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ROSSO1970のブログ一覧

2023年04月02日 イイね!

CG本誌&SCUDERIAに掲載!!

CG本誌&SCUDERIAに掲載!!この近辺では桜が満開となった今週、4/31には先月撮影していただき、すでにその模様は前回レポートしましたSCUDERIAの最新号・そして5/1には、You tube版「CGオンエア」に遅れること4カ月とかなり間があきましたが、CG小野さんによる試乗インプレッションが掲載されたカーグラフィック本誌が発売になりました!(^O^)/






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まずはSCUDERIAの最新140号、こちらがその表紙です。カメラマン・藤井さんの会心のショットが採用となりました。








事前の打ち合わせで、「一番のポイントを」ということで「365はやっぱりリアスタイル」というワタシのリクエストを踏まえ、特に特徴的なスパッと切り落とされたリアエンドに3連×3連がポイントとなった、正に芸術的な1枚。



「“365”BB再考」という特集では、2回目に撮影した走行シーンやイメージカット、さらに太田哲也さんの試乗インプレッションも含めて堂々16ページというボリュームで読みごたえたっぷりです。














※わざと照明を反射させていますが、SCUDERIAは紙質も良く、どのお写真も本当に綺麗です。またキャプション以外、本文は解読できないようモザイク処理しています。










ハッサンこと高桑さんの記事も力が入り、今まであまりなかった「365に焦点を当てた」BB特集。写真がワタシの愛車であることを差し引いても、充実した素晴らしい内容となっています。
















さらにはワタシが当時何度も読み返した、15号に掲載された「BB3世代一気乗り」の記事もリバイバルインプレッションということで再掲されています。やはり「365が運転して一番楽しい」と太田さんもおっしゃっていました。














また嬉しいことに、ワタシも参加した「Ralph’s coffee and cars」のイベントレポートでは、メインカットに愛車を大きく載せていただきました♪ 普通ならこれだけでも嬉しいですね(^^)











120号では拙宅のガレージ紹介、という形で載せていただき、その時も感激しましたが・・・フェラリスタの間では世界的にも注目されている専門誌SCUDERIA。その特集、さらには365BB特集で大きく取り上げていただき、オーナーとしては本当に嬉しく光栄に思います。



後日、撮影データをいただき、そのうち2カットはパネルにしていただけるとののことで、そちらも楽しみにしています。1枚はやはり表紙のカット、あと1枚はどうしようかな~(笑)





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そして昨日4/1には、満を持してカーグラフィックの5月号が発売に。特集は「フェラーリV12」!













最新のプロサングエ、330GTC、エンツォ、そして365BBと、それぞれエンジン形式は違えどその時代を支えた12気筒モデルを紹介しています。












コチラでも、6ページに渡り取り上げていただきました♪












小野さんによる試乗記も、綺麗なお写真と共に丁寧なインプレッションを綴っていただけて、とても素晴らしい記事にまとまっていました。











そしてオンエアの際の加藤さん同様、小野さんにも個体のコンディションについては絶賛していただけ、嬉しい限りです!









ちなみに発売前夜には、Facebookのライブ配信で各取材中のエピソードトークがあり、コチラでも我がBBに試乗された加藤さん、小野さんお二方から「この車は新車以上、ベター・ザン・ニューですよ」とベタ褒めしていただけました(*^^*)









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・・・ということで、CGの発売が予定より1カ月延びたことで、2日立て続けの掲載誌発売となりましたが、昨年のオートモビルカウンシルでの主催者テーマ展示に続いて、今年もまた特別にメモリアルな春となりました。










これまでも拙宅完成~ガレージハウスを絡めて「ガレージライフ」や「ENGINE」などで紹介していただき、どれもが良い記念になりました。ここでCG本誌、そしてSCUDERIAでは特集記事、さらには表紙、ということで、メディアでの登場としてはこれで「行くところまで行った」感がありますが(笑)、手に入れてそろそろ丸11年。まだまだ飽きるどころか愛情は深まっていくばかり・・・今後も「日本で365BBといえば」と言われる個体になれるよう、グッドコンディションを維持して大切にしていこうと思います。

CG、SCUDERIAどちらも他の記事含めて、特に内容の濃い号となっておりますので、ぜひ本屋さんでチェック&お買い求めくださいませ〜(^O^)


Posted at 2023/04/02 19:08:57 | コメント(10) | トラックバック(0) | 本・雑誌 | 日記
2023年03月19日 イイね!

SCUDERIA表紙&特集記事取材!

SCUDERIA表紙&特集記事取材!CG撮影の際に、「もうひとつビッグなプロジェクトがある」と予告したかと思いますが・・・予定通り刊行となりそうなので、いよいよ情報解禁いたします!


それはフェラーリ専門誌、「SCUDERIA」への掲載です!本誌には、以前拙宅完成時に「ガレージ紹介」ということで載せていただいたことはありましたが(それだけでも以降無い企画で貴重です)、今回はなんと!堂々特集記事となります(^O^)/







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まずは2月某日、待ち合わせとなった「大田スタジアム」へ。湾岸の大井南を降りてすぐ、こんな施設があったのは知りませんでした。他にも陸上競技場など隣接しているようです。
















そこの地下駐を、午前中いっぱい貸切にしてもらっていました。












編集長の平井さん、カメラマンの藤井さん、さらにライターのハッサンこと高桑さんと誌面デザイナーさんが同行。













軽い打ち合わせの後、早速撮影開始です。













いつもながら、プロの手際の良さには感心するばかりです。












明るいうちに構図や仕上がりイメージを固めて、シャッターを押すタイミングで照明を落とし、リモート・バウンスも含めたストロボ光で露光するのが基本の流れでした。














こうした場所でその撮影方法だとどう仕上がるのか・・・カメラに詳しい方ならだいたい想像できるかと思います(^^)















日の当らない真冬の地下駐はとても寒かったですが、次々と撮られていく愛車の素敵な姿を確認しているうちに、退屈する間もなく楽しく時間が過ぎていきます。










藤井さんは各メーカーの公式写真も数多く手がける、超売れっ子のカメラマンですが・・・さすがの腕前でありました。そして仕事が早い!そこは以前写真集を作っていただいた悠佑さんに通じるところでした。














全体像、ディテイル、ライト点灯、カウル開閉など一通り予定していた画の撮影が順調に進み、予定通りお昼頃には終了、この日はお開きとなりました。






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続いて翌週、さらに早朝に待ち合わせ。初めて箱崎PAに入りました。













出発前に簡単に打ち合わせ。この日はなんと、かつて「日本一のフェラーリ使い」としてレーシングシーンで活躍された、太田哲也さんに試乗していただきました(^O^) 


取材開始前、誌面構成の打ち合わせの際、「昔スクーデリアのBB特集で、太田さんが3世代を乗り比べ、365がベストと褒めていたのを何度も読み憧れていた」というお話をしたのを受け、「それなら」と平井さんから太田さんに打診〜快諾いただき実現した企画です。












僭越ながら太田さんに操作について簡単にブリーフィングさせていただき、早速首都高へ出発。まずは空いているうちにC1で「引っ張り」と「追っかけ」で走行シーンの撮影です。












ハッサンのチンクに同乗させていただき追走します。












一般道での撮影は、悠佑さんに写真集を作っていただいた時依頼ですが、事情を知るはずもない他のクルマ達がガンガン走っているので見ていてちょっとハラハラします(汗














が、藤井カメラマンの手際の良さで、1周でサクっと切り上げることができました(*´Д`)=з






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続いて首都高を降りて銀座へ移動。












4丁目交差点に堂々と停めます(笑) 日曜の早朝ならではですね。こんな機会はめったにないので自分のスマホでもパシャパシャと(^_^;)













太田さんと一緒のカットを撮ります












途中、通りがかった一般の方や早朝ドライブを楽しむナロー、ランボグループなどから注目を集めました。














ちょっと移動して日本橋へ。太田さんとの別のカットを。













さらにコレドの路地に入って、和のテイスト漂うポイントにて。











ここでも、同世代と思しき男性がとても嬉しそうに近くにいらして写真を撮っていました。好きな方なら、急に目にしたらテンション上がるのも分かります(笑)












ここでも藤井さんはサクサクとクローズアップなどイメージカットを撮り終え、ひとまず撮影は終了。






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太田さんのインタビューをするために、湾岸に乗って移動します。せっかくなので、もう一度ステアリングを握っていただきワタシが助手席に(^O^) 当時のことなどお話させていただきました。














大黒へ到着。日曜朝とあって、いつも通りさまざまなお車が集まっていました。













お茶をしながら、ハッサンが太田さんに「BBとはどういう存在だったのか」というテーマでインタビュー。その運転の仕方についても貴重なお話をきくことができました。



そして最後に企画のきっかけとなった、ワタシが何度も読み返したスクーデリア15号にサインしていただき、無事すべての取材が終了となりました(^^)











ちなみに撮影1日目のファーストカットは、表紙に採用する予定の1枚でした・・・そう、内面の特集記事のみならず、なんとSCUDERIAの表紙、しかもネット直売の特別限定版ではなく、書店に並ぶ一般発売分のそれになる予定です!(^O^)/






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BBはおろか、355も手に入れるずっと以前、まだアルファでイタ車に入門したての頃の昔から、ため息をつきながら読んでいたSCUDERIA・・・特に創刊からしばらくは、毎回250GTOやLMや(250)テスタロッサなど雲上レーシングカー含めてヴィンテージの特集が多かったので、その赤い表紙のフェラーリ専門誌は憧れでしかありませんでした。












数年前、拙宅完成時にはハッサンの計らいでガレージの紹介記事として掲載していただき、それだけでもとても光栄なことでしたが・・・今回はさらに「BB生誕50周年」特集記事として誌面を飾り、そしてあまつさえ表紙になる・・・昨年春のカウンシル主催者展示、秋のCG取材~CGオンエアならびに本誌掲載に続き、オーナーとして最高に素敵な記念となりそうです。







当時掲載していただいたスクーデリア(No.120)の誌面





すでに表紙の所謂ゲラ刷りや中面記事校正を拝見し、仕上がりについて相談させていただいています。藤井さん渾身のフォトは期待通り素晴らしいものですし、特集もかなり力の入った充実した内容となっています(^^)


そんなスクーデリア最新号、発売は月末3/31の予定・・・ということは、翌日4/1発売のカーグラフィックと合わせて、2日連続で愛車が掲載された記念の雑誌が店頭に並ぶことになります(^O^)










ぜひ本屋さんでチェックしていただき、どちらも素晴らしい内容になること請け合いですので、よろしければお買い求めくださいませ~(^^ゞ


Posted at 2023/03/19 21:02:14 | コメント(11) | トラックバック(0) | 本・雑誌 | 日記
2015年09月06日 イイね!

モデューロモデルカー&フィオラバンティ写真集

モデューロモデルカー&フィオラバンティ写真集だいぶ前からモデルカー集めは卒業、というかキリがないので封印していますが、「どうしても」というヤツに限っては、たまに買ってしまいます(^_^;)


先日、ずっと欲しかった、ピニンファリーナのコンセプトカー「モデューロ」のモノが出るという事で、予約購入しました。






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それほど高価ではありませんが、結構立派な箱入りです。限定生産みたいですね。
























発表は70年、ベースはフェラーリ612P(512Sとの説も)




















デザインはパオロ・マルティン氏。これとディノ206コンペティツィオーネが代表作と言っていいでしょう。





















日本にも一度来ていて、万博で展示されたらしいですね。今はピニンのミュージアムにあるみたいです。一度でいいから見てみたいですね~



























奥山氏も、これを見てカーデザイナーを志した、とおっしゃっています。
























とにかく革新的なスタイルで、大好きです。ネットでは走行シーンの動画もあります。


















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ピニンファリーナと言えば、個人的に最も好きなのはやはりレオナルド・フィオラバンティ氏。このたび、自伝的写真集が出たということで、そちらも買いました♪























プロバローネ氏から引き継いだディノ























デイトナ


























フォオラバンティ氏本人が一番気に入っていた、という308





























コンセプトカーのP6から・・・

























BBへ。
































BBのページ数が少ないのが残念でした(-_-;)
























GTO





















そして40・・・




























世代的にワタシはやっぱり、この辺のデザインこそがフェラーリらしいなあと思います。フェラーリ以外でも、60~70年代のカーデザインが(レーシングカーもストラダーレも)一番好きですね~。「速く、美しい」。さらには官能的なエンジン、となると・・・もはや今後は未来永劫、求めることができないのでしょうかねえ~。










Posted at 2015/09/06 22:15:09 | コメント(5) | トラックバック(0) | 本・雑誌 | 日記
2014年04月06日 イイね!

天才の仕事

天才の仕事みなさまこんばんは~。

天候不順に花冷えで、体調も崩しがちですが、いかがお過ごしでしょうか?

休日や天気のタイミングが悪く、諦めていた今年の桜ですが・・・なんとか本日、ちょっとだけ堪能できました♪ その件はまた後日なんですが(^^;






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えー、こちらは以前ご紹介したカースタイリングのムック本、「ピニンファリーナを創る人々」。

















あくまでその偉大な歴史の一部ではありますが、DVD2枚もついてますし、とても良い内容です。当時から「他のカロッツェリアも出ないかな」と思っていました。



ピニンの中でもフェラーリP5やP6、デイトナ、308、そして我がBB等を手掛けたレオナルド・フィオラバンティ氏はワタシの好きなデザイナーです。















他にもパオロ・マルティン、アルド・プロバローネ各氏など、ワタシの好きな素晴らしい作品を残していますが・・・一方、ピニンと双璧をなす名カロッツェリア、ベルトーネに在籍経験のある著名なデザイナーとしては・・・


カウンタック(写真は個人的にそのデザインの真髄だと感じるプロトタイプ)やストラトスゼロ等を描いたマルチェロ・ガンディーニ















個人的には史上最も美しいクルマだと思っている、アルファ33/2ストラダーレや、同・2000スポルティーバを手掛けたフランコ・スカリオーネ

















辺りは、自動車デザイン歴史上にその名を残す巨匠と言っていいでしょう。しかし、中でも正に「天才」の呼び名にふさわしい代表と言えば・・・そう、ジョルジェット・ジュジャーロ。ジウジアーロでしょうね。
















早熟の彼は若いうちから数多くの名作を手掛けています。代表作と言ってもとても絞りきれるものではなく、ベルトーネ時代ならアルファのスプリントGTやイソ・グリフォ。カロッツェリア・ギア時代ならマセラティ・ギブリやいすずの117クーペ・・・そしてイタルデザイン時代にも、初代ゴルフやパンダ、アルファッド、アルフェッタ等々・・・正に枚挙に暇がありません。

















さらには自動車に限らず、鉄道、時計、カメラ、家電・・・あらゆる分野で活躍した、そんな彼なので、個人で1冊のムックが出来、ちょっと前に出版されました。表紙はブーメランですね。

改めて、工業デザインにおいて偉大な存在であると実感します。

















ちなみにワタシが1番好きなのは、やっぱり「カングーロ」ですね~
















いつの日かギャラリーアバルト美術館が再オープンして、小坂氏が並々ならぬ情熱でレストアされた、その美しい姿を見てみたいものです。






しかし改めて在籍したデザイナーや作品をみると、ベルトーネって凄いカロッツェリアですね。各デザイナーも個性豊かで・・・でもやっぱりピニンの、全体を通して普遍的、かつ女性的な美しさがワタシの好みかな~(^^;


Posted at 2014/04/06 22:36:13 | コメント(9) | トラックバック(0) | 本・雑誌 | 日記
2013年11月10日 イイね!

読書の秋に・・・2013 c/w  4シリーズをチェック☆

読書の秋に・・・2013 c/w  4シリーズをチェック☆みなさまこんばんは~。


またもや週末に天候不順・・・(-_-;) せっかくのドライブシーズンも、満喫できないうちに冬になってしまいそうですね~。


えー、昨年もこの時期、クルマに関する本について書きましたが、今年もいくつかご紹介したいと思います。






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まずは「名車の残像」。CGで連載されていたので、ご存知の方も多いかと思います。数年前に上下巻2冊にまとめて出版されました。著者は長らくBMWでデザイナーとして活躍されていらっしゃる、永島譲二氏。(我がE90をはじめ、多くが氏の作品です)














しばらく前に、永島氏がCGTVに出演されていて、「あ、そういえばまだ買ってなかった!」と思い出し、オーダーしようとしたら・・・なんとすでに二玄社は在庫切れ、アマゾン、楽天、リンドバーグ(現・蔦屋)まですべて品切れ!(@_@;) 以前から存在だけ知っていた、愛知にあるクルマ専門の某書店で在庫があり、慌てて購入しました(^_^;) 














表紙は365BBと166MM!数多くの掲載車の中からの表紙、光栄です(^^)


数々の名車を「デザイン」を軸に論じていきますが、内容は堅苦しくなく、ユーモアも交えったライトエッセイといった軽妙なタッチで読みやすいです。さすが第一線で活躍されているデザイナーさんだけあって、なるほどと唸らされる鋭い分析が多くて勉強になります。






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続いて「Octane」。元はイギリスのヴィンテージカーを中心とした雑誌で、春に日本版が発刊され、今まで3冊出ています。「ENGINE」にちょっと似た雰囲気かな?














こちらは第1号の表紙はLM! 最新モデルの記事も適度に交った内容です。


写真も綺麗で、正にROSSO好み(笑) 秋の夜長に、お酒やコーヒーでも飲みながらちょっとずつ楽しむのもイイかと。






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昨年もご紹介した、沢村氏の「午前零時の自動車評論」は、クルマにまつわる短編集的な「自動車小説」も加わり、現在これだけ出ています。相変わらず良いですね。最近では氏独特の991論が、なるほどと思わされ印象的でした。














精力的に執筆されている沢村氏に比べ、ここ数年、福野氏の記事がめっきり減っているのが残念です・・・





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そして「オチ」はこれ(笑) 王子の英才教育用ですw 最近出版されたみたいです。「働くクルマ」の本は多いんですが、子供向けスーパーカーの本って、昔と違ってほとんど無いんですよ。














今も昔も、子供向けはやっぱり表紙はランボかあ・・・(笑) 内容はフェラーリに始まり、ランボ、ポルシェ等まんべんなく「触り」程度に・・・最新車種が中心ですが、各ページにある「プレイバック お父さんの時代」というコーナーが泣かせます(爆


 







※↑分かりにくいですが、見開きにしたモノを撮った写真を4枚つないだ画像です







当の本人はまだ身近にある「べんっちゅ」と「びーだぶだぶ」しかメーカーは分かりません(エンブレムをとっくに覚え、見かけると連呼します・笑)フェラーリはまだ「うま」ですね~。とりあえず「びーびー」は覚えさせているところです(^_^;)



ま、徐々に刷り込もうと・・・それにしても「ふぇらーり」「ぽるしぇ」「らんぼるぎーに」・・・みんな発音が難しいなあ(笑)






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さらにいつもながら抱き合わせでもうひとネタ(^^;  先日はBMのオイル交換でDラーへ行ってきました。さすがにM6グランクーペはありませんでしたが・・・

















こちらも興味津津だった、発売間もない4シリーズクーペがありました♪














F30に比べて遠目にパッと見で分かるほどの雰囲気の違いはありませんが、こうして見るとやはりワイド・アンド・ローでカッコイイですね☆















内装はここしばらくのBMの文法通りで新鮮味はありません。相変わらず車両価格に見合う質感では無いですねー(-_-;) 















ヘッドライト、フォグともLEDなのが時代ですね。イカリングには、HIDの方が見た目は雰囲気合う気が・・・















写真では分かりにくいですが、グリルとラジエター等の間に結構な隙間があります。衝突安全性の関係かな? 6発でこれでは、4発の428はスカスカなのでは?(^^; M4もV8から直6(ターボですが)に戻るらしいですね。個人的には好ましいです。















それにしても435i・Mスポで車両価格770オーバー・・・個人的には割高に感じるなあ~。だったらケイマンとか、来年出る4Cとか!?カテゴリーが違いますが(^^; 






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ところでBMのオイル交換は、「足だしなー」なんてサボって、Dラー指定のサイクルでしか替えないんですが、ダメですかね(^^; みなさんもっとマメに替えてらっしゃるのかな??


Posted at 2013/11/10 23:01:55 | コメント(13) | トラックバック(0) | 本・雑誌 | 日記

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