• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ザクとは違うのブログ一覧

2013年03月30日 イイね!

お花見ランチ

今日は近所の池まで行って、お花見ランチをしてきました。
まだ「満開」とまではいっていないようでしたが、好天にも恵まれ、絶好のお花見日和。





サクラの近くには、ちょっとしたせせらぎも作られています。




娘達とパチリ。


あえて逆光にして撮ってみました。



そろそろお昼。


そんな頃には、家族連れがたくさん集まってきました。


不思議だったのは、落ちたサクラを見ると、みんな花びらでなく、花が丸ごとになっていたこと。


家に帰ってからは、庭の草抜きをやり、そらくんのシャンプーをやってあげ、そしてガンプラ弄り。
過去作にスジ彫りを入れてみました♪
作った当初はこんな感じ。


それにスジ彫りを入れると・・・。


多少、感じが変わりましたかね~(´▽`)
Posted at 2013/03/30 19:51:24 | コメント(6) | もろもろ | 暮らし/家族
2013年03月25日 イイね!

1/144 ランバ・ラル専用ドム 完成♪

1/144 ランバ・ラル専用ドム 完成♪みん友のにゃむこさんから頂いた旧キット「1/144リックドム」。
以前に作ったドダイを入手した際、同時にオークションで手に入れてくださったものです。

箱や中身の古臭さからすると、どうやら当時のものの様子。
しかし、パーツの一部は既にランナーから切り離され、太もも部分はなぜかセロテープでべったりとくっつけられていました。

うーむ、どうしよう。
いっそのことオークションに出しちゃおうか。
しかしせっかく頂いたキット。オクも手間がかかるし、どうせなら作っちゃえ!
ということで始めたラル専用ドムの製作。

では、早速完成画像をご覧いただきましょう!





全身10箇所にポリキャップを仕込んだのですが、ポリキャップ同士を結合する時の力に、仕込んだ部品が耐えられず、結局ほとんど意味がありませんでしたil||li _| ̄|○ il||l
仕込み方に問題があると思われるので、まだまだ修行が必要です。
でも、旧キットの中でもリックドムは本当にプロポーションがよく、改造なしで組み立てても、HGUCに近い完成状態が再現できる好キットだと思います。

チャンスがあったら今回の反省をもとに、もう一度作ってみてもいいかな♪

今回もフォトギャラってありますので、お暇な方はご覧くださいませ。
1/144 ランバラル専用ドム(旧キット) 製作編
https://minkara.carview.co.jp/userid/488285/car/472084/3473205/photo.aspx
1/144 ランバラル専用ドム(旧キット) 完成編
https://minkara.carview.co.jp/userid/488285/car/472084/3473206/photo.aspx
Posted at 2013/03/25 00:27:21 | コメント(9) | ガンプラなど | 趣味
2013年03月23日 イイね!

ガンプラ旧キットについて

ガンプラ旧キットについてモデルアート誌から「ダブルアール・メカニクス」という雑誌が発刊されるそうです。
テーマは「ガンプラを始めとするキャラクターモデルをメインに取り扱う」ということで、第1号の特集では主に「1980年台リアルロボットアニメ」に登場するキャラクターモデルを中心に扱うのだそうです。

モデルアート誌といえば、私が少年時代に作り続けたウォーターラインシリーズを題材にした「WL艦隊編成講座」でさんざんお世話になった雑誌。もともとは空モデルを中心としたスケールモデルをメインに取り扱う硬派な雑誌というイメージでしたが、やはり時代の流れには逆らえないのでしょうか。

しかし折りしも私は旧キット・リックドムを製作中。
前回作ったドダイ以来、旧キットの楽しさに目覚め、先に製作予定だった1/288ガンプラコレクションのジオラマを後回しにしてまで、ドムを手がけてしまいました。

旧キットの魅力。
それは、「模型作りの楽しさを再認識させてくれるところ」ではないでしょうか。

ガンプラに関して言えば、私が小学校6年生くらいの頃。
当時はガンプラ大飢饉時代。
どこからか弟が1/144ザクを手に入れてきました。
初めて見るザクは、大変衝撃的でした。
それまでロボダッチ以外はスケールモデルしか作ったことのなかった私は、一目でガンプラに魅了されたものです。
その後、どうにか1/144グフを手に入れて作ったときには、本当に感動したものです。

アムロ「こいつ、足首が動くぞ!」
セイラ「さすが、改良強化新型」


でも、当時はキットのプロポーションがどうのこうのなどと言える状況ではなく、まず手に入れること自体が目的化していた状況でした。
中学時代には飢饉も少し治まり、徐々にマイナーアイテムが販売されるようになって来ました。
記憶に残っているのは1/144アッガイ。
手足の可動範囲は狭いものの、コックピットハッチの開閉状態が選択できるものでした。
今から見ると、たったそれだけのことですが、当時にしては革命的な出来事だったのです。
しかし売っていない。
結局手に入れることは出来ませんでした。

時は流れて現在。
ドダイに続き、リックドムを製作中ですが、HGUCに慣れた体には、可動範囲の狭さがものすごく気になります。
特に足の付け根。ガニマタにできないことで、カッコいいポーズが取れないのです。
ドダイは飛行機なので、そうした問題はありませんが、MSにとっては致命的とも言える部分です。
よって、ドムの製作はポリキャップの仕込みが中心の作業になっています。

しかし、ここで思うわけです。

今のキット、特にガンプラは大変よくできています。
色プラが使われていたり、スナップフィットが普通だったり、ポリキャップが仕込まれていたり、合わせ目さえ目立たないように設計されています。
対して旧キットは、単色成型、接着剤必須、可動範囲激狭、合わせ目どころかバリもバリバリ。
単に「製作の楽さ」という観点では、現行キットの圧倒的勝利です。
しかし、「完成させる楽しみ」という部分ではどうなのだろうか、と。

可動範囲が狭ければ、どうやってポリキャップを仕込もうか考える。
色が付いていなければ、どの色を選択しようか考える。
プロポーションが気に入らなければ、どうすれば好みの形になるか考える。

こうした「考える」作業が旧キットには必要になるんですよね。
これこそが旧キット製作の楽しみなのではないかと。

ドダイとドムを作ってみて、改めてそう思いました。
「出来の悪い子ほどかわいい」と言いますが、こういうことなのかと。

無論、ガンプラのメインターゲットが30~40代であり、その世代は余暇時間が少ないため、安易にきれいな完成品が製作できることという需要があることは否定しません。
その結果生まれる「所有欲が満たされること」も否定する気はありません。

でも私としては、自分の思い通りにキットを弄り倒したという実感がほしいんですよね。
ウォーターラインシリーズを作っていた当時も、組立説明書など参考程度にしか見ておらず、もっぱら写真や図面とにらめっこして、「この部分をどう再現しようか」と常に頭を悩ませていました。

てなわけで、リックドム製作中。
本体は概ね完成が見えてきたので、武装の製作に移行しつつあるところです。


来月からは仕事が忙しくなりそうなので、今月中の完成を目指しているのですが、果たして間に合うだろうか・・・。
Posted at 2013/03/23 22:46:03 | コメント(5) | ガンプラなど | 趣味
2013年03月20日 イイね!

私のガンプラ道具

今日は、午前中は実家の墓参り、午後からは家族でテニス・・・という予定だったのですが、あいにくの雨により、テニスは中止。
やむなく、真にやむを得ず、午後からはガンプラ作りをしました。

ここで突然ですが、私がプラモデル製作を行う際に使っている道具たちを紹介したいと思います。

私がプラモデルを作り始めたのは、多分小学校1~2年生くらい。
当時はイマイ(今井科学)から発売されていたロボダッチシリーズにハマっていました。
もちろん道具は「手」。
ランナーからパーツをもぎ取り、説明書どおりにくっ付けるだけ(確かスナップフィットだったような・・・)。
その後、小学校3年生の時に、運命的な出会いがありました。
ウォーターライン(WL)シリーズです。
近所のYまだ君の家に遊びに行った際、彼から見せられた「空母赤城」「航空巡洋艦最上」の2隻は今でも忘れられません。

「カッコいい♪」

以来、ひたすら艦船キットを作り続けました。
当時の道具と言えば、「爪切り」。
今のようにニッパーなどという道具がこの世に存在するなど、当然知りません。
家にあった爪切りをプラモデル製作用に拝借しては、引き出しに返す。
そんな日々でした。
爪切りは、「切る」という機能の他に、「ヤスる」という作業も出来る、優秀な道具でした。
でも使っているうちに刃がダルくなってくるので、爪が切れなくなってくるんですよね。
そのたびに親に怒られたものです。

しかし、小学校も高学年になってくると、大きな本屋さんでモデルアートやホビージャパンなどの雑誌を立ち読みするようになり(雑誌を買えるほどの小遣いはなし)、徐々にいろいろな道具が存在するということが分かるようになってきました。
でも、その多くは「画材屋さんにある」とか「海外の○○社から出ている」など、とても田舎者には容易に入手できるものではありませんでした。
ちなみに、いわゆるファーストガンダムの放映は、私が小学校5年生の頃であり、その後まもなくガンプラ大ブームがやってきました。
もちろん私もその渦に巻き込まれた一人です。未だに。

そして現在。
自分で使えるお金が子供の頃より飛躍的に多くなり、さらには「百円均一」という画期的な商法が普及したことで、私のガンプラ道具を充実させました。
ここで、私が普段使っている道具の一部を、紹介したいと思います。

まずは切る道具。

ニッパー2丁&はさみです。
緑の柄のベビーニッパーは安価なので、ランナーから切り離す時など、大きな力をかけるときに使い、タミヤのニッパーは、繊細な作業のときに使います。
はさみは100円モノ。プラスチックは切りませんが、何かと使えます。
ちなみに一緒に写っているカッティングマットも100円です。


ピンボケでスミマセンm(__)m カッター等ですね。
一番左のオルファカッターが、最も使用頻度が高いと思います。が、刃の先端がすぐに折れてしまうのが悲しいです。その右はPカッター。プラバンを切る時や筋彫りなどの際に使います。
その右がデザインナイフ。100円です。
その右は彫刻刀。確か中学の時に学校で使っていたものです。4種類の刃先のものがあります。
一番右はタミヤのエッチングノコ。柄部分は、100円デザインナイフのものを利用しています。
これがまた、ものすごく使えます。最近使い出したら止まらなくなってしまいました。刃が薄すぎてすぐ曲がってしまうため、注意が必要です。


これまたタミヤ製の薄刃ノコ。つい先日アマゾンで買いましたが、これほど大きいとは・・・。
しかも切れ味がイマイチ(^_^;)一度使ったきりでお蔵入り中です。

続いてピンセット。

艦船モデルは細かい部品が極めて多く、ピンセットは当時から必需品でした。
画像一番下の小さなモノは当時(中学生くらい?)から使い続けているものです。さすがに最近は出番が減りましたが。
代わって主役になっているのが、一番上のもの。高校生の頃にホームセンターで買った記憶があります。
真ん中は100円の逆ピンセット。けっこう使えます。

次にヤスリ。

昔から表面処理というものに心を砕いたことがなく、未だに紙やすりよりも金属やすりのほうが出番が多かったりします(^_^;)
一番左のもの以外はすべて100円です。
一番右は最近使い出した自作ヤスリスティック。水ペーパーもこうすると、すごく使いやすくなりますね~♪

お次はパテです。

長い間、ラッカーパテ一本でやってきましたが、最近になってエポパテを使い出しました。
「人体に有害」というのが玉に瑕ですが、大きく形を変えたり、部品を一つ作り出したりするにはすごく便利なアイテムですね。
真ん中の光硬化パテも最近買ったものですが、なぜか全然硬化しなかったので、お蔵入り中です。

接着剤です。

私は現在に至るまで、「流し込みタイプ」というものを使ったことがありません。時々必要性を感じるので、買ってみようかな。


プラバンは子供の頃は1枚が高すぎてなかなか買えませんでしたね~。当時は1枚ごとで売ってくれた記憶がありますが、今はダメみたいですね。
プラ棒も初めて見たときは感動さえ覚えました。今では売るほどあります(笑)

次にテープ類。

右の二つはマスキングテープ。いずれも100円で2個とか入っている安物です。
両面テープはヤスリスティック用ですね。

次は塗装道具。

私は未だにエアブラシを持っておらず、筆塗りメインです。
ほぼすべての作業をこの4本でこなしています。
一番右に写っている極細面相筆では、少し高かっただけあって、使えますね♪

そして塗料。

プラモデルを作り出した当初は色を塗るという概念がありませんでしたが、徐々に周りからの刺激などによって塗装をしだすようになりました。
最初の頃は水性塗料がなく、部屋中シンナー臭にまみれながら作業していましたが、その後「ホッペ」「レペ」といった水性塗料が1個100円で売られるようになり、そちらに移行しました。
さらにタミヤからも水性塗料が出されるに至り、「やっぱりタミヤだよなぁ」ということでさらに移行。でも世間ではタミヤカラーって評価低いんですね。塗膜が弱いとか、隠ぺい力が低いとか・・・。実はつい最近までそのことを知りませんでした。
私がタミヤカラーを使い続けたのは、ブランド名からくる信頼感に加え、ふたの角が丸くなっているため、開け閉めがしやすいこと、中ブタの真ん中が凹んでいるため、そこに付いた塗料がビンのみぞに移らないため、久しぶりに開けるときも固まっていないことなどが上げられます。
当時のグンゼカラー(今のGSIクレオス)は、開け閉めするたびに痛い思いをしなければならなかったので(@_@)

しかし、少し前に久しぶりにGSIを使ってみると、その素晴らしさに驚きました。
今後は徐々にそちらに移行していく予定です。ゴメンナサイ、田宮さん。

そのほか、こんな道具達も。

左上は100円サークルカッター。0.3mm程度のプラバンならきれいに切れます。(それ以上の厚みは試したことがありません。)
左下はコンパス&デバイダー。高校の製図の授業の時に使ったものです。
クリップや洗濯ばさみも100円。
歯ブラシも何かと重宝ですね。
一番右はハンズで買った精密彫刻刀。もったいなくてあまり使っていません(爆)

だらだらと書いてしまいましたが、昔のことを思うと、隔世の感がありますね。
特に100円パワーは恐るべしです。
今や百均なしに模型製作は考えられません。

ただ、道具の充実度と技術の上達度が正比例しないのが辛いところです。


ところで、みなさんのイチオシの道具って、何ですか?
Posted at 2013/03/20 22:05:30 | コメント(10) | ガンプラなど | 趣味
2013年03月16日 イイね!

ものづくり中部

ものづくり中部少しさかのぼって、木曜日の話になります。

中日新聞社主催の講演会「The Center of Technology(航空宇宙分野講演会)」へ行ってきました。
事前の申し込み案内が、2回も新聞に載ったことから、「多分、定員割れしているのだろう」とおもっていましたが、なんと定員の2倍もの申し込みがあったそうです。
会場も、大ホールに加え、その横の小ホールもつなげて使用しなければ収容できないほど。

私は現地に開場すぐくらいに到着したのですが、既に満席に近い状態。
仕事で行く講演会は、たいてい後ろのほうから席が埋まりますが(汗)、今回は一番後ろが少し空いているだけでした。

講師は、大同大学学長でJAXA顧問の澤岡昭氏です。
氏は、材料工学の専門家だそうで、今回の講演内容もその視点からの話が中心でした。

前半は航空分野。
中部地区は、日本全体の航空宇宙産業の約50%を担っているのだとか。
すごいですね、中部!

今の最新の航空機、特に話題なのはボーイング787。
この機体は炭素を含んだFRP(CFRP)でできているそうですが、その何分の一かは、この中部地域で作られているのだそうです。

ただ、一方でちょっとコワい話も。
CFRPは耐久性に問題があるかもしれないと。
一応、厳しい耐久テストを経ているので、今すぐどうにかなるということではないそうですが、微細な振動が長期間続き、金属疲労のような状態になって折れてしまう可能性も、ないわけではないそうです。

その中でちょっと意外な話が。
ほとんどの飛行機はジュラルミンでできていますが、その接続は今でもリベットが使われているそうです。
私は電気溶接だとばかり思っていました。
なんでも、ジュラルミンは溶接が出来ないのだそうです。

実は、以前にドダイを作っているときに、みん友のおつるさんと情報交換をしていました。
その中でおつるさんから、「リベットを再現してみてはどうか」という提案をいただきました。
そのとき私は「リベットは過去の遺物ではないだろうか。宇宙世紀ではなおさらではないだろうか」と単純に思ってしまいました。
無知とは恐ろしいものです。
おつるさん、その節は大変失礼しましたm(__)m


後半は宇宙分野の講演です。
話の中心はこれまでの日本の宇宙分野の歴史。
中にはこんな話も。

「日本の宇宙開発・ロケット開発の父」とも言われる糸川博士。
当初はペンシルロケットの開発から始めたのですが、4回続けて失敗してしまいました。
1回目2回目の時は世間も応援してくれたのですが、その後は批判論調へ変わっていきました。
そのとき、朝日新聞からは「糸川はペテン師である」とまで書かれたそうです。
10年くらい経った後、文芸春秋にそのときの裏話として、その朝日の記者と糸川博士は、銀座のママを取り合っていたのだとか(笑)

また、大阪のおっちゃんたちが作ったということで一時話題となった人工衛星「まいど1号」。
実はそのほとんどをJAXAの技術者が作ったそうです。
また、半年程度で地元からもすっかり忘れ去られてしまったとか。
寂しいものですね。

こんな話も。
現在はスペースシャトルも引退してしまい、宇宙へ人が行くための手段はロシアのソユーズのみになってしまいました。
でもそのためのコストがバカ高い。
なぜか。
ロシアのロケット製造技術者が高齢化し、かつ後継者がいないのだそうです。
だから今いる技術者に高い給料を払って残ってもらって、どうにかつないでいる状態なのだそうです。

うーむ、そんな綱渡りだったとは((((;゜Д゜))))

約1時間半の講演は、あっという間に終わってしまいました。
司会者からは、第2回第3回も開催予定とのアナウンスがありました。
また応募しなきゃ!

ちなみにこちら↓は、会場の隅に飾ってあったChubuSat-1(金シャチ1号)のレプリカです。



そして今日。
ちまたで話題(?)のパンスターズ彗星の観測をしました。
写真はこちら!

残念ながら、黄砂に阻まれて観測できませんでしたorz
明日も天気はいいらしいので、もう一度チャレンジしてみようかな。
Posted at 2013/03/16 22:42:26 | コメント(5) | 宇宙ネタ | 趣味

プロフィール

「重巡鳥海の製作(船体の修正その4) http://cvw.jp/b/488285/48472648/
何シテル?   06/07 13:55
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/3 >>

     1 2
34 56789
101112 131415 16
171819 202122 23
24 2526272829 30
31      

リンク・クリップ

エアコンパイプの断熱 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/09/22 18:04:47
耐熱ホースカバー取付(冷却効果UP) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/09/22 18:02:04

愛車一覧

ホンダ シャトルハイブリッド イフリート (ホンダ シャトルハイブリッド)
イフリート初号機です。 前車・プレマシーに比べ排気量が△500CCなので、若干の非力さは ...
その他 キャンプ その他 キャンプ
我が家の行ったキャンプ場をまとめておく場所です。
その他 その他作業記録 その他 その他作業記録
1/700を中心とした艦船模型についてのまとめです。
その他 その他作業記録 その他 その他作業記録
ガンプラ製作の記録です。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation