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Randonneurのブログ一覧

2026年06月05日 イイね!

私の愛猫たち

私の愛猫たち











私の人生、2匹の猫とともにしてきた
1匹目は小学校低学年の頃で
”クロ” という白黒柄の雄?猫だった
その頃の我が家は田舎で築100年以上の倉を改造した家に住んでいた
家は広くて家の中でも猫が退屈しないぐらいの空間があった
そして大家さんの敷地内に建っていたのだがその敷地もバカ広く
自然が豊富だったので猫トイレは宅内になく、外で勝手にしてくるという自由さ
自由奔放に生きていたように思う。
そんなある日、私小学校3年の夏にこの家を出なければならなくなった
新たな家はアパートで猫は飼えないということだった
やむなく母の実家に引き取ってもらったのだがそこは我が家からクルマで
1時間もかかる子どもでは自力で行けない所だった
そこも田舎でいいところだったが野良猫やら近所の猫がいて
猫先住民にいじめられていたらしい
帰宅すると毎度けがをしていたそうだ
そして数ヶ月後、行方不明になったそうだ・・・
どこに行ってしまったのだろう・・・?
どう想像してもいい最後を迎えたとは思えないのだが・・・
子どもだった私にはどうしようもなかったが
悲しい別れとなった事だけは覚えている。


その数年後、親が鯖白の子猫を連れ帰ってきた
飼うらしい
その時私はこう思った
「だったらなぜ数年前にクロを母の実家に送ったのだ!?」と
子ども心には状況の変化、心境の変化、環境の変化とかが理解できず
最初はただただ新しい子猫を見て素直に喜べなかったのを覚えている
子猫は ”タマ” と名付けられ狭いアパートと
公園が目の前にあるものの団地だったのですぐに隣家があるし
自由にはしていたものの近所から文句がきたりしてなかなかだった
しかし親はどこ吹く風
ま、タマ自身も奔放にやっていたが・・・

時は流れ私は中学1年生
帰宅すると、
ガス釜で飯炊き
洗濯物のとリ込み
風呂掃除、沸かしと
いやいやながら家事を手伝っていた
当時の風呂は水をためて
それをガスで温める仕組みだった
タイマーなどなく、スイッチを切るタイミングを逃すと
地獄の釜のようにそれこそボコボコあぶくがたつほどに沸騰したものだ。
猫は自分で好きな快適な場所へ行きすごす生き物
タマの冬の夕刻の定位置はわかしている風呂のふたの上だった
3枚に分かれていた樹脂の風呂ふたのうえは
ほかほかと暖かかったに違いない
昭和の安アパート
どこの部屋も寒い
子どもだけの時間帯はストーブもたいていなかった
毎度、ふろの沸き具合をみるのに上で丸く寝ているタマは邪魔だった
手で、手振りで 「どけ!」 といってどかすのが日常だった
それもだんだん慣れてきてどかなくなるタマ
その態度にむかつく私

ある日、手振りでどけ!とアピールしてもどかないタマ
抱きかかえてどかせばいいのに私、ご機嫌斜めだったんでしょう
1枚づつふたをはがして「どけや!」みたいな圧をかけました
そのとき、タマの後ろ足1本がはがしたふたにのっていたのでしょう
重心もまだ残っていたのでしょう
お湯がいっぱいにはられた浴槽に落ちてしまいました!
やばい!と私、とっさに両手を突っ込んで浴槽からタマを救出しました
しかし・・・ 運悪く(というか私の怠慢で)お湯はたぎっており、私の両手も2度ほどの熱傷
タマは・・・下半身を熱湯につかったタマは大やけどです
急いで冷やしてすぐに犬猫病院に連れて行ってもらいました(母に)
その時母がすぐに家にいたか?帰宅まで時間があったかはもう覚えていません
病院では生きるか死ぬかの熱傷だと言われました
つらそうに泣くタマ
激しく後悔する私
それからしばらくは滋養を付けるためにキビナゴを食べさせたり
薬を塗ったりガーゼを取替えたりは私の仕事になりました。
幸い、命は取り留めたタマでしたがやけどの範囲が広くて
皮膚が引っ張って縮んでしまい後ろ足は左右そろえてひょこひょこはねる事しか出来なくなりました。そしてどうしても足を動かす関係で皮膚の切れ、裂けは一生の傷になってしまいました。自分でなめて殺菌していたのでしょうか?
化膿することはなく幸いでしたが夏は傷から生臭いにおいがします
しかしそれでも生きていてくれてよかった
かわいそうな姿ではありましたが私に家族に癒やしを与えてくれました
家にきて1~2年ですぐに身体障害ねこになってしまったタマ(私がした)
ほぼ家猫になってしまったタマ
時々外に出すときは誰かがついて行ってましたね
その後、アパートも引っ越し、親が家を建てたのでそちらへ移ります
家族5人+タマでしたが
私の彼女(今の嫁さん)も普通じゃない、生臭いタマをかわいがってくれました
私たちの結婚、同居を前にタマは生涯を閉じました
最後は、ほとんど行くことのなかった2階の押し入れの中でひっそりと亡くなっていました。猫は最後を見られないように死期を悟ったらどこかへ消えると聞いていましたがタマなりに我々の前から消えた所だったんでしょう。

画像は亡くなる1年前くらいだと思います
私におもちゃにされ、足蹴にされるタマです
そんなタマのことを、みん友さんのブログを見てふと思い出したのでした。

ああ、オレってホントにクズだったんだなぁ
あのとき、きちんとタマを抱きかかえてさえいればタマの生涯は全く違ったものだったろうに・・・
私の人生、戻れるならやりなおしたいエピソードのひとつです。

Posted at 2026/06/05 17:37:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 家族 | 日記
2026年06月01日 イイね!

変わり種が好き?

昨日、末っ子が青いインプレッサを納車したらしい

長男は数年前から黒いレガシィツーリングワゴンだ

父はRX8を降りて、最後になるかもしれない愛車にグレーのB4を選んだ

私はかつて青い丸目インプに乗っていた

皆それぞれ自分勝手に選んでいる

進めたり、助言したりはしていない

希少な水平対向4気筒シンメトリーパワートレーン車をなぜか選ぶという偶然

DNAか?笑
Posted at 2026/06/01 07:18:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 家族 | 日記
2026年05月12日 イイね!

クズ野郎だった自分を思い出すはがき

1991年(平成3年! 35年前!)の時点で新入社員として配属された
東京有明の倉庫に、
3人の高卒同期、1人の短大卒同期、1個上の先輩が2人、
何個か上の先輩が3人ほどいて、
それ以外におっさんの先輩方がたくさんいた。

同期や先輩たちと楽しく仕事をし、おっさんたちにはかわいがってもらっていた
その1年後
同期3人は皆いなくなった
1人は彼女がいる地元新潟に帰りたいと懇願し無理矢理転勤させてもらった
1人はバイトの方が金になると言って退職した
1人は多摩の営業所に転勤になった
大卒の同期1人も志木市に転勤した
1個上の先輩たちもいなくなった
1人はやめた
1人は本社営業マンになり転勤した(寮は一緒のまんまだったけど)
何個か上の先輩たちもいなくなった
1人は青森の地元に転勤した
1人は千葉の方に転勤した
私の周りに10代20代の仲間がごっそりいなくなったのだ
(とはいえ、寮内にはたくさんの年の近い先輩がいたのに・・・)

19になったばかりの私は職場から歳の近い人がいなくなり寂しかったと思う
そして、もう一つ
この職場は仕事を覚えたら、出先に出される教育機関のような役割も持っていた
つまり早く出先に出た方がデキるやつだという認識があった
そんななか、私一人以外は皆、出先に行ってしまったのだった
(やめた人もいるけど)
この事実は私を卑屈にさせた
仕事は同期の中では1番できている自信があったからなおさらだ
なんでオレがここにいて、他のヤツが出先なんだ?
なんとなく実の入らない日々を過ごしていた

そんな中、後輩が1人入ってきた
当然というか、後輩の指導は私の仕事となった
いい奴だった。かわいい後輩だった
公私ともにすごし、遊んだ。
これは私にとってとても励みになったと思う
しかし、その年の秋、私は退職したのだった・・・
理由は自分一人がここに残されたという劣等感が一番だったと思う
誰にも告げず退職したので後輩や同期や先輩は驚いていた
やめる人を見送る寂しさは私も経験しているので、後輩は寂しかったろうなぁと
思ったりもした。
 
今振り返れば、私一人だけ後輩ができたのだ
それはそれでとても貴重な経験であり財産でわないか。
なのにそれを捨て、自分で自分をおとしめて居場所がないと決めつけた
それも若さゆえでしょうか・・・
そして、この件に関して、たった10年前に落とし込んだ事がある
それは・・・
当時の私は、
仕事はできていたと思うし自信もあった
ゆえにか?上司にたてついてけんかしたりもした
作業服は自分で改造し帽子はつばを後ろにかぶっていた
リフトは浅く腰掛けていかにも姿勢悪く乗っていた
構内の速度規制は破っていた
遅刻も結構していた

なんだなんだ、そんなヤツを大事な出先に出せる訳が
ないじゃないかと気づいたのだ!
それも40代でやっと!
なんて愚かなヤツ
しかも気づくのに20年以上かかるという情けなさ

今日、後輩からはがきが来た
うれしかった
彼にとっても私とすごしたたった数ヶ月間は忘れがたい思い出になっているそうだ
彼とはその後も、静岡と東京だったがお互いに行き来し遊ぶ仲だった
最近は関西と九州なので疎遠になっている
彼と会って当時の話をしたいなぁ~
若かりし頃の思いが走馬灯のようによぎるタイムスリップはがきだった
ITの世の中、アナログもいいなと思わせる出来事だった・・・
Posted at 2026/05/12 17:40:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2026年04月20日 イイね!

長いのと短いの、あなたはどっち好み?♥

長いのと短いの、あなたはどっち好み?♥








私は長いほうが好きです笑


みんな大好きポルシェ962C
左から
タミヤ(ショートテール)
タミヤ(ロングテール)(自作)
ハセガワ(ショートテール)
ハセガワ(ロングテール)(自作)
です。


ポルシェ962C、プラモデルを作って初めて知ったのですが実は!
ロングテールもショートテールも実車は全長は同じだったのです!
ご存じでした!?
私は917みたいにロングは本当に長いんだと思い込んでいました
2Dで見ると長く見えますよね~


近年、最初に作ったキットがハセガワのオムロン#55だったんですが
2Dで見る感じの感覚を優先して制作しました
結果キットより3ミリ長く作ったというわけです
その直後、ショートテールを並べたくなり作ったのが
タミヤのロスマンズ#1です
しかし何と!そもそもタミヤとハセガワのキットでは
同じ縮尺、車両でありながら2.5ミリほどハセガワの方が長いのでした!
なのでつまり、#1と#55を並べると5.5ミリほども実寸で長いのでした!
1台づつ並べればそれぞれカッコいいけど
2台ならべちゃうと
#55はものすごくロングテールに
#1はとても短く見えるのです!
カッコ良いけど違和感はありありです

と言うことで同じメーカー、カラーリングで
ちゃんと同じ寸法で並べてみたいという欲求にかられ今回
タミヤでロスマンズカラーでロングテールを自作したのでした。
確認のため知識のない純粋無垢な?妻にどっちが長く見えるか聞いたらやっぱり
ロングテールの方が長く見えるそうです笑

だがしかし、3Dで確認して思ったのはやはり
#2ももう少し長く作ったらもっとカッコよく見えるんだけどな~
と感じてしまう私なのでした
もう、どうしたいのか自分でもよく分かりません?
ただ、まだまだ962Cのプラモは増え続けるということは間違いなさそうです
恐れていた962Cの沼に、ハマっている私でした
Posted at 2026/04/20 12:51:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2026年04月11日 イイね!

デロ~リア~ン♪

今日はチェントミリアかみつえ
今年も見る事が出来た

私の好物おにぎりエンジンを載んだクルマは残念ながらいなかった
バンケルスパイダーとかRo80とかいつか来ないかな~願

とはいえ相変わらず宝石のようなクルマばかり
なかでも私の今年の一押しはデロリアンだ!
例の時間旅行が出来るやつです、はい。

何どか見たことはあるが至近距離でまじまじ見るのは初めてだった
まず驚いたのがボディ外板がステンレス!しかもヘアライン仕上げだ!
塗装してないのだ!
まさかMig25のようにマッハ3を出すために熱に強いステンにしたのか?
いや、多分タイムスリップの高温に耐えるためかな笑
重そうだけど、図体でかいけどオーナーさん曰く1500kg程度らしい、
割と軽いんだな

エンジンフードを開けている姿を初めて見た
なに~リアエンジンじゃないか!ミドだと思っていた
リアにコンパクトなアルミのV6が載っている
懐かしの機械式インジェクションだー
結構Vバンク角ひろいな~ 60°や90°ではなさそうだ
聞けばPRVのV6らしい!
なに~
それってルマンで405kmを出したエンジンじゃないか~!
あのセカテバプジョーと同じエンジンを見れたのが嬉しい
ん? PRVのV6をリアおきしてのリア駆動のスポーツカー?
それってアルピーヌと同じやん!
パワートレーンぱくッたんかな?
ちなみに車体はフレームがあってボディが載ってる古典的な作りだそうです
モノコックではないんですね~

いや~いろんな意味でテンション上がるデロリアン
チェントがなければ出会うこともなかったでしょう
素晴らしかったです

もちろん、他のクルマや参加者さんもめちゃ目の保養になりましたが
デロリアンにやられたRandonneurでした! 
チェントな皆様ご無事で良き旅を!♪
Posted at 2026/04/11 12:43:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ趣味 | 日記

プロフィール

「WCサッカー引分けよかった♪  でもそれより私にとって大きなニュースはルマン優勝トヨタおめでとう♬」
何シテル?   06/16 07:30
貧乏、暇無し、子沢山の銀輪、四輪乗りです。
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