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ROSSO1970のブログ一覧

2022年11月13日 イイね!

ABARTH DAY 2022

ABARTH DAY 2022このところなにかとバタバタしており、しばらくお休みしてしまいましたが、何とか元気です(汗 

11月も中旬になり、すっかり秋も深まってきていますが、ボチボチ再開していきます~(^^ゞ

先週末に代官山蔦谷で開催されたモーニングクルーズ。テーマは「アバルト」ですが今回は抽選制とのこと。「外れたらおはポンに行くか」程度の気持ちで応募したところ当選、とのことで参加してきました♪







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余裕を持って、と思い夜明け前に出発。ヘッドライトは暗いし、トラックなど横を通られると凄い怖かったです(汗 左車線をゆっくり移動します。















明るくなってきた頃に無事到着(*´Д`)=з












開始時刻30分以上前でしたが、待たずに入れてもらえました。どうやらクラシケはこの列に並ぶようです。














その後続々と参加車両が到着。現行アバルトばかりの中で浮いちゃうかも・・・と心配していましたが、どうやら無作為ではなくて、車種を見てある程度クラシケが集まるよう抽選に配慮があった感じ。
















お隣には赤のレコモンが。この秋に購入されたばかりで、なんと納車後数週間ですぐにミッレ・ミリアに参加されたそうです(@_@;)














反対側は赤のダブルバブル。補助灯がレーシーですね。













鮮やかな黄色も。オーナーのHさんはなんとBBもお持ちとのこと!














さらに赤のレコモンはロールバーも入ったレース仕様。オーナーのTさんは、これまた365BBのオーナーさんとのこと!「アバルトとBB」なんて組み合わせはワタシくらいかと思っていたので驚きでした。まあ、お二人ともさらにA110などもお持ちだそうですが(^_^;) いずれBBでも集まりましょうと約束しました。














もちろん貴重なビアルベーロ。ワタシのレコモン以外では初めて見ました。











ホットな1000ビアルベーロのロングノーズ。













ダックテールにオバフェンがカッコイイ☆ 













隙間からエンジンが見えるのが萌え~













内装もスパルタン。オーナーのKさんはクラブアバルトの中心人物のお一人で、今後そちらにも入会させていただけるようお願いしました(^^ゞ















現行モデル車名の由来・595。ルパンのイメージもありますね(^^)














アウトビアンキA112、ワタシが学生時代の頃は現役でした。その後「バッチだけアバルト」がしばらく続く不遇の時代ですかね(^_^;)















「750デリバツィオーネ」。フィアット600がベースなのが分かりやすいですね。ワタシのレコモンも同じなんですが、ボディがザガード謹製となり全然違うので、見た目ではそれとわかりませんね(^_^;)














アバルト繋がりで、ランチア037ラリーもきました(^O^) カッコイイ~♪











サイドにエンブレムも付いてます。デルタS4を彷彿とさせる「異形感」があり迫力です。













それぞれ魅力的な後姿。












1、2年の違いですが、ダブルバブルはフェンダーがキックアップしていてやはりちょっとクラシカル。50年代の感じがします。













並ぶと違いがわかりやすいですね。












最近のモデルは意外と地味目なカラーが多い印象。













中でも「トリビュートフェラーリ」はやはり気になりますね。















1000TCRのツーショット。最近大黒や神宮によくいらしているお車でしょうか。














TCRといえばこのバックショット。何度見ても笑っちゃうような取り回しw 知らない人が見たら「壊れちゃってる」と思いそうですね(^_^;)















さらにはヴィンテージコレクターの重鎮、K氏がシムカ2000で登場!












ブログで何度か書きましたが、20年以上前に氏の秘密基地にお邪魔したことがあり、チシタリア202と並んでこのシムカを拝見して以来、ずっと憧れのアバルトです。











ここ蔦谷にOSCAでフラっといらっしゃったところに偶然遭遇しご挨拶したことも。今回改めてそういったお話をさせていただき、やっと顔を覚えていただけたかも(^_^;)











今回は最新アバルトの試乗会も。やはり事前抽選制だったんですが、そちらも当選しました(^_^;) 希望したのは「F595」というフェラーリみたいな名前のモデル(笑)














縦型の二本出しマフラーが特徴らしいです。500に続き次期EVも発表間近でいよいよモデル末期ですが、これでもか、とばかり「なんちゃら」いう限定仕様を量産していますね(^_^;)













LHDのMT。やはり乗るならコレでしょう。















試乗は山手通りから246を回って戻るショートコースでしたが、ちょっとだけ「スコーピオンモード」も試したりしてみました。乗るのは初期型以来ずいぶん久しぶりでしたが、やはりボディ剛性は十分、でも基本設計やサイズからくるのか、足回りのバタつきと全体のピョコつきはあるなあといった印象でした。














そうこうするうちに、ロングノーズでいらしたKさんが1000TCRに乗り換えて再登場(@_@;) コレクションもさることながら、それだけご近所なのも羨ましいです(笑)













「せっかくなので」と並べ替え、3ショット。さらにはK氏のシムカも横に・・・これはなかなかレアな光景ですね~















いやー、やはりカッコイイ☆ レコモンやダブルバブルなどザガートモデルも魅力的ですが、ことデザインに関してはこれが一番好きかも。下からのぞくオイルパンの赤い「ABARTH」もポイントですね♪

















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・・・という感じで、ディーラー主導とのことで新型ばかり、肩身が狭かったら嫌だなあと思いつつ応募したイベントでしたが、きちんとクラシケモデルにも配慮があり、なおかつ思いのほか注目度が高かったので嬉しかったです。













そして何より、今回初めてご一緒した方と楽しくお話できたり、アバルト界の重鎮さんともご挨拶させていただけたりと、充実した時間となり大満足で帰宅しました。








帰路、途中で事故渋滞があったので辰巳へ回避し、時間を潰したことだけは余計でした(-_-;)






コロナの影響もあって、遅まきながらのアバルトでのイベントデビューとなりましたが、今後また機会があれば参加したいと思います~(^O^)


Posted at 2022/11/13 20:40:26 | コメント(9) | トラックバック(0) | アバルト | 日記
2022年02月06日 イイね!

アバルト撮影〜作品紹介

アバルト撮影〜作品紹介このところの感染再拡大・「マンボー」適用のあおりを受け、あっけなく今月はおはポンも中止に(汗 休日にちょっとエンジンに火を入れる程度で、特にクルマネタもなく・・・

ということで、データを頂いたのはすでに昨年末の事なのでだいぶ経ってしまったんですが(汗、昨年秋にアバルトを撮影して下さったプロカメラマン・佐藤さんから届いた作品を少しだけご紹介したいと思います(^O^)









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10枚以上オリジナルデータでいただいたのですが、その中から特にお気に入りの4点だけご紹介します~(※クレジットを入れる条件で、ブログ掲載の許可を頂いております。また、リサイズも大きくせず、さらにモザイク・ROSSO1970のレタリングを入れてあります)












































いかがでしょうか~?(今回だけかもしれませんが)総じてローキーでまとめるのが氏のスタイルのようです。シルバーのボディの陰影がとても綺麗に表現され、またオールドレンズの恩恵で、独特の何とも深みのある色乗りと、濡れたようなしっとりした描写が魅力的です(*^_^*)





他のクローズアップなどもすべて素敵で、とても良い記念になりました。いずれプリントして額装したいと思います♪ ご紹介いただいたTさん、撮影して下さった佐藤さんに改めて感謝です!! また、お友達の愛車も含めて多くの作品を撮りためていらっしゃるようですし、個展開催が実現したらぜひギャラリーで鑑賞させていただこうと思います(^O^)


Posted at 2022/02/06 20:10:44 | コメント(8) | トラックバック(0) | アバルト | 日記
2021年10月17日 イイね!

プロによるアバルト撮影

プロによるアバルト撮影すでに先々週のお話ですが・・・「ガレージライフ」等の取材で何度もお世話になっているライターTさんからの依頼があり、アバルトの撮影に協力させていただきました(^^)













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朝7時集合。地元某駅前でしたが、平日・宣言明けということもあり、すでに多くの通学・通勤の方がいらっしゃり、やや冷たい視線を感じつつ(^_^;)















撮って下さったのは佐藤亮太さんという、若手の気鋭カメラマンさん。愛機は憧れのハッセルブラッド☆ 503CWに「デジタルバック」装着ですね。













単焦点なので距離をとりつつ・・・














ちょっとだけ移動。歩道橋から俯瞰の画を狙います。












なかなかチャンスがないですが、上から愛車を見るのも新鮮ですよね。特にレコモンだとバックショットが魅力的です♪


















スナイパーのごとく(笑) お邪魔にならないよう、撮影中一切質問はしなかったので何mmのレンズか不明ですが、この姿勢で(プロのレベルで)ブレなく撮るのは相当大変だと思います。















真横やクローズアップもゆっくり撮りたい、との希望ですぐ横の駐車場へ。
















ビルが立ち並び、地元の中では一応アーバンなロケーションです(^_^;)














少しのアングル違いでニュアンスが変わりますから、脚立もサイズ違いを複数用意していましたね。














「デジタルバック」を付けていても、フィルム同様撮るたびに「グルグル」回すのは知りませんでした。もちろんシャッター音は魅力的な「バシャ!」という重厚なサウンド♪













内装も。ザガートのシートデザインに感心していらっしゃいました。
















撮影中、改めてじっくり自分でも眺め、やはり魅力的なデザインだなあと再確認しました(*^^*)













お二人とも別件の撮影が控えている、とのことでタイムリミットの9時過ぎに撮影終了。途中チラっと霧雨も降りましたが、なんとか天気も持ちました。















むしろシルバーには曇りの光でベストだったのではと思います。コントラストがつき過ぎで白飛びしてしまうこともなく、やわらかいボディラインが綺麗に見えました。












そういえば、みんカラの「愛車紹介」の車種選択肢にレコモンが無く・・・お友達に「事務局に依頼すると追加してもらえますよ」と聞き、購入後問い合わせしました。














ところが全くリアクションがなく・・・自分も諦めてすっかり忘れていたんですがw、先日1年以上経ってやっと「手続きしました」との連絡が(^_^;)













レコモンオーナーでみんカラユーザーなんてワタシ一人だと思いますが(笑)、自分の「愛車一覧」にやっと追加できました(^^)







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気付けば銀杏もそろそろ色づいてきました。このところグッと気温も下がり、秋の深まりを感じます。昨年に続いて、BBのどちらかでも秋景色を絡めて撮影できたらなと思います。












今回撮影して下さったのは、佐藤亮太さんという気鋭の若手カメラマンさん。HPやインスタで、素晴らしい作品を拝見できます。


<公式HP>
https://photoroom-sakkas.jp/


<インスタ>
https://instagram.com/ryota_sato0828?utm_medium=copy_link



この後、ワタシのお友達も数名愛車の撮影を控えているそうです。撮りためた作品は、いずれ氏の個展でお披露目される予定だそうです。今から楽しみにしています(^O^)



Posted at 2021/10/17 19:04:18 | コメント(8) | トラックバック(0) | アバルト | 日記
2021年01月24日 イイね!

30数年ぶりに・・・(汗

30数年ぶりに・・・(汗この週末、関東でも積雪の予報もありましたが、この辺りは何とか降らずに済んでホッとしています(^_^;) 豪雪に見舞われている地方の方々は大変だと思います。雪下ろし等での事故には十分気をつけて欲しいですね。。。

話が前後しますが、(今更ですが・汗)正月3日の事です。なんとなく、「初乗りはアバルト」と思い立ち、風のない穏やかなお昼前に近所を一回りしに乗り出しました。








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いつもの折り返し地点で定点撮影。















真冬ではありますが、あと2ヶ月半もすればここも桜が満開です。














お昼には家族で出かける予定があり、すぐに帰宅します。が・・・あと2km程度の緩い上り坂でなんだかパワーダウン。














「アレ?」と思いつつシフトダウンして踏んでも、反して回転は落ちていきあえなくエンスト・・・ちょうど年末年始の休み中の某会社の入口だったので、惰性で歩道に乗り入れ、よいしょっと押して(笑)邪魔にならない位置に寄せます。














独特の事切れ方・・・高校の時のバイク以来のこの感覚・・・そう、ガス欠です(汗 すぐにタンクを覗くと、(暗くて良く見えませんが)やはり空の様子。バイク弄りが好きな、すぐ近くに住む義兄を頼ろうとしましたが、留守の様子。仕方なく保険のロードサービスに応援を依頼しました。

日差したっぷりでポカポカな車内でのんびり待ち、30分ほどで来てくれたレッカーの方に、携行缶から10ℓ入れてもらい無事復活。約束のお昼には何とか帰れました。
















購入した時から、燃料計の動きが怪しく、満タンにしてすぐに目盛りがゼロになって警告の赤ランプが点いたりしており、全く信用していませんでした。前回秋景色の撮影の帰路には入れていなかったと思うので、お山往復したこともあり案外その前の給油から走っていたようです(~_~;)




コーギーズさんにも、「燃料計はあてにしないでください」と言われていたんですが・・・「みなさん自作の“燃料棒”を携行しているようです」とも?オイルレベルゲージのように、給油口から入れてどこまで濡れるか見る棒ですね(笑)












それが一番確かかもしれませんが、性格的にやはりある程度の目安くらいは動いて欲しいです(^_^;) まあ、他の計器に比べ優先度は低いので、次回オイル交換等で主治医の所に行く時にでも、もうちょっと使えるようにならないか相談してみようと思います。







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ところで、翌週末は休み明けで疲れたところで連休。久しぶりにイチゴ狩りに行くことにしました。





















このご時世ですが、お気に入りの「大地農園」さんは、事前の予約制で「1グループに一棟貸切」なので安心です。














いつも以上に、大きくて赤く熟した実だけをチョイスして贅沢にいただけます(^O^)












朝食は控えめにしましたが、子供たちはいつもすぐに飽きてしまいますね(^_^;)



















練乳にチョンチョンつけて・・・もどかしいのでダイレクトイン!www ヨメと子供はたっぷりつけるのでいつも「マイ練乳」持参です(笑)












衰えを知らず感染拡大が続き、春から先もどうなるか未だ不透明な状況ですが・・・上手に立ち回りながら乗り切り、早く家族旅行やラリーイベントなど、安心して楽しめるようになって欲しいですね。。。
Posted at 2021/01/24 20:32:32 | コメント(10) | トラックバック(0) | アバルト | 日記
2020年06月07日 イイね!

アバルトで久々のワインディングへ♩

アバルトで久々のワインディングへ♩先週末の事ですが、アバルトでお山に出撃してきました。ずいぶん久しぶりな気がしていましたが、思い出してみると恐らくガレージハウス竣工後初なので、何と3年ぶりくらいだったと思います(汗









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3速中心になるかと予想していましたが、実際に走ってみると、思ったより2速に落とす場面が多かったです。そしてパワーがあって、というよりブレーキや足回りの不安から、全開にするタイミングも少なかったです(汗


















ビアルベーロは4000位から「カムに乗って」きます。今まで街中ではせいぜい5000ほどまでしか回せませんでしたが、様子を見ながら徐々に踏んで行くと・・・6000を越える辺りで思わずハッとするほど一段と回転が軽やかかつスムーズになり、そこからレッドまでの領域が何とも言えない爽快感です。














「下」のメインの駐車場は閉鎖のため、「上」で小休止











ガンガン吹け上がって、上の方で高らかに回るあの感じは、かつてのデュエットスパイダーの1300エンジンを思い出されました。小排気量ツインカムならではの快感です。アバルトはさらに重量も排気量も半分ちょっとしかありませんから、軽快感ではさらに数段上です。












天気がイマイチなのが惜しまれましたが、暑くないのは助かります











RRということもあり、上りは弱アンダーに徹してくれますが、下りはすぐにリアがムズムズしてオーバーが顔を出す素振りが(汗 自爆して山肌に突っ込んだりしては元も子もないので、慎重に走りました(^_^;)













やはりオープンが恋しくなります(汗











ブレーキの信頼性や限界を超えた時の挙動に不安があり、腕と度胸不足から「危なくない」程度の速度でしかありませんでしたが、手練れのドライバーなら、案外結構な速さでワインディングを走れると思います。












660がデカく見えます(^_^;)











それにしても瞬時に上まで上り詰め、さらに6000から一皮剥けるあの感じ・・・OHVでは絶対味わえない感覚です。「下からトルクがあって乗りやすい」などとヌルい事を言っている場合ではないです(笑)そもそも軽量ですから、(キャブ修理後好調で)ビアルベーロでもクラッチミートは普通にできますし「下がスカスカで使えない」とも感じません。













国産組の方達からも意外と注目度が高かったですσ(^_^;) 色々質問されました。











やはり「軽量+小排気量ツインカム」こそがこのアバルトの真骨頂であり、「レコルトモンツァ」の真の姿だと痛感しました。「大変さを覚悟して」と言われて買いましたが、貴重なビアルベーロのこの個体とご縁があって本当に良かったナと思いました(^-^)











これは下りる途中でのショットですが、登る途中で追い越したロードバイクの中に、なんと地元のお友達のNYBさんがいらっしゃったみたいです(@_@) 偶然、面白い形で遭遇しました(笑)









ひょいっと行けた実家のガレージに比べ距離が遠くなってしまい、「下道での移動が長くて面倒」と思いお山と縁遠くなってしまっていましたが、往復に高速を使えば、駐車場での休憩を入れても2時間もあれば十分楽しめることが分かったので、タイミングを見てまた良い季節には走りに行きたいナと思いました(^-^)









Posted at 2020/06/07 20:40:20 | コメント(6) | トラックバック(0) | アバルト | 日記

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「CDI交換修理 http://cvw.jp/b/446816/48488324/
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