祝！開催、スーパー耐久・富士、久々の日本での24時間レース観戦記 Part3

まだまだS耐続きます・・。

撮影枚数何と6000枚超・・、見返して眺めるのだけでも楽しくて時間が掛かりますねぇ～。

と言う事で1コーナー手前のスタンドへ移動。


どうしてもフェンスが写りこむ、お見苦しい写真ばかりですがご勘弁を。



50数台も居るので切れ目なく続々と車が1コーナーに飛び込んで来るので、撮影も暇なくあっという間に時間が過ぎていきます。











WRXはチームの関係者が乗って来ていた個人の車からドアを外して修復したようですね、市販車ベースのS耐ならでは。

趣向を変えて立ち上がるお車を撮影してみたり、速度は遅いのでピント合わせやすいですが、望遠の距離が足りない・・。








レクサスRC、街中で見る市販車Verはそこまで・・、だったのですがこうしてサーキット走っている姿が意外と様に成ってカッコいいのでちょっと好きに成りました。


フロントドアが市販車のモノ。




エンドレスGT-Rが安定の首位。
















TCRのマシンは本来のレースの性格そのものから言ってもスプリント向けのお車なのでこの先不安が有りますね。

15時スタートだったので気が付いたらもう17時を回りすっかり夕暮れ時。

さてまた次の場所へ移動、お次はちょうど真ん中のアドバンコーナーの立ち上がった所から撮影。

丘の上から撮影できるのでフェンスが入りにくい上に、速度もそこまで高くないので撮影しやすいです。


昔はライバルなクラスに居た筈の二台なのにもはや次元が違う・・。

時間が経ってもリタイアするお車がほぼ無く随所随所で団子状態に。


痛車は撮影していると目が合う気がして何とも(苦笑)。

86Vs86。


折角時間もたっぷり有るのでデジ一の設定を色々自分で調整しながら撮影、あーでも無いこーでも無いと弄るのは楽しかったです。



DC5も安定の走り。

時間が経つにつれやはりディーゼル車は黒煙が目立つように・・。

後ろ周りも煤汚れが凄い事に、綺麗に成っているとは言ってもレーススピードで走ると触媒やら何やらが劣化してくるのでしょうね。



もっと真ん中で撮りたかったですが、スリーワイド、フィットのドライバーが大変です。




やはり個人的にゴルフが気に成りますね～、デザインもカッコいいですしカラーリングも素敵。

120Rから300R付近へ移動。











さぁただ写真を並べるだけの簡単なブログ、に成っていますがまだまだ続きます、24時間は長いですから(爆)。

冗談はさておきいよいよ夕暮れから夜に！、Part4へ。