが心地よく…延々聴いていられそうです(笑)

興味のある方はどうぞ!


Posted at 2013/12/10 23:25:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | 洋楽マニアか!? | モブログ

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