徳田新之助のブログ一覧

カッコいい‼︎
けど、まさにリトルレガシィ。
ツーリングワゴンと併売でもいいのではないだろうか？

今回は初めから近場の予定につき、朝食前の軽い散歩気分で発進。かねて通勤電車の中からロケハンしておいた場所に向かいましたが、期待はずれでした。やはり高架を走る電車の中から見る景色と、実際のその場所の印象はかなり違います。
第２候補ポイントも、不発弾処理のため侵入できず、、、諦めて帰ろうかと思いましたが、意外に良さげな場所を発見したので撮影開始。


早朝の倉庫街。朝陽が眩しくて気持ち良い。
逆光にフロントフェンダーの陰影が映えています。



通称、”馬鹿ナンバー”装着状態。



フェラーリだって、軽自動車だって、クルマなんて所詮はノッペリした面の集合体。自然の景色や、建造物と一緒に撮影するとどうしても埋没してしまいます。純粋にクルマをカッコ良く写したいのなら、背景はシンプルな方が良いですよね。



とは言っても、クルマ入り風景写真の魅力は捨てがたい。

　いかにして、風景に溶け込ませながら、クルマをさりげなく主張できるか？

こんなことを考えながら撮影するのも楽しいですよね。(^_^)

あ、丸の内イルミもフォトギャラに追加しました。
よろしければどうぞ。

今日はそれなりに早起きできたので、以前から行きたかった自由が丘のビアンキへ。
ここ、XVハイブリッドのカタログ撮影に使われてると思います、たぶん、、、。
実際に行ってみると、若干雰囲気が違いますね。やはり、カタログの画像はそれなりにいい感じに加工されているんだなぁと妙に納得できました。


ビアンキとスバル、私にとってはかなりスペシャルなコラボ。幾つかのブランドのロードバイクを乗り継ぎましたが、ビアンキの1998年モデルだけは手放していません。

マルコ・パンターニ、、、
昨今のロード愛好家の中で、この名前にビビッとくる人はどのくらいいるのだろうか？


この場所に来ると、いつも”昭和のかほり”を感じてしまいます。今にも向こうから、チンチン電車が走って来そうです。私の子供の頃は、東京でも今より高層ビルがずっと少なくて、どこに行ってもこんな雰囲気でした。


表参道も色づいてきていました。
走っていると、ロードノイズに落ち葉を踏む音が混じり何とも心地良い。外苑にも寄り道しようと思いましたが、それは次回のネタにとっておくとして、これにて撤収。

またまた早起きというには微妙だったので近場での撮影です。ちょっとだけ高速を使って、20分程度で現場に到着。


朝陽を浴びて､ビルが良い感じに輝いています。




田んぼの先に、忽然とその姿を見せる高層ビル群。さながらラスベガスを彷彿とさせます。
と言ったら言い過ぎか？そもそも行ったことがないし。（笑）


夜、埼玉見沼線を新都心方向に走ると、暗闇に浮かび上がる高層ビルが、もっとラスベガスっぽいです。さすがに高速では、車を停めて撮影できませんが、、、

さて、次回の早朝ネタはどうしましょうかね。