2020年02月06日
古い3連星(意訳:古本屋3軒)
松型駆逐艦・竹を建造中のザクとは違う。
工作を進めるにあたり、やはり写真がほしい。資料が足りない。
ということで、まず当たったのが密林。
しかし発見できず。
次に見たのがメルカリ。
しかし発見できず。
お次はいよいよ古本屋。
でも本の種類からして、ブックオフにはなさそうです。なので昔ながらの古本屋巡りを敢行します。
名古屋市の中心部から少し外れたところの狭い範囲に3軒ほど点在した所があるので、仕事帰りに突撃してみました。
3軒とも小ぢんまりした店構えで、通り沿いに山積みされた雑誌が出迎えてくれます。そのラインナップをチェックするだけでも大興奮。タイトルだけでも萌え死にそうな本ばかりです。
店内に入ると天井まで本がぎっしり。
価格表示は小さなシールに手書き。
こんな本は誰が売りに来て誰が買いに来るんだろう?と思うようなものも。
店内の通路は1人通るのが精一杯の狭さで、山積みの本は下の方に何があるかも分かりません(笑)
並んでいる本はほとんどが昭和に刊行されたもので、一部の本は箱が薄茶色に変色しています。
店内には微かなタバコの匂い。
ヨレヨレになった沢山の文庫本。
マニアしか振り向かない書籍。
片隅にはビニールに包まれたエロ本。
店の奥に座る70代の店主。
その環境で目的の本を血眼になって探す時間の、なんと短く感じられることか。
積まれた本は宝の山であり、そこで過ごす時間は至福のひととき。
さながら中学生時代にタイムスリップしたような錯覚に陥ります。
そう、思い出します。
中学生の頃、自宅から自転車で少し走った辺りにあった大きな古本屋。潰れたスーパーを活用した店でした。
艦船モデルを作るのに必要な資料を探しに、そこへ何十回通ったことか。そしてそこで毎回ワクワクしながら目的の本がないか探しまったものです。
今回の古本屋巡りはそんな記憶をまざまざと蘇らせてくれるのに十分な威力がありました。
残念ながら目的は達成されませんでしたが、気分はウキウキ♪
その気分を誰かに話したくて仕方ありませんでした(笑)
ブックオフにも古本は大量にあります。
でもそこにはワクワク感は置いてありません。少なくとも私には。
ネットでググればあらゆるものが手に入る時代。そこには私が今回感じたようなワクワク感はあるのか。そんな余計なことを考えたり。
ていうブログを書いたりするのは、歳をとった証拠ですかね…。
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Posted at
2020/02/06 21:11:26
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