
投稿が前後し、今回アップするのは各県に緊急事態宣言が出る前のお話ですが(汗
おはポンは主催者Biancoさんの判断で開催自粛だったので、ちょっと行くのは躊躇したんですが、「パンは店内で食べずテイクアウト」と聞き、広い駐車場で密にはならないということもあり・・・
このところ、いつもの場所で開かれるようになった、Iさんのクラブミーティングへの参加お誘いがあり、お邪魔してきました。
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メンバーTさんの新しいコレクションがお披露目されると聞き、そちらを拝見したかったんですよね(^_^;) 「某英国車」と聞いていましたが、事前のヒントから予想した通り、現れたのはアストンのDB4(^O^)
DB5が一番人気だと思いますが、DB4もいかにも英国車の品やアンダーステイトメントな雰囲気があり魅力的ですね。
オリジナリティを保ちつつ、上手にレストアしてあります。
長大なストレートシックス。エンジンルームも、ジャガーに似た雰囲気でイタ車とはちょっと違いますね。
「スーパーレッジェーラ」のエンブレムも誇らしげです。自分が今後カロッツェリア・トゥーリングのクルマを手に入れることは・・・難しいかなあ(^_^;)
内装も凄く素敵です。ブリティッシュGTの王道、という感じですね。シートはオリジナルのままでしょうか。
運転席にもお邪魔して、エンジンスタート~軽くブリッピングさせていただきました。思いがけずレスポンスが良く、勇ましい音でした。
そしてこちらはワタシの長年の憧れ、ダイムラーのダブルシックス。
ロールス同様、スポーツではなくジェントルに粛々と走るための12気筒。一度ドライブしてみたいですね~
IさんのR8。
こちらの「ヒラメ」も綺麗でした。ワタシが乗っていたテュエットもセンサンだったので、1300ジュニアには親近感があります。
一方クラブの方は国産車のオーナーさんが多いです。Z2台、細かな違いは良く分かりません(^_^;)
レオーネの初期型?なのかな?凄く綺麗でした。
以前、イベントでご紹介いただいた「商用トラックマニア」の方の1台。ディープ過ぎてワタシにはさらになんだかよく分かりませんが(汗、メンバーの方たちはDB4より感動していたようです(^_^;)
チームイギリス。
チームイタリア。
アストンやジャガー、あるいはスプリジェットやエランなどのライトウェイト・・・英車にも興味はありますが、なんだか自分には似合わない気もして(^_^;) やっぱり今後もイタリアンヴィンテージが選択肢としては上位になるのかなあと思います~
寒い季節には、ジョイント部分が若干緩むためかチョロチョロと水漏れを起こすのがちょっと気になるんですが(汗、とりあえずBBは好調です。
宣言延長となり、ワクチン供給体制もすでに遅れが生じているようですが・・・春に向けて明るい兆しが見えてくるよう祈るばかりですね。
Posted at 2021/02/07 20:16:38 | |
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