『【クルマ人】マツダがロータリーエンジン復活へ! 研究開発担当常務執行役員・藤原清志さん「6合目まで到達」「発電機にも…」』2015.11.25 13:00 今年の東京モーターショーで話題をさらったのは、なんと言っても、マツダが世界初公開したロータリーエンジン搭載のスポーツカー「RX-VISION」だろう。マツダは2012年にロータリーエンジン車の生産を中止したが、その走りから、いまだ復活を望むファンは多い。事実、モーターショーでは「RX-VISION」に黒山の人だかりができた。再び世に送り出す日は来るのか。パワートレイン開発本部長などを歴任し、マツダの快進撃を支える「CX-5」などの新世代商品群の開発を指揮してきた藤原清志常務執行役員(研究開発・コスト革新担当)に、ロータリーエンジンの開発の状況や課題を聞いた。(続きはwebで)<産経ニュース/産業・ビジネス>