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ザクとは違うのブログ一覧

2021年02月23日 イイね!

1/2000戦艦榛名の製作 ジオラマベースの製作その4

ジオラマベースの制作を続けます。
江田島の陸地部分の平地はプラバンに色を塗っただけでは平板な印象になってしまうので、ラッカーパテを塗り付けて微妙な凹凸を作ってみました。



また建物は、屋根となる三角棒の高さを削って低くし、1.5mmプラバンの上に載せます。さらに三角棒の上にプラペーパーを貼り付け、その上から流し込み接着剤を塗布し、乾く前にデザインナイフでたくさんの切れ込みを入れます。こうすることで瓦屋根のように見えるのではないかという目論見です。

当時の写真をもとに建物を配置し続けるという地道な作業が続きます。
建物は大小合わせて60くらい作ったでしょうか。
さすがに疲れましたorz


町並みは映画「この世界の(町並みは映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の場面を参考にしました。



建物の配置が終わったら外構工事に移ります。
併せてオーバースケールを承知の上で電柱も立てます。

ネットで画像検索をしていたら偶然この写真を見つけました。

写真の左手に長く伸びる桟橋が確認できます。
空襲中の写真では水柱に隠れて見えなかった箇所なので、作品完成前に見つけることができたのはラッキーでした。
なお、榛名のチェックもしましたが第2煙突から後部艦橋にかけての機銃座の配置は今回の工作が正しかったように思われます。

桟橋は、柱を0.19mm針金で立て、高さを1.5mmプラバンに合わせて切り揃えます。

この後、プラバンで踏み板を設置し、軽くウェザリングを施します。

細かい工作が概ね終了したので、榛名を設置しました。

中央構造物をキットと比較しましたが、苦労して細かい工作を続けた甲斐があったように感じました。自己満足度高めですw

弾着による水柱の水面部分は石粉粘土で整形してありますが、のっぺりした表情では寂しいので、ホワイトを塗った上からプラバンの削りカスを振りかけました。


脇役として小舟を3隻とB24を1機登場させます。

いずれも1/2000で作りました。
次回にはいよいよ完成報告ができるかと思います。
今しばらくお待ちをm(_ _)m
Posted at 2021/02/23 13:56:32 | コメント(1) | 艦船模型 | 趣味
2021年02月11日 イイね!

1/2000戦艦榛名の製作 ジオラマベースの製作その3

ザクレロも完成させたので、次は榛名ちゃんを成仏させる番です。
前回に引き続き、ジオラマベースをいじります。
まずは裏面に電飾を設置。2箇所の水柱を点滅させるため、いつものように100均置き時計から取り出した回路にLED2つをハンダ付けしました。

今回からハンダごてを新調しました。
今まではダイソーの500円商品を使っていましたが、新しいものは温度調節機能付き。350℃が適温らしいのでそのように設定すると、きれいに付けることが出来ました。

海面部分はロイヤルブルーの上からクリアグリーンをところどころに塗り、さらにその上から木工用ボンドを一面に塗り重ねます。


陸地部分の一部は小高い山になっているので、スチレンボードで作ったアンコの上から石粉粘土を塗り付けて整形。
形状は実物写真にできるだけ近づけたつもりです。





そして建物の製作。
まずは屋根部分を三角プラ棒から作ります。三角棒そのままだと屋根の傾斜角が大きくなりすぎるので、緩くなるように削って調整します。

これを約50棟分繰り返さなければなりません。
作業は現在も継続中。
これ、本当に完成するんだろうか…と思ってしまうほど、苦行は続きますw
Posted at 2021/02/11 15:13:45 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味
2021年01月11日 イイね!

1/2000戦艦榛名の製作 ジオラマベースの製作

三連休はひたすらステイホーム&模型工作の日々を過ごしたザクとは違う。
作業は戦艦榛名関係が多く、3日間でだいぶ進みました。それでも今月中の完成は厳しいかな…。
ザクレロ?
あぁ、ありましたねそんなアイテム(笑)
一応少しいじりましたが、本体の形状修正のためパテを盛っては削り盛っては削りの繰り返しで、皆さんに見てもらえるような進捗状況までに至っていません。
今しばらくお待ち下さいm(_ _)m


さて、榛名の完成が徐々に見えてきたので、ここでジオラマベースの制作に取り掛かります。
今回の場面は↓の画像上・昭和20年7月下旬の呉空襲時を再現します。

舞台には民家などの立ち並ぶ陸地も再現するため、画像下の榛名解体中の上空写真(昭和22年7月)をできるだけ正確に1/2000サイズで印刷し、岸壁などの大きさを確認しました。

ベースのサイズはB5より少し小さい六つ切りのフォトフレームを使用します。
フレームの内側に1.7mm透明プラバンで高さ30mmの壁を立て、その内側をロイヤルブルーで塗りました。


枠の内側にはスチレンボードで床を作ります。
床面の高さは20mmとし、高さを稼ぐために裏面に足を足しました。
↓はその足を床面と接着するため重りを載せているところです。


冒頭に上げた画像2枚を見比べて建物の配置がどう変わっているか確認し、22年7月の航空写真に落とし込みます。

陸地には数十軒の建物が建っているので、これらをすべて1/2000サイズで作らなければならないと考えると、モチベーションが下がってしまいそうです。
とりあえず屋根部分は三角プラ棒をそれぞれの建物の大きさに合わせたサイズに切り出しました。
問題はその下の居室部分をどのように再現するか。映画「この世界の片隅に」では、空襲に備えて扉やふすまなどを取り払っている描写があったので、そのように再現できるといいのですが、なにせ極小スケールなので…。

陸地部分はプラバンから制作します。
L字型の陸地パーツの左下部分は船台がある場所のようなので、海に向かって傾斜がかかるように作ります。


ベースに陸地を置いてみました。

陸地の一部は山なので、このあと粘土などを使って再現するつもりです。
平地部分には地面の色を塗った上で建物を配置していくので、一旦取り外します。

海面部分は石粉粘土で作ります。
水柱を2本立てる位置にマーキングを行うとともに、爆発によって起きた円状の波も形作っておきます。

粘土は乾燥する過程でひび割れを起こします。特に冬場は湿度が低いので、急激な乾燥により大きなひび割れが出るのではと心配。その対応として粘土を塗った上からコピー用紙を一枚かぶせておきます。さてどの程度の効果があるのか…。
Posted at 2021/01/11 18:01:18 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味
2021年01月04日 イイね!

1/2000戦艦榛名の製作 艦橋の製作

いよいよ艦橋の工作です。
呉に繋がれた榛名は7月下旬の二度に渡る空襲により右舷側上部に直撃弾を受けたようなので、写真で損傷状態を確認します。

正面から見たこの写真では、頂部にある防空指揮所はかなり形が残っていることと、主副測的所の両側にある探照灯管制器設置スペースは、左舷側にはブルワークがついていますが、右舷側のそれは吹き飛ばされていることが分かります。

右舷の写真を確認します。

爆撃痕は戦闘艦橋より上にあるようですが、その破損状態は前檣主柱が見えないことから、さほど深く破壊されてはいないことが分かります。

米軍が撮影した動画から取ったものです。

こちらでは艦橋の構造物や破損の状況などがかなり詳細に分かります。
上部艦橋の両側に付いている信号灯架台は丸スペシャルに掲載されたレイテ前のイラストには示されていません。前回指摘した3番主砲両脇の機銃座と同時に、レイテ後に増設されたものかもしれません。

↓の左舷側の写真では、爆撃による大きな破損が見られないことが確認できます。

以上を頭に置きながら、以下の資料を参考にして艦橋のスクラッチを進めます。
・丸スペシャルNo20「戦艦榛名」
・日本海軍戦艦スタイルブック
・歴史群像太平洋戦史シリーズ21「金剛型戦艦」
・深雪会作成CG画像


下層から順に作っていきます。




そしていよいよ、いったんの完成!


我社の年末年始は6日間ですが、ほとんど引きこもりっぱなしで作り続けて漸くここまで至りました。
まだ細部のディテール調整が若干残っていますし、爆撃痕の表現もこれからという状態です。
それでも短期集中的に作業を行い、目標である「冬休み中の艦橋完成」を達成したという充実感に包まれました。
昨日は夜10時だというのに「ひとり乾杯」までしてしまうほど(笑)

これで艦橋が完成すれば、あとはダズル迷彩の施工方法を再検討し、全体の再確認を行い、ウェザリングを施せば榛名本体は完成となり、引き続きジオラマ化を進める予定です。

うーん、まだまだ作業工程がたくさん。
今月中の完成は厳しそうな情勢です…。
Posted at 2021/01/04 22:26:50 | コメント(1) | 艦船模型 | 趣味
2020年12月31日 イイね!

1/2000戦艦榛名の製作 機銃台の設置など

前回まで艦首に錨鎖導板やキャプスタンなどを取り付けましたが、今回はアンカーチェーンを取り付けました。

1/2000というスケールなので極細チェーンはもちろん、ミシン糸ですらオーバースケールになってしまうので、結局伸ばしランナーを使用しました。
さらに舳先に菊花紋章をあしらいました。
金剛型の菊紋は舳先のカーブに沿って回り込むように取り付けられていますが、さすがにこのスケールでその再現まではできません。
なお榛名にはファッションプレートは設置されていないので、船体へ直接取り付けることとなります。


本製作日誌その1で実艦写真の検証を行う中で、3番主砲の脇に機銃台らしきものがあると指摘しました。
上に示した画像は戦後解体中の榛名の上空写真(Wikipediaから見られます)ですが、3番主砲右舷側に凸部が確認できます。
同様に終戦直後に米軍が撮影した動画(画像下)でも同様のものが確認できます。
しかしこの機銃台らしきものは、手元にあるどの資料(学研Vol21金剛型戦艦・各艦機銃電探哨信儀等現状調査表が19年7月時、丸スペシャルNo20戦艦榛名が19年10月)にも示されていません。
それらの資料が正しい機銃配置であるとすれば、19年11月以降新たに設置されたことになりますが、マリアナ後増設したものをレイテ前にさらに増設することは考えづらいです。
レイテ後の榛名はブルネイに立ち寄った後、リンガ泊地へ向かう途中座礁により艦艇を損傷し、その修理は内地でしかできないと判断され、呉へ回航されます。上掲の機銃台はこのリンガ泊地か呉での修理時に増設されたのではないでしょうか。
(※ただし増設が機銃台×2のみとは考えづらく、他にも増設や換装があったのではないかと思いますが、現時点で確認できていません。)

という考証を経て増設機銃台を設置しました。
併せて2~4番主砲上にも機銃台を取り付けました。

機銃台の平面形状は先程の解体中の空撮写真から六角形×2であることが分かります。またブルワークは全面に設置されているわけではなく両側面と主砲砲身方向の一部のみであることが実艦写真や映像から確認できます。

1番2番主砲などにはダズル迷彩が施されていましたが、1/2000でそれをどのように塗装するか悩みます。

①はカッターで軽く溝を入れた上からスミ入れを行ったもの、②は0.2mmプラバンの小口にスミ入れ塗料を塗ってスタンプしたもの、③は水性塗料を同様にスタンプしたものです。
①は作業が楽な反面、黒ラインが細すぎます。溝を入れたことによる凹凸は意外と気になりませんでした。②は塗料が薄いので滲みます。③で練習すればうまく行くかと思いましたが、これがなかなか…。
かといって手書きではきれいに書けないし…。
これはもう少し悩むことにします。

途中まで出来上がったキットを眺めていると、第2煙突根元付近が寂しいと感じ、改めて実艦映像を見直すと設置し忘れていた機銃台があることに気づきました。

↑は米軍撮影によるものですが、キャプションのようなことが分かりました。
この機銃台について資料を調べ直します。

左は丸スペシャルのイラストですが、こちらにはマスト支柱根本を囲むように機銃台が設置されており、先程の米軍撮影映像の情報と一致します。
右は各艦機銃電探哨信儀等現状調査表ですが、こちらにはそれが示されていません。学研Vol21金剛型戦艦ではイラストで設置場所を示しつつも「資料によってはないものもある」と添え書きされています。恐らく現状調査表のことを言っているのでしょう。


結局丸スペシャルの配置を信用して設置しました。
同時に、設置していなかった揚弾筒(左舷のみ)も0.5mm角棒で表現しました。
なおこのあたりの詳細な形状や設置状態は深雪会のCGも参考にしています。
それにしてもこうして画像で作品を眺めると、「1.5流の考証を行い、3流の工作で終わる」というのがはっきり分かってしまい、少し寂しい気持ちになりますね…。

さて次はいよいよ艦橋の工作。
これまたフルスクラッチの予定ですが、前部で7段に分かれており、それを一段ずつ重ねていくので、なかなか大変です。
まずは寸法の計測と工作手順の検討から。
こりゃ年末年始の休み中にはとても完成しそうにありません(笑)
Posted at 2020/12/31 10:32:46 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味

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「重巡鳥海の製作(煙突の工作その1) http://cvw.jp/b/488285/48625038/
何シテル?   08/29 07:11
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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