• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ザクとは違うのブログ一覧

2023年05月15日 イイね!

静岡ホビーショー2023報告

静岡ホビーショー2023報告静岡ホビーショー2023

今年も行きました!
金曜夜に出発し静岡直前のPAで車中泊してから現地入り。こうすることで高速料金を深夜割引にし、かつ翌日の体力消耗を最小限にする必殺技ですw
会場から北のコインパーキングに8時半頃着くと最後の1台!危ないところでした。
会場はその周りを1周する行列。土砂降りの雨の中、じっと開場を待ちます。
漸く入ると既にもの凄い人、人、人…。
最初はメーカーブースを見て回りましたが、バンダイは特に人が多く、とても入ることが出来ませんでしたorz
どのブースもすごい人でしたが中でも注目を集めていたのはアオシマブースの1/1デロリアン。


ウン十年前の映画ですが、根強い人気です。
個人的に注目したのはヤマシタホビー。駆逐艦キットの注目株です。ブースは社長が1人で切り盛りしていました。現在、秋月型駆逐艦を開発中で、艦船モデラー間ではかなり大きな話題になっています。
ザク違「昨年は1/700フィギュアを早ければ年内に出すかもとの話でしたが、その後はどうですか?
社長「海外の3Dプリントメーカーと折衝しましたが、価格が予想外に高くて…。販売価格で7~8000円になりそうなので、まだ検討中です」
うーん、残念。ジオラマにフィギュアがあると臨場感が通常の3倍になるので、今後の折衝に期待しましょう。

さて本題は全国モデラーの作品展示会。
こちらも凄い人だかり。

ではその作品のほんの一部をご覧下さい。
まずは動画から。






ここからは画像です。
まずはガンプラ。
のっけから無数のGM。こんなのもあったのか、という機体を探してください。


やはり今年は水星の魔女系が多く出ていました。






ロールアウト直後と最終時を、色によって上手く表現しています。


躍動感!




ラストシューティング!?w






続いて私の好きな艦船。



艦これも根強いです。今年で10周年。


こちらは上が最終時、下が新造時というアイデア作品。この発想には脱帽です。


戦艦大和、最期の出撃。有名な写真をモチーフにした作品です。






こちらの作品は上から見ると飛行機を支えているワイヤーが見えなくなるような構図になっています。素晴らしい。








そういえばみんカラはクルマのサイトでした(爆)




近年は3Dプリンター全盛。トレーラーヘッドを一発抜きする技術に驚きます。


この他、気になった作品をいくつか。
懐かしのマカロニほうれん荘。ちょー!!!


タミヤ本社





この作品は多くの人の注目を集めていました。階下にはユパ様も隠れています。



ゆるキャン▲の作品も多く見られました。やはり模型とキャンプは親和性が(ry







今回は私の「駆逐艦桑の最期」も持っていき、山下社長やTwitterのフォロワーさん数名に見てもらいました。いずれも感想は「黒煙がすごい!」というもの。
逆に言えば艦そのものに見るべきものは無いという評価なのでしょう。
私の作品に比べると、展示されたものはどれも過密でも過疎でもなくバランスが素晴らしい。一方の私の作品は…。
私はどこを目指しているんだろう…。
ちょっと考えさせられました。
ま、難しいことを考えても仕方ないし、自分が出来ることも限られているので、あまり他人と比較せずマイペースで進んでいきたいと思います(^ ^)

ちなみに今回の戦果↓


そして今回の燃費。まずまずでした♪

ホビーショーでもらったパワーを次の作品に向けて注入します!

蛇の足
ホビーショー終了後の新幹線の中ではあちこちで模型談義がされていたとか。
もうここまで来ると全国レベルの一大ビッグイベントですね。

蛇の足その2
撮影した画像は以下に収めました。
モデラーズクラブ合同作品展・ガンプラ
モデラーズクラブ合同作品展・艦船
モデラーズクラブ合同作品展・飛行機
モデラーズクラブ合同作品展・AFV
モデラーズクラブ合同作品展・クルマ、その他
Posted at 2023/05/15 22:25:35 | コメント(3) | 艦船模型 | 趣味
2023年05月07日 イイね!

二等輸送艦製作記(煙突周辺の工作)

二等輸送艦製作記(煙突周辺の工作)GW後半もどっぷり模型工作に費やしました。おかげで私にしては短期間で考証も工作もだいぶ進みました。それではその状況報告。

艦首上甲板の側壁には排水口がいくつか設置されています。

図面から位置と寸法を算出して0.3mmプラ板で作り、船体との合わせ目をパテ埋め→ヤスリんぐを繰り返しました。(写真撮り忘れ)
なお、図面では片舷あたり5箇所あることになっていますが、実艦写真を確認したところ一番前のものを除く4箇所であることが分かりました。

次は煙突周辺。
二等輸送艦の煙突はディーゼル艦の短い直立六角形、タービン艦の2本の集合煙突の2種類あります。

140号159号ともタービン艦ですが、キットは直立煙突をパーツ化しているので自作することとなります。
これまた図面から寸法を算出してスクラッチ。


煙突基部の甲板室も自作します。
ここで問題となるのが甲板室上の通路。先程の図面でも甲板室から艦尾楼甲板へ繋がる通路の有無が異なるため、どちらの状態で再現すべきか検討します。
「二等輸送艦の全貌」に掲載されている主要性能説明書の中に記載のある船体部新設改造工事概要に訓令工事が列挙されていますが、これによるとS19.8.19付の艦本機密第5122号で「機銃増備の件 増備後25mm3連2基、連装2基、単装11基となる如く装備す」とあります。この数は「各艦機銃、電探、哨信儀等現状調査表」における機銃配置状況でも確認できます。つまり煙突後部甲板室上にも2基の単装機銃が設置されていたことになり、そこへのアクセス路が必要となります。

またS19.11.2付の艦本機密第4号で「艤装一部改正の件 艦橋-煙突付近単装機銃-尾楼甲板間交通路新設」とあります。問題はこの工事を2隻に行ったかどうか。
「海軍特設艦船データベース」(http://www.tokusetsukansen.jpn.org/J/)に第140号と第159号の行動記録が表記されています。これによると140号は11/6に、159号は11/24にマニラ港へ到着し、11/30に第7次多号作戦のため出撃しています。159号は若干短期間ではありますが、通路設置はさほど大規模な工事でないため、「施工された」と考えても不自然ではないと思われます。
これらの考察の結果、通路形状は艦艇図面集ベースとすることで決定し、必要なパーツを製作しました。

そして船体へ設置。

お、なかなかいい感じ♪
同様の工作をもう1隻にも行います。

通路形状が微妙に異なるのはご愛嬌(笑)

次に行ったのが、艦首から艦橋前までの上甲板両側に伸びる側壁内側への三角ステー取り付けです。
1×0.3mm程度の三角板を0.13mmプラバンで無数に作って、1枚ずつ設置していきます。設置間隔は実艦写真から1/700で約1mmと推定。


同時に艦首左舷側に張り出して増設された単装機銃座も図面寸法どおりに設置します。
ちまちま、ちまちま…。
ひたすら修行…。
2隻分を丸一日掛かって目出度く完了!

おー、けっこういいぞ。
こんなアフォみたいな作業、誰もやらないでしょうねw
でも個人的な満足度はだいぶ高めです(^^)

再び煙突周辺に戻ります。
煙突の下には缶室と機械室がありそれぞれに給気筒が必要ですが、なぜか図面にはそれが示されていません。

確認のため実艦写真をチェック。


151号は機銃及び通路増設前ですが、162号は未成艦なので増設後の状態と思われます。159号は石炭艦ですが、タービン艦の151号と同様の給気筒が設置されています。疑問なのは、機械室給気筒はそこそこ大きいので、この状態ではその直後に設置する機銃の操作の邪魔になるのではないか…。

さらに調べると、戦後撮影の153号ではこのようになっています。

写真が不鮮明なので確言はしづらいですが、甲板室上に通路は設置されていますが、機械室給気筒は存在しないように思われます。しかし通路設置により給気筒が廃止されることはあり得ません。謎が深まる…。
もう一枚。↓は米重巡セントポール(?)と第172号が衝突した場面を捉えた写真の一部です。

こちらでは缶室給気筒のダクトが左舷側にも伸びていることが判明します。また甲板室上の通路形状もかなり詳細に分かります。ただ151号や162号のような形状の機械室給気筒が見当たりません。代わりにその場所には小さな方形の構造物が見られ、その上に機銃弾薬箱と思われるものが設置されています。
あくまでも推定ですが、この方形構造物が小型化された機械室給気筒ではないでしょうか。
ということで缶室及び機械室給気筒を製作しました。


やれやれ煙突周辺の工作は終わったか…と思って艦橋の実艦写真を眺めていたところ、こんなものを見つけてしまいました。

をいをい、単装機銃増備後でも機械室給気筒がちゃんと残っているじゃないか!
私としたことが…
やむなく作り直すため、159号のディテール写真を参考に給気筒を作りました。同時に煙突のジャッキステー、汽笛、蒸気捨管も設置。



さて次はいよいよ艦橋。
基本形状は単なる箱ですが、ディテールの確認に苦労しそうな予感…。
Posted at 2023/05/07 11:30:41 | コメント(0) | 艦船模型 | 趣味
2023年05月03日 イイね!

二等輸送艦製作記(船体の工作・最終回)

二等輸送艦製作記(船体の工作・最終回)船体工作も5回目にしてようやく最終回。
長かった…。
今回はGW前半の製作報告です。

錨鎖甲板を設置します。
工作の前に実艦写真で形状の確認。



図面で寸法を算出してプラ板でスクラッチしました。

2隻を同じクオリティで作るのはなかなか難しかったですが、まずまずの成果かなと自己満足♪

船体のシルエットが出来てきたので、漸く全ての舷窓を開口することが出来ます。位置は以前に確認しているので、0.4mmドリルで慎重に作業。

んー、どうにも一直線に並びません…orz

これと同時並行で艦首から中央辺りまで伸びる艦底のR付けを行います。
一応正面線図から寸法は割り出しましたが、実際の工作では割とテキトーw

それでも微妙に上向きの曲線が再現出来たので、これはこれでヨシとしましょう。
ていうか、ジオラマ化するとほぼ見えなくなりますが(笑)

2本のゲタも既に作ってあったので、艦底に設置しました。こちらも実艦写真を参考に穴開けも行っています。



これまたジオラマ化するとほぼ見えなくなりますが(笑)

戦車庫はその両側の兵員室などを設置済みですが、中央に伸びる車両用通路の床板も制作します。0.5mmプラ板に0.5mm間隔でスジボリを施し、デッキタンで塗装後、ウェザリングを施しました。


次に上甲板側壁を設置します。
その前に側壁近くの上甲板を細長いライン状(0.7mm幅)に設置しました。

なぜこのようにするか?
それは舷側に付く側壁の内側に三角ステーを設置するスペースをかせぐため。
こうしておくとこの内側の上甲板のみ取り外すことが出来るという算段です。

ということで続きは次回。
GWも後半に入ります。ここで製作を加速させないといつまで経っても完成しない気がするので、ちょっと気合いを入れて行きたいと思います。
Posted at 2023/05/03 16:57:36 | コメント(1) | 艦船模型 | 趣味
2023年04月15日 イイね!

ストリップ甲板シートの自作方法

ストリップ甲板シートの自作方法ストリップと言っても、その甲板で脱ぎ脱ぎするわけではありませんw
旧日本海軍艦船では、甲板に海水が乗ったり血のりが付いたりした場合の滑り止めとして、細長い鉄板(滑り止め鋲)を打ち付けることで滑り止めとしていました。
長さ200mmの鋲は艦の中心線に対して50°ずつ開いて斜めに設置されます。
これをそのまま1/700にすると、鋲の一つ一つがとんでもなく小さくなってしまうので、各メーカーのキットもかなり大きめにディフォルメして表現されるのが通例です。
私は古いキットを使うことが多いため、そもそも滑り止め鋲がキットにモールドされていないか、あっても他のモールドとともに一旦全部削ってしまうので、滑り止め甲板をどう再現するかは以前から課題の一つでした。
駆逐艦竹を作った際には、極細伸ばしランナーをひたすら接着していくという狂気じみた作業を行いました。この方法は鋲が凸になるのでリアルな表現となる反面、さすがにこれを毎回行うのはしんどすぎます。
次の第9号輸送艦では、デザインナイフの刃で切り込みを入れるという方法を試しました。これも鋲が打たれているように見えるので一定の成果を上げましたが、やはり一定間隔で正確に切り込みを入れるのはかなり困難だと感じました。

そんなある日、Twitterのフォロワーさんからこんな情報をもらいました。


なるほど、この方法なら比較的容易に出来るかも♪
まずはそのための治具を作ります。材料はこちら。


マイナス精密ドライバーは0.5mm幅になるまで金属ヤスリで削ります。
アクリルカードケースは一枚ずつに分解し、100°になるように適当なサイズで切断するとともに、艦の中心線となるラインをデザインナイフで入れ、さらに斜めの辺と平行なラインを2mm間隔で1本入れました。


ではいよいよ試作。
適当なサイズに切ったプラペーパーの端に中心線のラインを合わせると、そこから50°に開いた線が治具によって生まれるので、そのラインを鉛筆で入れます。

この時、下から上へラインを入れていくと治具に入れたラインが活かせます。
同様のことを反対の角度でも行います。

斜めの線の交点に合わせてマイナスドライバーを押し付けます。

これも同様のことを反対の角度でも行います。


次に鉛筆で入れたラインの中間にもう一本のラインを鉛筆で入れます。

このラインと100°で交わる交点にマイナスドライバーを押し付け、同様のことを反対の角度でも行います。

これを裏返すと滑り止め甲板シートの出来上がり!

これを量産し、必要なサイズに切り出せばよいことになります。

治具は2mmピッチと3mmピッチの両方作り、素材も0.13mmのプラペーパー&プラ板の療法を試してみましたが、プラバンのほうがコシがありますが、ドライバーの跡による反り返りがきついので、キットにしっかりと貼り付ける必要がありそうです。
まだキットに貼り付けていませんが、その瞬間が楽しみです♪
Posted at 2023/04/15 16:05:59 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味
2023年04月01日 イイね!

岐阜コックピット展示会2023

何シテルで予告したように、今日、行ってきました。
現地近くでは桜まつりが行われているため、駐車場はどこもいっぱい。かろうじて名鉄各務原市役所前駅からすぐ北の有料駐車場に停めることが出来ました。
初日の開場は11時なので、その少し前に「那加福祉センター」入り。
すでにたくさんの作品が展示され、場内には多くの人が見学に来ていました。


「コックピットの会」は飛行機モデラーの集まりなので、広い会場には主に飛行機モデルが飾られています。
ではいくつか御覧ください。






いずれも素晴らしい作品ばかり。
特に飛行機モデラーは塗装にこだわりがあるようです。塗装は私の最も苦手な分野。それが見事にできる人たちを心から尊敬します。

飛行機モデラーと言えば、みん友の成田のオッサンさんと偶然にも現地で合流。
今回は作品持ち込みがありませんでしたが、久々のプチオフに会話が弾みます♪
最近は3Dプリンターに凝っているそうで、出力したパーツを販売したところ、見事買い手がついたそうです。
さすが。
最近では高精細のマシンが数万円程度で売られているとのこと。大きさも紙用プリンタと変わらないそうです。データの作成が大変そうですが、それさえクリアできれば好きなパーツを好きなだけ量産することも可能。データの作り方などはようつべなどで出ているそうなので、時間のあるときに勉強してみるのもいいかなと思ってしまいました。
よしよし、いい情報をゲットしたぞ(^^)

この展示会には昨年も来ていて、そこで出会ったモデラーさんと1年ぶりに出会うことも出来ました。みん友のチュンチュンまるさんです。
彼はコックピットの会の会員なので飛行機モデラーさんですが、最近では飛行機と艦船を交互に作るようになっているそうです。
その作品はこちら↓




他にもいくつかが展示されていました。
ザク違「どれが一番のお気に入りですか」
チュンチュンまるさん「んー、どれも思い入れがありますからねー。あえて言うなら戦艦霧島(3枚目の画像)ですね」

なんでもそれまでに作った戦艦大和と空母赤城はほぼストレートに組んだが、霧島では木甲板を一枚ずつ塗り分けたり、空中線を精緻に張り回すなど、かなり色々なことに挑戦したので、そこからぐっと艦船模型が楽しくなったと。その意味で思い入れが深いとのことでした。
ザク違的に見てもどれも素晴らしいのですが、特に1/350駆逐艦雪風は1/700とは違った精密さを感じました。自作したというファンネルキャップや爆雷も狂いのない出来栄えでしたし、何よりその大きさから来る迫力が違うと思いました。

さらに注目したのはこちら↓

ボーグ級空母とTBFアベンジャー雷撃機。
艦船は1/700で飛行機は1/144で、このスケール感が最も遠近感のバランスがよいのだそうです。
よしよし、これまたいい情報をゲットしたぞ(^^)
海面が少し濃いめのブルーになっていますが、これは曇りの日の大西洋をイメージしたのだそうです。場所だけでなく天候まで意識していることには大変驚きました。
やはり作者と語り合うと本当に勉強になります。

会場内には無料持ち込み展示スペースも用意されているので、早速自分の作品も展示。

今回は駆逐艦竹、桑、第9号輸送艦の各ジオラマと、G3ガンダム&ペガサスJr.の小説版ガンダムセットを持っていきました。

艦船は特にお年寄りに人気があり、食い入るように見られている方が何人もおられました。特に↓の方は一度見入ったあと、さらにもう一度戻ってきて再びじっと見ていって頂きました。


そして小さな子供も。

お父さんと兄弟一緒にすごく楽しそうに作品を見てくれました。
これをきっかけに艦船モデラーになってくれないかな(笑)

そんなこんなで時間はあっという間に過ぎました。
やはり楽しい時間は短いですね。
また来年も訪れようと、固く心に誓いました(^^)


※その他の作品の写真はフォトアルバムをご覧下さい↓
20230401 岐阜コックピット展示会
Posted at 2023/04/01 22:01:17 | コメント(5) | 艦船模型 | 趣味

プロフィール

「イフリートさよならキャンプ http://cvw.jp/b/488285/48615875/
何シテル?   08/23 19:46
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3 456789
1011121314 1516
171819202122 23
24252627282930
31      

リンク・クリップ

エアコンパイプの断熱 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/09/22 18:04:47
耐熱ホースカバー取付(冷却効果UP) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/09/22 18:02:04

愛車一覧

ホンダ シャトルハイブリッド イフリート (ホンダ シャトルハイブリッド)
イフリート初号機です。 前車・プレマシーに比べ排気量が△500CCなので、若干の非力さは ...
その他 キャンプ その他 キャンプ
我が家の行ったキャンプ場をまとめておく場所です。
その他 その他作業記録 その他 その他作業記録
1/700を中心とした艦船模型についてのまとめです。
その他 その他作業記録 その他 その他作業記録
ガンプラ製作の記録です。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation