• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ROSSO1970のブログ一覧

2020年03月29日 イイね!

re issue〜Cherry blossom 2011〜

re issue〜Cherry blossom 2011〜本日はまさかの降雪、日中の気温も0℃!流石に積もることはなかったですが、驚きました(汗 関東では桜が満開ですが、今年は休みと天気のタイミングが悪く、さらにこのご時世でのんびりお花見には行けず・・・イベントも軒並み中止ということもあり車ネタもなし(-_-;)ですが、気分だけでも春らしく、ということで、懐かしい写真を再掲しようと思います。











                    ・
                    ・
                    ・



震災のあった9年前・・・デジイチにハマり出し、足繁く撮影行脚していたころでした(^_^;) この年は3回ほど桜撮影をし、都度アップしましたが、ダイジェストで・・・枚数も多いので、今回は途中の文章は割愛して、フォトギャラリー形式でアップします。





まずは355とのコラボ編。



























































































































































やはり355もイイですね~♪ 今でも時々あの快音が恋しくなります(^_^;)





                  ・
                  ・
                  ・


続いて某お寺のエドヒガン編。撮影は時間帯が悪く逆光でしたが(汗





































































                 


そして最後はソメイヨシノと芝桜の競演。この場所、当時はマイナーな施設でしたが、昨今は恐らく「映え」を求める方々で混雑しているんでしょうね~(~_~;)





































































































                   ・
                   ・
                   ・







ちなみにこの頃足車はE90でした。まだ息子も生まれる前・・・365BBを手に入れる野望はあったものの、ガレージハウスを建てることについては想像もしていませんでした。

改めて、今の生活は夢を実現し、日々子供たちの笑い声に包まれて過ごし、幸せだなあと感じます(*^_^*)






















世界的に見ても事態はますます悪化していきますが、1日も早い終息を願うばかりです。不安ももちろんありますが、愚行に走らず冷静かつ的確な行動をしていきたいものですね・・・
Posted at 2020/03/29 20:49:18 | コメント(5) | トラックバック(0) | フォト | 日記
2020年03月22日 イイね!

ショップで出会ったクルマ達

ショップで出会ったクルマ達暖冬の影響で桜の開花も進んでいるようですね。今日の昼間、移動途中でとある神社に参拝しがてら家族でプチ花見をしました。このご時世ですから今年は控えめに楽しむ方が多いでしょうね・・・

今回はアバルト購入の際、お世話になったショップ「コーギーズ」さんに訪問した際に拝見したクルマ達をご紹介します。







                   ・
                   ・
                   ・





こちらは昨年、まだ暑さが残る頃・・・現車と「初対面」の際。以前アップした、最初に販売された時の画像しか見ていませんでしたが、期待した以上のコンディションに驚き、その魅力にドキドキしました♪












この後助手席体験~試乗、となりましたが、その場で即答しなかったものの、すでに心は決まっていた気がします(^^ゞ













その時展示されていた魅力的な1台♪「モレッティ」の750Sビアルベーロ。何とも素敵なバルケッタです(^O^)











スタンゲリーニ、OSCAほどメジャーではありませんが、個人的にはその他の「何それ?」みたいな聞いたことないメイクスの「小さすぎる」マイナー車より、ずっと好みなスタイルです。











コクピットはシンプルの極み。














いかにも50年代のレースカー、といったフェンダーライン。ワイヤーホイール+スピンナーもイイ感じですね~。後付けと思われるウインカーは某イタリアンの流用かな??
















お値段はBBでも手離さない限り到底手が出ないレベルですし、そこまでの思い入れもありませんからもちろん眺めるだけですが・・・やはり虫、あるいはバルケッタの世界は自分にとっては足を踏み込めない領域かもしれません(^_^;)














もう1台はアルファの1750GTAm。「風」のモディファイ車は時々ありますが、こちらはもちろん本物!・・・といっても、アルフィスタでないとピンとこないかもしれませんが(^_^;) 超希少車です。リベット留めのオーバーフェンダーが迫力ですね~












正真正銘、アウトデルタ謹製・・・やはりオーラがハンパないです(汗 自分にはとても乗りこなせる訳も無いですが、オーナーさんにはやはりサーキットで思い切り走らせてあげて欲しいですね~。











コーギーズさんに初めてお邪魔したのは、もう20年くらい前、デュエットに乗り始めた頃でした。やはりアルファのGTAがある、と聞き、見せてもらいにいったのですが・・・

















その時は常連さん?らしき人たちが談笑する中、全く相手にしてもらえず・・・とっとと退散し、ぶっちゃけお店に良いイメージはありませんでした(^_^;)












お友達も何人かお世話になり、「店長さん良い人ですよ~」と言われていましたが、今回購入に至るまでしっかり対応していただき、なるほど確かにと納得しました(^-^)















そしてこちらは再訪時拝見した、長年のレストアを終えて仕上がったという1000ビアルベーロ。もちろん新車以上の綺麗さです☆












この年代になると、デザインはアバルト自社・ボディは「カロッツェリア・ベッカリス」製となります。ザガート時代とはやはりラインが違います。













[ABARTH]の四角は熱対策で開き、効果はかなりあるとか。白く平べったい1本出しののマフラーも、この年代のアバルトらしい迫力です。











お約束のカンパ。やっぱりコレもカッコイイですね♪レタリングは塗装です。やはり比べるとカッティングシートより質感・厚み・丸み等、ベターですね~














ウインドウはアクリルの横引きなので、ドアにはサッシュが付きます。開いても10cmくらいかな?風が抜けず暑そうですね(^_^;)











レコモンはフロントに固定されるスペアタイヤはリヤに移動。確かにこのスペースはとても広いです(笑)











内装はレコモンと同じような感じですが、やや広いです。開口されたドア内側がレーシーですね。














フロントラジエーターになり、E/Gルームの画が大きく変わりました。独特のキャブのマウント法が目をひきます(@_@)
















しばらく世代の違う2台を見比べていました。ひいき目ですが、クルマの価値は別として、デザインは少なくとも自分はやっぱりレコモンの方が好きです(*^_^*)












先日、走りに関する不満を改善すべく、BBでいつもお世話になっている主治医の元へ預けました。早速アレコレ細かい不良点を見つけ出していただき、作業が進んでいます。

「やっぱり!ソコはおかしいはずだと思ったよ」と思うところもありましたが、まさかそんなところがそんなことに?という点もあり・・・妥協して様子を見ずに早速預けて良かったな〜と思いました。ホントに頼もしい限りです♩モヤモヤが解消し、気持ち良く走れるようになってくれることを期待しています!(^O^)


・・・・あっと、トップ画像の差し替えの用意を忘れてた(汗 次回には〜(^_^;)
Posted at 2020/03/22 20:39:12 | コメント(7) | トラックバック(0) | アバルト | 日記
2020年03月08日 イイね!

蠍と跳ね馬

蠍と跳ね馬残念ながら冷たい雨となった本日、都内で予定していたレコモンのお披露目会は延期に(~_~;) しかし先週の日曜には、おはポンに出撃し無事地元のお友達にはご覧いただけました。スーパーなお車に囲まれ場違い感も凄かったですが(笑)、そのコンパクトさに驚かれたと同時に、コンディションにも感心していただき嬉しいデビューとなりました(^-^)





                  ・
                  ・
                  ・



アバルトが納車になった週の週末、1月のおはポン以来動かしていなかったBBを駆り出しました。先週末もそうでしたが、この日も2月だと言うのに風も無く暖かで、もうすぐ桜も咲いてしまいそうな陽気です。












アバルトを転がした後に乗るBBは・・・最初の取り回しでステアリングとクラッチの重さにビビりましたが(笑)、走りだすとあまりに乗りやすく感じて驚きました(^_^;)













豊かなトルクで発進~余裕の加速!各部の剛性感もバッチリ、頼りなく感じていたフロアや足回りもガッチリ、ブレーキもタッチ良好で凄く効く・・・ように感じます(笑)












周囲の交通の流れをアッサリとリードできる速さとハンドリングの気持ちよさ。「うおー!コイツはスーパーカーだぜ!」と感動しました(笑)アバルトに乗って「鈍重」に感じるようになったら嫌だなあという心配は、嬉しい事に全くの杞憂でしかなく、むしろ惚れ直すことになりました(*^_^*)












アバルトは現状走りに関して気になる点もあり、正直モヤモヤしています。そこが改善されればもっと楽しく乗れるようになると期待しているのですが、そうなれば乗り味の全く違うこの2台のコンビを満喫できそうです♪







                  ・
                  ・
                  ・




そんな2台をガレージに納めるとこんなに素敵な感じになりました~(^O^)













並べると、思っていた以上にBBがやたら大きく見えます(^_^;)















ボクスパの時は同じくらいか、ややコンパクトにすら見えていましたが・・・












ガレージの電球色の照明に当たると、シルバーがややシャンパンゴールドにも見えてなんとも良い感じ( ≧▽≦) ボディサイドにBBが映り込むのもグー♪













シャープで尖ったBB(それも365)のノーズと、丸みのあるレコモン・・・












スパっと断ち切られたリアエンドと、まあるいお尻♪











大きさのみならず、ピニンファリーナとザガートそれぞれのボディラインの違いが明確で、各々の魅力を引き立て合います。こうして見ると、BBも十分低いですね~










書斎の窓からだとこんな眺め。











ただ、あまりに小さいのでリビング側の窓からだとBBに隠れてしまい、アバルトがあまり見えません(^_^;) 置く場所を左右入れ替えるのもイイかなと検討中です。









探し始めた当初は、アバルトというとやはり赤をイメージしていましたが、改めて「赤+赤」のコンビより断然画的にも良かったなあ~と満足しています(*^^*)


納車になって2週間余り。今のところ書斎から覗くのに飽き足らず、毎晩寝る前にガレージに下りては車の回りをグルグル回ったり、BBと見比べたりしてニヤニヤする日々ですw


・・・あ、トップ画像の写真も入れ替えないと(汗
Posted at 2020/03/08 20:19:55 | コメント(13) | トラックバック(0) | ガレージハウス | 日記
2020年03月01日 イイね!

"POISON"③〜The History〜

"POISON"③〜The History〜さて、購入したアバルトのご紹介ですが・・・第3弾・最終回である今回はそのヒストリーと、納車時にちょっと色気を足した現在の姿をお披露目したいと思います。

まずは最初に販売された当時、コーギーズさんの車両紹介のページで記載されていた説明文をお借りして、購入前に資料を調べていた際に見つけた往時の写真と共にそのまま添付します。





                  ・
                  ・ 
                  ・




” Record car、750GTをはじめとする数々のアバルトコンペティションモデルのベースとなってきたFIAT600OHVエンジンは、アルファロメオ、フェラーリ、マセラティで辣腕を振るった名技師、ジョアッキーノ・コロンボの手を借りて1957年、Bialbero(DOHC)エンジンへと進化していきます。この新しい”Tipo 221 750 Bialberoエンジン(61mm×64mm=747.772cc)”を搭載した”Record Monza(レコルト・モンツァ)”は特筆すべき速さを見せ、瞬く間にヨーロッパGTカテゴリーの頂点に立ちました。














その後アバルトは、アメリカという新たなステージを求め、ルーズベルトアメリカ合衆国元大統領の第3子”フランクリン・ルーズベルト・ジュニア”と協力体制を結び、フィアット・アバルトのアメリカ東海岸代理店契約とともに、今後開催されるアメリカの数々のレースに、ルーズベルトチームはレコルトモンツァで出走するという、魅力的な契約を締結します。















こうして、アメリカに進出する足がかりができたアバルトは、4台のワークス750ビアルベロと7人のフルチームを率いて、偉大なる1959年のSebring12時間レースに”Team Roosevelt”から参戦、クラス上位4位までを独占という華々しいデビューを飾りました。











アメリカのアバルトエンスージャストが長い年月をかけてレストアしたこの個体は、”Team Roosevelt”に在籍した経緯をもつ由緒正しい一台で、Sebring12時間、4時間レースをはじめ、SCCAのレースで活躍したレースヒストリーが知られています。















見事なまでにオリジナリティを忠実に再現したレストアは、Pebble Beach Concours d’Eleganceの常連、”Nino Epifani”の仕事。アバルトを知り尽くした彼のレストアへの執念は細部にまで及び、完璧なまでの完成度を誇っています。











750ビアルベロだけに見られるエンジンルーム内の特徴パーツ、イグニッションコイルマウント、ロングネックラジエター、FISPAガラスレギュレター下の受け皿は、オリジナルのまま綺麗にレストアされ、シリンダーヘッドナンバーが入るIDプレートも奇跡的に残っています。










唯一、Allemano製オイルテンプゲージがダッシュボードに見られないのは残念ですが、インテリアも抜かりはなく完璧にレストアされており、NARDIフラットリムが華を添えています。 ”






                  ・
                  ・



・・・とのことです。つまりこのクルマは、フェラーリでいうNART(ルイジキネッティにより率いられた、全米代理店から作られたセミワークスチーム)に相当する「Team Roosevelt」の1台として、アメリカのレースで活躍した由緒ある個体、ということです。




これらは全て納車時に引き継いだ資料です。レストアの記録はもちろん、これまでの歴史が分かる、やりとりされた書簡や売買の記録・領収証、メモ書きやメールなど些細な物まで含めた膨大な資料のファイルに、歴代オーナーの想いが伝わります。










オリジナルの色はTeam Rooseveltで唯一のジアッロだったそうです。












この時代に、セブリング始めSCCAのレースで活躍しました。21、29など数種類のゼッケンでの写真が見受けられました。














その後一旦メキシコに渡り、1度目のレストアを受けました。この時の明細は手元にありませんが、本格的にレストアしたようです。













この時は赤に塗られました。アバルトの赤とはちょっとイメージが違う色ですが・・・













バンパーにフォグを付け、コンペティティブな感じ。この仕様もイイですね。











オーナーの名前はゼペタさん。どちらか分かりませんが(笑)、嬉しそうな表情から黄色の方がそうだと勝手に想像しています(^_^;)













そして再びアメリカに戻って前述の「エピファーニ」でペブルビーチ出品レベルの二度目のレストアを受けました。内外装から機関まで、4年半もの歳月をかけての、細部にわたるコンクールレベルでの正真正銘のフルレストアです。














各工程の写真も多く残され、使用したパーツひとつひとつまで分かる膨大な明細がしっかり保管されています。













                  ・
                  ・
                  ・




ところで、レコモンの後に登場したアバルトの人気モデル「1000ビアルベーロ」、その中でも間違いなく最も価値がある個体、と思われるのが、あのブルースマクラーレンがドライブして‘61年のセブリング3時間で優勝したS/N 1128948 。白にブルーのストライプがいかにも北米のレーシングカーといった佇まいの1台。










この個体はその後、ある熱狂的なアバルティスタの元で、我が個体と同じくエピファーニでレストアを受け、当時ペブルビーチでクラス優勝。購入時に拝見したファイルにあった資料の中に、ツーショットの写真が添付された、レストア途中にやり取りされたメールがあり、今回購入したレコモンも、そのオーナーのコレクションの1台だったかもしれないとのこと。(残念ながら1000BAのオーナー氏の履歴が調べられず、はっきりとは分かりませんでした)筋金入りのアバルティスタが「1000BAはコレ、レコモンはコレ」とチョイスした、となると、さらに素性の良さを確信するところです。









こちらはセブリングでのショット。その2台は往時には同じレースにも出走したようです。(斜め後ろの29番が現車)













                  ・
                  ・
                  ・




・・・ということで、今回購入するに当たり、そのヒストリーを元にちょっとレーシーな雰囲気にしてみることにしました。元からカラーが銀/黒なので、ちょっと地味過ぎるなあとも思いまして(^_^;)


こちらが納車後の、現在の姿です!







(※生憎曇り空でコントラストがなく画が微妙ですが・汗)





塗装するのは気が引けるので、気軽にカッティングシートですが・・・
(※ドアハンドル下の「FP」は、当時のレースにおけるクラス分け表示)













資料を見ると、ゼッケンサークルはもっと大きく、ドアをはみ出してサイドシルに至るのですが、途中で切ると剥がれやすくなったりしておススメできない、ということでちょっと小ぶりに。本来だとリアにもやや右寄りに貼るのですが、くどくなるので3枚に留めました。













肝の「Team Roosevelt」のロゴは、当時手書きで一台一台バラバラでしたが、一番良い感じの画像をトレースしてコピーして作りました。厳密には、塗装の質感や厚み・丸みのある角の感じ(シートだと断端がシャープ過ぎるんですよね)がベターですが・・・












そして海外のショップで見つけたヴィンテージのステッカー(コピーですが・汗)を吟味してプラス。左サイドにはセブリング耐久レースのモノとザガート。














反対側には、出走していたSCCA(スポーツカークラブ・オブ・アメリカ)とモンツァサーキットのモノを。真ん中に寄せ過ぎ?(汗 でも離れ過ぎると散漫ですし、難しいです(~_~;)











リアウインドウにはコチラ。イエローベースのタイプが主流ですし華やかなんですが、北米など英語圏に輸出された個体には、TORINOの英語表記であるTURINの透明なモノが貼られていたそうなのでそちらをチョイス。












そしてレアなボラーニのホイールにはこれ。同デザインのシルバーもありますが、地の色になじむ透明タイプのモノを選びました。
















こんな感じで、全体として、この個体がアメリカで活躍した事をリスペクトした感じにしました。サークルとロゴの色は迷いましたが、光によっては意外とシルバーともコントラストがつきますし、目立ち過ぎず上品で白にして正解だったと思っています。













                   ・
                   ・
                   ・






「オリジナリティが高いのにレーシーな仕立ては矛盾するのでは?」というご意見もあると思いますが、そうでもありません。例えばグレー/赤がイイ感じのS/N677208、2006年のペブルビーチでは、バンパーまで付けた完全なオリジナルなスタイルでしたが・・・









バンパーはそのままで、チームルーズベルトで付けていたゼッケン87をまとった姿の写真も。個体のヒストリーをリスペクトしつつ、「純オリジナル」と「やり過ぎないレーシングモディファイ」のバランスを取った、このセンスに沿った雰囲気にしてみたつもりです(^^ゞ











                   ・
                   ・
                   ・



運転しての感想はまたおいおい・・・不満や気になる点もあり、後日改善したいのですがそれはむしろ「楽しみ」にするとして(笑)











BBとのツーショット、特に夜のガレージで並ぶ姿が予想以上に超絶素敵なんですが( ≧▽≦) そちらはまた次回アップしようと思います~
Posted at 2020/03/01 20:58:52 | コメント(11) | トラックバック(0) | アバルト | 日記

プロフィール

「ロサンゼルス旅行〜最終回〜 http://cvw.jp/b/446816/48683399/
何シテル?   09/28 19:50
I love cars, the earth, the R&R.
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/3 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

リンク・クリップ

3シリーズ ツーリング 320d Mスポーツ (F31) LCI前後の比較(中期型と後期型) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/12/24 05:27:23
夏の家族旅行へ♪ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/09/25 05:32:50
真夏の大阪遠征 (大阪・和歌山) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/09/14 05:45:28

愛車一覧

BMW 3シリーズ ツーリング BMW 3シリーズ ツーリング
まさかのF31・2台目(笑) 後期になって細かな点が改良されていました。今回も長く乗るか ...
フェラーリ 365GT/4BB フェラーリ 365GT/4BB
長年の夢であった365BB。納得いく個体を、ついに手に入れました。 フィオラバンティの ...
フィアット アバルト 750レコルトモンツァ フィアット アバルト 750レコルトモンツァ
アルファ時代から「究極の4発」はアバルトかも、と思い、ずっと気になっていました。「小さく ...
ダイハツ タフト ダイハツ タフト
クアトロポルテと同時に(半ば衝動買いでw)購入した「セカンド足車」(^_^;) 5台体制 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation