GW後半に車弄りをしますと宣言しました。
今日のブログはその報告第2回。
くわしくは
整備手帳をご覧ください。
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エンジンオイル・オイルエレメント交換
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サイドブレーキのグリップ装飾(失敗編)
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ヒューズボックス塗装
ちょっと余談になりますが、実は今回、初めてプレミーくんをジャッキアップしたのですが、最近の車って整流のためにいろんなところにカバーが付いていますよね。
エンジンルーム内も、エンジンルーム下までも。
前車プリメーラの時は、ジャッキをかけるポイントがエンジンルーム下の中央部分にもあったのですが、最近の車はそういうことができないようになっているみたい。
取説を見ても、そのような説明が確認できません。
なので、ジャッキは横から入れることとなるため、どうしても車が横に傾斜した状態となります。
この状態がすごく不安定に見えるので、個人的にあまり好きではないんですが・・・。
あとジャッキアップした状態で気付いたのですが、最近の車はボディ剛性が高いんですね。
プリメーラに乗っていた時は、片側ジャッキアップ状態でドアの開け閉めができない車が多かったと聞いていました(プリメーラは「できる!」というのが売りでもありました)が、プレミーくんは普通に開け閉めできました。
それくらいの剛性がないと、人命にかかわるということでしょうか?
今回の作業をしているあたりから風邪気味となり、予定していた作業の一部がGW中にできませんでした(T_T)
でもプレミーくんの弄りは、マイペースながらもまだまだ続く予定。
さて次はどこに手を入れようかな・・・(^。^)
皆さんおススメの弄りポイントなどありましたら、教えてくださいね。
Posted at 2011/05/07 19:47:18 | |
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