みんともさんの話題のうけうりです
果たして私はどうなのか・・・ランドナー 旅人と名乗っているが・・・
と、問われれば間違いなく 「好き」 と答える自信はある
しかし・・・ 厳しい条件つきだが
1,明るい時間帯しか運転しない(出来ない)
2,好きな、今、乗りたいクルマであること
3,走る事以外に心おどる目的があればなおよし
4,走りたい、心おどる道であること
5,第三の要素も最適であること(渋滞、天候、周りのクルマ、お店など)
6,往復の道はできる限り別であること
7, 最適な距離、時間であること
となる
何を贅沢な! アホか! とよく友人には言われるがコレが私なのだ
1,は基本中の基本。もう夜間の運転が出来る目をもっていないのだ
2,は今、心から所有欲を満たすクルマを持っていない。 しかし借りるという手もあるし 3によって克服される問題だと思う
3,が一番といっていいほど重要だ。 例えばサイクリング目的で軽箱バンに完成自転車を積んで移動するのは苦痛ではないからだ。 ただ岐路は苦痛となるが・・・
4,も3次第だ。 目的があれば往路は心躍る。 帰路はやはりつらいだろうが・・・
5,が結構難しい。雨での出かけは嫌いだ。怖いし、気を遣うし、目も疲れる。 渋滞や混んだお店も大嫌いだ。 よほどの 3, がなければ行くことはない
6,は帰路のテンションを保つためにもそうしたいがなかなか難しい問題だ
7,は体力や体調の問題だ。どんなに好きでも、続けてそんなに長くは乗れない
ごく最近でいえばRX-8とお別れするとき、気の置けない仲間と早朝から朝8時まで暴走ドライブした
おいしい空気、きれいな景色、走りごたえのある山坂道
町が人が動き出す前に走り楽しんだ。最後は8時から開いている茶店でお茶して別れた
これは楽しかった。 1~7まで完璧なドライブだった
同じ頃、妻と二人でRX-8で息子がいた広島まで往復ドライブした
息子の会うという目的、お好み焼き、広島、チラチラしか見えないが自転車で頑張って通った道をクルマで見る
この旅も完璧に近かった。帰路は同じ高速を通る訳だが宮島SA、錦帯橋、めかりSAと寄り道を増やして旅を楽しんだ
ただ・・・ 調子にのって楽しみすぎて帰宅2時間前の走行が日没後となった
もう一つ遅くなった理由は下関の下り線でキャンピングカーが横倒しになってて30分ほど渋滞の中走る事となった
夜間走行に私は1時間しか耐えられず、妻に最後の1時間を託したが妻も40分ほどでネを上げ家まであと30kmだったが交代した
シートがやけに暖かく、妻が緊張して走っていたのが理解出来た
妻も私も夜の運転はもう出来ないのだ
というわけで最後の2時間だけは1と5の問題が起こったというわけだ
免許取立ての頃の話をしよう
そもそも、東京に住んでFCでベイブリッジや首都高や湾岸線を流すというのが
私の目標だったのでその頃は普通に乗るだけでも毎回ワクワクしていたものだ
もう一つの目標としては東京から自走で九州の自宅まで帰るという目標もあり
片道1200km超の旅は途方もなく遠かったが往復ともに楽しかった記憶がある(往復一人旅)
そのうち走り屋になった私はクルマがFCからSAになった
まだSAがノーマルに近い頃、静岡にいる同級生と二人で運転を交代しながら九州まで帰ったのもいい思い出だ
燃費を稼ごうと思って2600回転しばりで走っていたら突如白煙を吐いてエンジンが止まった!
高速の脇で怖い思いをしてプラグを清掃したのも今となってはよき思い出だ
その後は燃費は諦めて3000回転以上で走るようにして事なきをえたなぁ~
SAも所有欲を満たす楽しいクルマだったが改造がどんどんエスカレートし普段乗れないようなクルマになってしまっていた
いわゆる峠やサーキットを走る時が気持ちいいとんがったクルマにしてしまっていた
~23歳くらいまでの話だ。
それからの私はナンバー付きのクルマをそもそも所有していない
それは今でもそうだ
どこかへ出かけるときは彼女か友人のクルマで割り勘だった
その頃はまだ目は大丈夫だったし、 3 が満たされていれば出かけるのは楽しかった
しかしそれでも、レースに財布も時間も全力投入だったのであんまりどこかへ遠出したという記憶がない
そもそも私は公共交通が好きでもある
高校生の頃から本格的になった自転車旅に公共交通を絡ませるとそれはそれは公道範囲が広がり、
しかも一人だったら絶対に安いし疲れない
イコール、一人だったらクルマ旅はしないということになる
というわけでドライブしたとしてもあまりに長距離の場合は二人以上ということになる
近年で最長のドライブは片道300kmの広島となっている
パートナーは妻だ
全く気を遣う必要はない
疲れれば休む、用を足したければ休む
自由気ままだ
クルマの旅は自由がなければ意味が無いと考えている
思い起こせば・・・
妻が持ち込んだK11マーチ3Dは5MTで運転の楽しいクルマだった
無論そんなに飛ばしたりしないがデートや子連れで阿蘇とか行ったりしたものだ
次のインプレッサGG2はこれまた楽しいクルマだった
これも5MTでとにかくエンジンが楽しく音も良く(マフラーノーマルですよ)
一人早朝にやまなみハイウェイや付近に繰り出したりもしたなぁ
次がラフェスタになるがこのクルマはエンジンを楽しむといような事はなかった
しかし、四人のこどもとすごした期間とかさなり1番長く所有したナンバー付きとなっており
近場ばかりだが子どもや両親と、あるいは野球チームの送迎など
自転車を積んだりと運転やメカニズム以外の要素ではぶっちぎりに楽しいクルマだった
この頃は夜明け前や日没後も何の問題もなく走れてよかったなぁ~
さて今はというと・・・
愛車はノートイイ👍パワーだ
このクルマ、エンジンは積んでいるが電動車だ
モーターで走る新感覚
右足一本でクルマを制御できる新たな楽しみ
1.5L級の小型車なのにすごい加速そして快適な減速
バッテリーがあるからか、とても安定感のある走り
クルマから降りて振り返り、外観を見たときの喜びこそないが
運転そのものは楽しいし走りやすいクルマだ
先日、妻と二人での最長のロングドライブに出かけた
初日片道490km 7時間の旅 道中、2時間ほど、距離にして100kmほどは妻に運転してもらった
目的地に行く高揚感もあり、楽しいドライブだった
さて帰り道
高速道路、高規格道路が半分、残りは下道で450kmほどのドライブとなった
最初は景色も地名も珍しく楽しみながらだったが
片側1車線で100km/h近くで走る高規格道路はじわじわと疲労を蓄積させるものだった
いわばボディブローのごとくじわじわ私を疲労させてゆく
さらに帰路は全て私の運転となったのでなおさらだ
家に近くなると見慣れた景色と地名で気が緩む
しかしまだまだ100km以上ある
高速や高規格道路にのる気がせず
九州に入ってからは下道の山越えとした
結果として8.5時間を要したのだった
なんとか日没前についたものの疲労困憊だった・・・
今回の旅はおしなべて楽しかったものの、⑦が長すぎた・・・
私の考えでは妻がもっと運転出来ると思っていたのだが知らない土地や道を運転したがらず、
これではロングドライブの友にならないと言うことが今回判明した
とても残念・・・
長旅を終えて、つまり今のオレは?
①、は当然のこと、安全のためにも譲れない条件だ
②、は我が家のノートでも、父のB4でも、義父のサクラでも、弟のスーパーセブンでも、軽箱バンでも、シチュエーション次第だ
③、はこれがあれば、どんなクルマでも行けるということかな?
④、は③があればよほど出ない限り克服出来るかな?
⑤、は安全のためにもやっぱり大事、天気が悪いがわかってての出発は今はないかなぁ~
⑥、は ま、出来る限りですね
⑦、は 非常に大事ですね。最長片道300kmが限度かなぁ~ それ以上だと大休止入れる必要があるかなぁ?
て感じです。
これってドライブ好きと名乗っていいのでしょうか?
ま、でも普段が運転が好きなわけでもないのに結構な距離を走っているのでその反動ですかね?
年齢とともに自分も驚くほどに変わるものです
プライベートなドライブは贅沢三昧です笑