• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ダイヅのブログ一覧

2017年02月26日 イイね!

"憂誕"参加レポ ~ 豊郷16回目登校&食い倒れツアー

"憂誕"参加レポ ~ 豊郷16回目登校&食い倒れツアーこん○○は~

この土日の2週間前に、名神高速 彦根インターの中継映像で、積雪が20cmほどあって高速道路の本線でさえうっすらと白くなっていたのにビビリ、

万全を期してスタッドレスタイヤを装着して出陣したのに、全くと言っていいほど雪が残っていなくて、ただただ剛性感の無いタイヤで1300キロをドライブすることになってしまった、ダイヅです。。。

ですが、これが逆に、スタッドレスタイヤを持っているのに履いて行かず、出先で積雪に見舞われる… ことにならなくて良かったと思うことにしています。 雪道をナメているワケではありませんが、極度にスタッドレスタイヤの装着を嫌う人がここにいます。(←



さてさて、

予告していましたように、2月26日(日)に豊郷小学校 旧校舎群 講堂にて行われました"憂誕(ういたん)"こと、

けいおん!キャラクターの「平沢 憂」の誕生会に参加してきましたレポと、

またその道中をサラッ …と書き綴ってみます。

とはいえ、既にブログを更新されている方もいますので、僕視線で(笑)まとめたいと思います♪



タイトルの通り、



朝からカツ丼を…



遅めのお昼には松阪牛を…



そのまま間髪入れずにラーメンを…



翌日・日曜日もどんぶりを平らげ…



あれ…?

これじゃぁ食レポじゃぁ無いかっ!!(マテ



マーチも、



ご主人に似て、しょっちゅう空腹な状態のようでした。(苦笑



お誕生会ですので、肝心のケーキもいただいています♪



ですが… ちょっと心して見ていただきたい画となっていますので、

勇気のある方は、フォトギャラリーよりどうぞ。。。


_ _ _ _ _ _ _ _ _ _


今回、豊郷にて初めて参加させていただいた"誕生会"ですが、

「けいおん!」の放映が終了してから時間が経っていることを感じない盛り上がりに、

久しぶりに自分もテンションが上がりました♪

ホンネを言えば… ここ最近は登校回数を重ねるばかりになりつつあった豊郷でしたが、

良い意味でマンネリ解消になったと思います♪

人見知り、人ごみや人がたくさん集まる場所が好きでないので、また次のイベントに参加するとは限りませんが、

都合が良ければまた参加してみたいと思います o(^^)o



本来は土曜日だけお会いするはずだったプリパルさんですが、

まさかの日曜日は、私用を済ませてから飛び込みで参加、一緒に楽しむことができたのも大きな要因かも知れません。 いや、間違いないでしょう。(笑

また、高いレベルでまとめられたご自慢の愛車にたくさん乗せていただき、全く頭が上がりません。

日曜の帰路は、少し遠回りするルートにお付き合いいただき、約2時間・60kmもドライブを楽しませていただき、本当にありがとうございました。



"ヨーロッパの体温"(笑)を十二分に感じることができたと共に、乗りやすく楽しいクルマをじっくり運転できて、大変充実したひとときでした!



土曜の夜、京都にて「元・GA搭載N15パルサーオーナーの集い(仮)」も開催できましたので、

これまた時間が押しているにもかかわらず、話が盛り上がってしまいました。(笑

いまやSR搭載車ばかりが残っているパルサー業界ですが、

これからも水面下でひっそりと、この活動を継続していく所存です。(爆



詳しい写真は、フォトギャラリーよりどうぞ!

25(土) -  

26(日) -    ④(おまけ)


























































うーん、にしても、

師匠が"りっちゃん"推しだったとは…

次の豊郷登校(17回目~)は、「律誕」に合わせた方が良いのでしょうか?(笑



それと、

次はどちらのクルマで登校するかも悩みどころです。(^^;)

走行距離と燃料代は気にならないけど、悲鳴(爆)の60馬力か、

10%の上り勾配でもスイスイ~ だけど天候と走行距離が気になって仕方ない250馬力か…



心の中では、某名阪国道過給器の実力をお披露目したいと思ってたり、無かったり(←

そのまま西進して、久しぶりに西宮や日本橋散策もアリかな、と。。。















あー、我ながら

どんだけ出掛けたい願望があるんでしょ



ということで、

また次回の登校もお楽しみに!(←
Posted at 2017/03/31 01:20:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月12日 イイね!

ほりでーどらいぶ記

ほりでーどらいぶ記きっと僕は、病気なんだと思います。

何かしら理由を作っては、自分の中で正当化して、

出かける理由が重複すればレッツゴー!



ってな具合です。 (何 ←


"運転するの面倒くさい" とか "遠いと疲れるー" とか言っているワリには、

自分でもよく分かりませんが、

他人から見ればそうとしか受け取れませんが、

何やかんやマイカーで出かけるのが好きなのかな~ と。 (何を今さら ←



ということで (?)

某・峠の走り屋マンガが完結して、

群馬なら比較的近いですし、

榛名山なら行ったことあるけど赤城山は無かったので、

ちょうどスタッドレスタイヤも装着していたので、

ちょっくら走ってみるか~



で、2月5日(日)には赤城と、そのままついでに奥日光へ行ってきました~

"赤城山"と"奥日光"がついでの距離でないことへのツッコミは受け付けておりません。(爆

帰りに宇都宮へ寄り道したのも手伝い、この日は480キロほど走りました。



翌週

ふと、

急に、

あの美味しいメンチカツが食べたい! と思います。

それから、

鷲宮神社の、新しくなったステッカーが欲しい!」 と思います。

さらに、

池袋駅の構内に、ラブライブ!サンシャイン!の限定ショップがあるらしい」との情報を、どこからかキャッチしています。

あげく、

「吉祥寺の某ファミリーレストランに、キャラクターパネルがある」との情報もキャッ(以下省略



こんなデタラメな理由で、

2月12日(日)は縦横打尽にあっちこっちへドライブしてきました。

この日も250キロほど走行しました~





















平日に全く乗らないのに、毎週末がこんな調子ですので、

ガソリン代が毎月2万円を下回らない原因の正体がコレです。

こんな過走行のマーチとは裏腹に、盆栽さんは全くの不動車という。。。(汗



(予告)

乗り回してばかりいては、手元に準備している部品もただのオブジェにしかなりませんので、

そろそろ取り付けの整備作業に入ります。



ではでは~
Posted at 2017/03/07 23:45:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月02日 イイね!

理解しがたい拘りと電気回路シリーズ?

人肌が恋しくなるような寒い日が続きますが、

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

そんな時には頭をフル回転させて、知恵熱で暖かくなりましょー♪

ということで!?

もしお待ちしている人がいましたら、大変長らくお待たせいたしましたー!

捻くれ者の僕が思いつき、考えた拘りすぎの電気回路解説!第一弾をお送りいたします~

今回の第一弾は「ヘッドライト編」になります!

じゃあ第二弾、第三弾と続くのかは僕自身も知りまっせーん(←



ややこしい解説に入る前に、まずは基本的な解説から入りましょ~

見ていてわからなくなりましたら、ブラウザの「戻る」ボタンを押されることを推奨します!(コラ



現在となってはHIDやLEDヘッドランプが当たり前になりつつある前照灯業界ですが、

基本的に考え方としては変わりませんので、フィラメント球(=ハロゲンヘッドランプ)にて解説いたします。





市販車、量産車では最も多い、H4バルブを用いた2灯式





高級車や、ロービムのみHIDを装着している場合に多い4灯式


この2つの最大の違いは、

ハイビームに連動してロービームが点灯するか消灯するかになります。


4灯式は、ロービームとハイビームが別々の灯火、およびバルブ(電球)となるので同時に点灯させても差し支えありませんが、

2灯式は、1つの電球の中に2つのフィラメントがあるので、ロービームとハイビームを同時に点灯させると異常に高温になり、ヘッドライトレンズが焦げたり溶けたり、あるいはバルブが破裂する恐れがあります。

フィラメントの位置が変わることでレンズ内を反射する光の長さや角度を変えることによって、
上向きと下向きとが変わるのが2灯式の切り替えということになります。



と言いましたが、

車種によっては4灯式でも、ハイビームを点灯させるとロービームが消灯してしまう場合もあります。

R32 スカイライン、MC21S ワゴンR などなど。。。

年式や装備によって変わることもあるようですので、現車で点灯確認をするのが間違いないかと思います。


実は、元・愛車の R33 スカイラインも、4灯式ヘッドランプで、

ハイビーム点灯時にロービームが消灯してしまう車種でした。。。(涙

ちなみに、現・愛車の S15 シルビアは、ハイビーム点灯時でもロービームが点灯している4灯式になります♪











「ハイビームに切り替わるのだから、ロービームが点灯しているか消灯するかの何が問題なの?」



…と質問されたことは一度もありませんでしたが(爆



R33を購入した当初、純正ハロゲンヘッドランプが暗くて暗くて、

夜間走行はすごく憂鬱で、気を遣うものでした。

当初は、FN15 パルサーに加え増車し、初めて乗る3ナンバー車でしたので、

それはそれはボディサイズが大きく感じました…(^^;)



ということで、納車されてから間もなくロービームには社外HIDを装着し、

飛躍的に明るくなり夜間走行もラクになりました♪

ハイビームはハロゲン球のままでしたが、

対向車や前走車のいる市街地走行では使用頻度が低いということで見送りに。



までは良かったのですが…(苦笑

ちょっとした田舎道を走ると、やはりハイビームを使うこともあります。

ここでネックになるのが"社外品HID"×"切り替えで消灯するロービーム"です。

察しの良い方なら既にお分かりになるかと思いますが、

①HIDは頻繁な点灯&消灯(=点滅)に弱い

②安物の社外HIDは点灯直後が暗い、明るさが安定しない

という欠点があり、

ハイビームに切り替えたと思ったら対向車が来てすぐにロービームに戻した場合には

「頻繁な点灯&消灯」になりますし、

しばらくハイビームのまま走行してからロービームに戻すと、

「点灯直後が暗い」ので、数秒間は目の前がほぼ真っ暗になります…(汗



これでは、せっかく明るいHIDに交換したのに、デメリットが目立ってしまうし、寿命も早めてしまいます。。。

そこで考えます。

ハイビームに連動してロービームを消灯させない、点灯する回路を作ろう!!





特に解説は要らないかと思いますが…

単純に、ハイビーム点灯に連動してロービーム側に電流を流して点灯させるリレー、および回路(配線)を追加しました。

なお、供給元をライトスイッチの後でも回路は成り立ちますが、

スイッチや配線の許容電流を考慮し、バッテリから直接供給しています。



しかーし、

これで納得・満足しない人がここに約1名。(←

「点滅」してしまう条件に、相手に道を譲る際に使用するパッシングがあります。

1回、あるいは2回、レバーを手前に引いて点滅させるので、

この回路ではロービームのHIDも点滅させてしまいます。。。

もう少し視点を変えて考え…

夜間では、点灯しているヘッドライトを消灯させ、意思表示をすることにしているので、

とすると、パッシングするのは昼間に限定されます。

ヘッドライト自体はロービームあるいはハイビームのどちらかしか点灯しない回路がベースですが、

スモールランプはヘッドライトの点灯&消灯や切り替えに関係なく点灯しています。

かつ、昼間にはスモールランプも消灯しています。



ココに着目し、





○昼間

スモールランプもヘッドライトも消灯している状態からハイビームを点灯(点滅)させたときには、

ロービームは連動せずハイビームのみ点灯

○夜間

ロービームを点灯しているときにはスモールランプも点灯しているので、

この状態でハイビームに切り替えると、連動して(消灯することなく)ロービームも点灯

…という回路が完成しました♪

これで、ロービームのHIDを点滅させてしまう条件がなくなり、

パッシングも、夜間走行時の切り替えにも躊躇なく快適にドライブできるようになりました(*^^*)





























これで満足していれば良いものの、

ひねくれていて、やっぱり完全には満足できない人がココに若干1名。(←



そこで思いついたのが





「この回路、成り立たないよね。」

と言うのが、当然です。 というか、正解です。

なんですが、実は成り立ちます。

スイッチの特性とリレーの特性を利用すると、

ロービーム点灯状態からハイビームへ切り替えると
  ハイビーム+ロービームの点灯状態に



○ロービーム消灯状態からハイビームを点灯させると
  ロービームは点灯せず、ハイビームのみの点灯状態に



という、カオスのような、僕にとっては完全なる理想の点灯形態になります~♪



では解説いたします。

まずは"特性"について。



ヘッドライトスイッチは、ロービーム⇔ハイビーム(&パッシング)にて切り替わりますが、

超ゆーっくり切り替えスイッチを操作すると

①[ロービーム位置]
ロービーム:点灯
ハイビーム:消灯



②[中間位置]
ロービーム:点灯
ハイビーム:点灯



③[ハイビーム位置]
ロービーム:消灯
ハイビーム:点灯

スイッチの個体差などによっては、左右がバラバラのタイミングでローやハイが点灯したり消灯することもあるようです。

いづれにしても、普段のスイッチ操作では一瞬ではありますが、

僅かにローとハイが同時に点灯しているタイミングが存在します。



リレーは、ダイオードと異なり作動する上でのタイムラグが存在します。

そして、コイルに電流が流れ接点が閉じる早さよりも、電流が無くなり接点が開くほうが遅い特性が一般的になります。



この上記2点の特性を活用すると「回り込み電流」を利用して回路が成り立ちます。

(とはいえ、本当にこの理屈が成り立ち回路が作動できるかは、

実際に車両にて作動を確認するまで確証は掴めませんでしたが…核爆)


◇ロービーム点灯時



◇ロービーム消灯のままハイビーム点灯時 【パッシング時】



上記の2通りでは、後付けしたリレーの回路は成り立たず、

通常の2灯式のように、ロービームまたはハイビームが連動しない独立した点灯をします。


◇ロービーム点灯状態からハイビームに切り替えた時 【夜間走行時】



黄色がロービーム点灯状態の電流、

そして黄色+水色がロービームからハイビームに切り替わる過渡期の電流、

水色が切り替え後のハイビーム(+ロービーム)点灯状態の電流

となります。



2つのリレーが回り込んだ電流で励磁したままとなり、ロービームを点灯させる回路を形成しています。













ここまで来て、強いて欠点を言えば、

ヘッドライトを消灯したまま、ハイビーム側にレバーを切り替えてからヘッドライトを点灯すると、

ロービームは点灯することなく、ハイビームのみの点灯になります。

ですが、

通常は、消灯したヘッドライトを点灯する時にはロービームが基本ですし、

仮にハイビームで走行したままヘッドライトを消灯し、そのままヘッドライトをハイビームで再点灯したとしても、

一旦はロービームに切り替えてから再度ハイビームに切り替えれば、ロー&ハイ同時点灯の回路が再形成されるので、

いくらなんでも、そのくらいの手間は惜しまない僕です。(^^;)



あくまで余談ですが…

この回路があっても、保安基準などには抵触する心配はまずありません。

4灯式ヘッドライトは、

2灯のみの点灯状態での明るさ、4灯点灯状態での明るさのそれぞれに基準があり、

基本的には暗い側の基準ですので、明るすぎてNGという判断になることはまず無いでしょう。(笑



まして、こんなオカルト機能を装備したヘッドライトの切り替え論理に、

どれだけの人が気付くことやら。(苦笑

まして、この違和感に気付いたとしても、その論理を口頭で説明されて、

理解してくれる人がいたとすれば、僕はその場で泣き崩れること間違いナシです。(爆



最終的には、最後に説明したオカルト回路をR33に装着し、

パッシングも、夜間走行時のロー&ハイ切り替えもご満悦にドライブしていました♪



さて、

S15 シルビアはパッシングでも4灯点灯(点滅)する回路になっていますので、

対策の回路をどう組むか、考えていたりいなかったり…?

そもそも、滅多に乗らない車にそんな手間を掛ける必要があるのでしょうか…?



もし、

無駄に拘り回路シリーズ 第2弾があるとすれば、

後付け電動ファン作動回路を解説いたします~



ご意見ご質問がありましたら、ご遠慮なくお寄せいただければ幸いです(*・∀・*)


ではでは~
Posted at 2017/02/03 01:01:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「22ヶ月の超長期入院から娑婆に戻られた方の退院祝いプチオフ的な。(?)」
何シテル?   08/02 12:56
ダイヅと申します。m(_ _)m いま現在は、ドリフトメインのGCC35ローレル、JB-DETに載せ替えたL750Sネイキッド、年に数回しか乗らないS...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/2 >>

   1 234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728    

リンク・クリップ

ドアミラー修理(名義上) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/10 06:00:22
燃費記録 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/07 05:09:19
 

愛車一覧

日産 ローレル ぼろぉれる (日産 ローレル)
初度 平成10年2月 / 前期1型 非NEO6 純正RB25DET そろそろドリフトに ...
ダイハツ ネイキッド "L752S"(JBネイキッド) (ダイハツ ネイキッド)
初度 平成13年 (中期型) 元々はEF-VE,5M/T搭載の車体に、ミッションはその ...
ダイハツ ミラ « 出涸らしミラ » (ダイハツ ミラ)
EF-SE、3速A/T  初度 平成16年4月 (前期)  車両重量 730kg  紆 ...
日産 シルビア 盆栽苺さん (日産 シルビア)
初度 平成14年7月 / 後期・最終型 父親が新車で購入し、親子間ワンオーナーにて所 ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation